第1話 |
調達条件の見直しを断行すべし! |
2006年 8月号 |
第2話 |
手段と目的を履き違えてはいけない! |
2006年 9月号 |
第3話 |
管理はムダ、管理はしないようにするのがいちばんいい! |
2006年 10月号 |
第4話 |
「強者の論理」になってはいけないのだ! |
2006年 11月号 |
第5話 |
言い訳をしていたのでは「納期」など守れない! |
2006年 12月号 |
第6話 |
在庫状況を見ながらの営業はやめてしまえ! |
2007年 1月号 |
第7話 |
コンピュータにへぱりついていれば仕事が進むのか? |
2007年 2月号 |
第8話 |
張り詰めた雰囲気が緊張感なのか萎縮なのかを見抜け! |
2007年 3月号 |
第9話 |
品質保証部の担当者は誰から給料をもらっているのか? |
2007年 4月号 |
第11話 |
くたばれ!今までの役に立たないISO。 |
2007年 5月号 |
第11話 |
改善現場には社長にも立ち会ってもらおう! |
2007年 6月号 |
第12話 |
ジャス・トイン・タイムは顧客のためにあるのではないのか? |
2007年 7月号 |
第13話 |
購入単位をもっと小さくして欲しいのです。 |
2007年 8月号 |
第14話 |
簡単に「すみません」と言ってはいけない。 |
2007年 9月号 |
第15話 |
改善に正解はないから、今の条件にいちばん適した方法を導入すればいい。 |
2007年 10月号 |
第16話 |
本社機能がきちんと働いていないから棚卸しがうまくいかないのだ。 |
2007年 11月号 |
第17話 |
発注する数量によって価格が異なるなんておかしいではないか |
2007年 12月号 |
第18話 |
退社するときは今の仕事をやり切ってからにしよう。 |
2008年 1月号 |
第19話 |
納期が確保できないのなら設計部長の後ろの壁に大日程を貼り出せ! |
2008年 2月号 |
第20話 |
高度なタテ持ちが品質や生産性を高めるばかりとは限らない。 |
2008年 3月号 |
第21話 |
企業を助けなければならないのはいったい誰なのだ。 |
2008年 4月号 |
第22話 |
会議の時にはメモは取らずに議論に参加せよ! |
2008年 5月号 |
第23話 |
中途半端な手助けはその人の成長を阻害することがある。 |
2008年 6月号 |
第24話 |
生産実績をいちばん把握しなければならないのは社長です。 |
2008年 7月号 |
第25話 |
失注の例にこそ学ぶべきことがある。 |
2008年 8月号 |
第26話 |
部下は上司の背中を見て自分の行動の質を決めている。 |
2008年 9月号 |
第27話 |
部品が腐ってしまうものだと思えば安易に在庫を持つことはできない。 |
2008年 10月号 |
第28話 |
隣の席にいる人にメールを打つことで何を向上させようというのか。 |
2008年 11月号 |
第29話 |
経費の節減はムダを取り除く延長線上に位置させよう。 |
2008年 12月号 |
第30話 |
内部告発だけが問題解決の手段だなんて情けないではないか |
2009年 1月号 |
第31話 |
社員に経営者と同じ感覚を持たせようというのは所詮無理である |
2009年 2月号 |
第32話 |
人材派遣業はどのような方向に進んでいけばいいのか |
2009年 3月号 |
第33話 |
リストラされるべきなのはもしかしたら管理者層なのではないか |
2009年 4月号 |
第34話 |
捨てることよりも再発することの方がはるかに「もったいない」ではないか |
2009年 5月号 |
第35話 |
自分たちの都合をお客さんに押しつけてはだめだ |
2009年 6月号 |
第36話 |
「教育」という表現は「訓練」という言葉に置き換えたほうがいい |
2009年 7月号 |
第37話 |
謙虚さを失い奢りが幅をきかせてくると真実が見えなくなる |
2009年 8月号 |
第38話 |
画一化された品質管理の手法に警鐘を鳴らす |
2009年 9月号 |
第39話 |
トップダウンがきちんとしていなければボトムアップは有効な働きをしない |
2009年 10月号 |
第40話 |
柔軟な対応をすることが前工程のためにならないこともある |
2009年 11月号 |
第41話 |
自分の都合を主張していたのでは商売は成り立たないのだ |
2009年 12月号 |
第42話 |
改善に正解はない。結果が伴った方法がいちばんいいやり方なのだ |
2010年 1月号 |
第43話 |
社員の自発的な行動を阻害しているのは上司の側ではないのか |
2010年 2月号 |
第44話 |
その人の姿勢が身だしなみに表れ、やがて行動をも左右していく |
2010年 3月号 |
第45話 |
かたちだけの営業日報など作成しないこと |
2010年 4月号 |
第46話 |
改善活動をビジョン追求型から問題解決型に転換させよう |
2010年 5月号 |
第47話 |
被害者意識から前向きな発想が生まれるはずがない |
2010年 6月号 |
第48話 |
現場に顔を出せというのと生産に従事しろというのとは違う |
2010年 7月号 |
第49話 |
個人の立場を主張したいのなら組織の重要なポジションについてはならない |
2010年 8月号 |
第50話 |
捨てることをなくさなければ本当の在庫削減にはならない |
2010年 9月号 |
第51話 |
異質なものを受け入れることができることが管理者としての実力だ |
2010年 10月号 |
第52話 |
この人のために成功させたいくらいのことを部下に思わせてみろ |
2010年 11月号 |
第53話 |
あるべき姿を押しつけるのが改善活動ではない |
2010年 12月号 |
第54話 |
改善活動が数字のお遊びになってしまってはいけない |
2011年 1月号 |
第55話 |
原因がヒトの問題になってしまうとなかなか解決はしない |
2011年 2月号 |
第56話 |
定着するかしないかは管理者の執念によって決まる |
2011年 3月号 |
第57話 |
改善とは一方ではマンネリとのたたかいである |
2011年 4月号 |
第58話 |
創造的な議論をしなければ前に進めないではないか |
2011年 5月号 |
第59話 |
部下を守れない人は組織も守ることはできない |
2011年 6月号 |
第60話 |
エネルギーが実際には手が届かないところにあった |
2011年 7月号 |
第61話 |
えこひいきが組織のまとまりを壊してしまう |
2011年 8月号 |
第62話 |
給料の額は仕事のあとからついてくるもの |
2011年 9月号 |
第63話 |
今何が悪いのかを伝えないと部下を成長させ
ることにはならない |
2011年 10月号 |
第64話 |
残業の実施状況と質的内容を問い直す時期だ |
2011年 11月号 |
第65話 |
楽をしたいから改善活動に取り組むのである |
2011年 12月号 |
第66話 |
管理・監督者はただ現場に入ればいいというものではない |
2012年 1月号 |
第67話 |
今の仕事における付加価値は何なのかを考えてみよう |
2012年 2月号 |
第68話 |
全てを数字で表現する習慣を身に付けよう |
2012年 3月号 |
第69話 |
被災地から医者がいなくなっている? |
2012年 4月号 |
第70話 |
顧客よりも上司からストレスを感じていることがないだろうか |
2012年 5月号 |
第71話 |
経営層の暴走を食い止める体制がなくなってしまった |
2012年 6月号 |
第72話 |
新入社員が定着しないのは辛抱するための足場が築かれていないからだ |
2012年 7月号 |
第73話 |
会社がいつまでも「理不尽」な世界であっていいのか |
2012年 8月号 |
第74話 |
「工場運営の光と影」の宣伝を入れました。 |
2012年 9月号 |
第75話 |
人間関係の密度が薄くなっているから会社の運営が難しい |
2012年 10月号 |
第76話 |
感情との戦いは、今でも治まることがない葛藤の日々になっている |
2012年 11月号 |
第77話 |
「遊び心」と「いい加減さ」を混同させてはいけない |
2012年 12月号 |
第78話 |
地位が人を作るのか、人が地位を奪い取るのか |
2013年 1月号 |
第79話 |
ほめることが本当にその人を成長させることになるのか |
2013年 2月号 |
最終話 |
ごあいさつ |
2013年 3月号 |