あと あと のあと 2021年 12月

12.31
 今年は、「緊急事態宣言」が出ていた前半はほとんど仕事に就くことができませんでしたが、
 コロナワクチンを2回打ったあとの7月からは、家でも仕事でもよく動き回りました。
 
 71歳という年齢からは考えられないような行動でしたが、あと1ヶ月で72歳になろうとい
 う現在、体力の低下とそれに伴う気力の衰えを、少なからず実感しているところです。

 でも、私を必要としてくれるお客さんがいる間は、なんとか踏ん張るつもりでいます。
 今年一年たいへんお世話になりました。 それでは良いお年をお迎えください。

12.30  
 今日迷ったのは、映画「香川1区」
 を見るか見ないかということ。

 この映画は、1月21日の全国公開
 に先がけて、24日から3つの映画
 
館で先行上映されている。
 そのひとつが中野にあるから、10
 時からの上映に行くことができたか
 らだ。

 でも、そうすると家に帰るころには
 暗くなるし、年末でまだやることが
 残っているし、晦日の下りのあずさの座席が確保できるかわからなかったので、8時5分発の「あずさ」で帰
 ってきました。 さあ、いよいよ今年もあと一日で終わってしまいます。
 
12.29b
 両国国技館の前には、長蛇の列が
 できていて、今の「スターダム
 の人気の高さを物語っていました。

 その人気の背景には、選手層の厚
 さと、そのスター性にあります。
 だから、通常なら4人を入れる枡
 席を一人で独占し、それも前から
 5列目だったから、4時間弱を十
 分堪能することができました。

 画像は試合開始前の第0試合だか
 ら空いているように見えるけれど、
 10万1千円の砂かぶりVIP席
 も含め、たぶんコロナバージョン
 での
満席だったと思います。
 
12.29a  
 今日は今年の仕事納め。

 当初入っていた予定が、お客さんの会社が納会があるからと中止になったの
 で、両国国技館のチケットを買っておいた。
 ところがそのあとで、やっぱりやりたいということになった。だから、両国
 国技館に間に合うようにという条件で仕事を受けたのです。
 そのため朝8時から14時まで、昼食なしのぶっ通しで仕事をしました。

 移動してきた八王子の「PCR検査スポット」には、沢山の人が並んでいた。
 きっと、帰省する人が、陰性を確認するために検査を受けるのだろう。

 検査はしないよりもした方がいいけれど、PCR検査は、その瞬間の感染の有
 無を判定しているに過ぎない。
 だから私のように、陰性を証明しなければならない朝に、「抗原検査キット」を使って検査をする方が、より現
 実的だと思うよ。

12.28
 今週は、八王子のホテルに3連泊して、そこから仕事に出
 掛けている。

 昨日チェックインしたときに、フロントで対応してくれた
 人は「研修」の表示を胸に付けていた。
 私はお掃除をやらないで欲しいことを告げたのだが、それ
 が伝わったかどうかが不安だった。
 そして私の不安はよく当たる。

 掃除をしない場合は、ドアノブにタオルを入れた袋が吊し
 てあるのだが、それがなかったため「やられた」ことに気
 がついた。

 お掃除の担当者は、私が散らかしてあったものには手を付けないで、それ以外の所をやってくれた。そのような
 教育をされていることを知っている。 だから、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 
12.27b
 一度門松を設置してしまうと、毎年続けなければなんだか
 気持ちが悪い。

 今年も、産直市場「グリーンファーム」に予約しておいた
 ものを飾りました。

 個人の家としてはちょっと異常な対応で、これをどんど焼
 き
に持っていくと、みんなどんな受け取り方をするでしょ
 うか?

 目立ちたいという気持ちは、全然ないのですが……。 
12.27a

 琉クンの「冬休み帳」に一緒に取り組んだ。
 お正月までに全部やってしまおうと、土曜日には国語を、そして日曜日に
 は算数を終わらせた。


 たかが小学校の宿題となめてかかったけれど、5年生が取り組む内容は結
 構難しい。


 私は日本語は得意だと思っていたのに、辞書で確認しなければ自信が持て
 ず、算数に至ってはもうお手上げだ。


 琉クンは、いつも見せたことがないような真剣な顔をし、問題に取り組ん
 だ。
 これだけの集中力があれば大丈夫だ。
12.26

 私は親戚の四十九日の法要に行っていていなかったけれど、今年はとのさまのお父さんが初参加してくれて、
 つき
が順調に終わりました。

 何よりもすごかったのは、ついたを伸すのが、ほぼ正方形になっていたことです。そして厚さも均一でした。
 臼が壊れる前は毎年やっていたというとおり、技術の高さを示してくれました。
 来年も、その先もずっと餅つきに参加してくれるようお願いをしました。 お世話になります。 

12.25  
 家の北側には、大きなの木がある。
 昔は、近所の家の人たちが、餅を作るときに、っぱ
 をもらいにきていた。

 この木の頭を止めたおじいさんにその理由を訊いたとこ
 ろ、っぱの処理が大変だからとの答えだった。
 柏のは、翌年に新芽が出るまでは全部が落ちてしまわ
 ない。だから処理にひと苦労するのだ。

 今でも、庭や畑にいっぱい落ちていて、日曜日からは強
 烈な寒波がやって来るというから、暖かいうちに片付け
 てしまおうと、朝からかき集めた。

 ところが昼過ぎに突風が吹いたため、集める以前よりもたくさんの落ちが、一面に広がっている。
 このような効率の悪いやりとりが、芽吹きの時期まで続くことになります。
 
12.24b
12.24a  

 今年も、ハワイからクリスマスカードが届いた。

 保険証が効かない海外に行くのはもう無理かもしれないけ
 れど、ハワイだけはどうしても行きたいと思っている。

 その節は、よろしくお願いします。
12.23b
 橋下氏は、オミクロン株について「リスク評価だと思うんですよ。専門家の皆さ
 んに、僕はこれをやってもらわなくていけないと思ってることがある。
 “怖い”そして“社会経済活動を抑えないといけない”“皆さん注意しましょう”この
 メッセージは専門家の皆さんから常に出て来るんですけれど、もう一つ重要なこ
 とは他の病気と比べてこれくらいの
リスクですよと。これが専門家の1番の腕の
 見せどころ」と言い、「しかも期限を決めてね、“もうしばらく様子をみましょ
 う”って言って2カ月、3カ月たってズツズル引き延ばすんじゃなくて、今月末
 ないし1月中旬までにきちんと
リスクを出しますと。限られた今あるデータの中
 で
リスクを出しますと」と要望した。

 そして「この程度の
リスクなんだと思えば、僕はもうこれは感染をある意味、容
 認して、あとはしっかり医療態勢で対応していくと」とし、「みんな気にしてい
 るのは、どれくらいの重さってことなんですよ、関心を持っているのは。
 ここに今まで専門家は明確な答えを出してこなかったんですよ、この約1年半。
 “危ない”とか“注意しろ”っていうのはもう分かったんで、これからの専門家の仕
 事は
リスク評価ですよ」と自身の考えを述べた。

 さらに「ほかの病気と比べて、しかもコロナウイルスっていうのは風邪でもあるわけだから、風邪でも重いもの
 もあるわけですから、そこの
リスク評価をしっかり出していただいて、これだったら市中感染やむなし、そこで
 頑張っていきましょうって判断するし、もしもものすごく重いってことだったら止めなきゃいけないし、専門家
 の皆さんに責任を果たしてもらいたいと思います」と話した。


             フジテレビ「めざまし8」の中での発言   「Yahoo!ニュース」  12:10配信
 
12.23a  
 昨夜、NHKBSプレミアムで放送された「小さな村のデッカい奇
 跡の物語『驚異の再生プロジェクト』では、伊那市高遠のそば「入
 野谷在来種」が取り上げられていた。

 戦後の食糧難を乗り切るために、「在来種」は栽培し易くて収量の
 多い品種に切り替えられていたが、たった6粒からの固有種を発芽
 させ、育て、現在はそば屋さんで食べられるまでになったというも
 の。

 地元にいながら、このそばのことを知らなかった。
 今度食べに行くことにしよう。

12.22b
 東京都の武蔵野市の「住民投票条例案」が、昨日、市議会本会議で採
 決され、反対多数で否決された。
 これは、市内に3ヶ月以上住む18歳以上に、国籍を問わずに投票権
 を認めるというものだ。

 松下玲子市長が提案をし、委員会でも可決されていたから、てっきり
 可決されるものと思っていた。

 私がなぜ賛成するかというと、お伺いしている食品工場では、日本人
 のパートさんを採用するのが困難で、外国人(国籍の有無はわからな
 い)の方々に助けられて稼働しているから。

 だから、選挙権とは別だと思うが、日本のために働いてくれている
 国人
を、住民としては認めてあげて欲しいのだ。
 
12.22a  
 冬至

 今週は日曜日に自宅を出てきたため、は金曜日にお風呂に浮かべたの
 で、二晩それに浸かったことになる。
 気のせいだけでなく、身体が芯から温まったような気がした。

 カボチャは、今夜もコンビニのお弁当だから、食することはできない。
 そういえば今年は、カボチャ種を蒔くこともしなかった。

 冬至が待ち遠しかったのは、これから昼の時間が長くなっていくから。
 陽が早く沈んでしまうと、なんだか損をしたような気になってしまって
 いた。
 休日の農作業は、陽が長くならないと成り立たないのです。 
12.21b


 有楽町駅で途中下車をして、「年末ジャンボ宝くじ」を買
 った。

 宝くじが当たる確率なんか極めて低いけれど、年末に向け
 ての「夢」を仕入れたところです。 
12.21a
 香港の立法会議員選挙はひどいものだった。

 新たな選挙制度では、直接選挙枠に割り当てられた定数は
 わずか20。残りは建設、金融、教育など各業界内部の選
 挙で「職能選挙枠(同40)」と、ほぼ全員が親中派の
 「選挙委員会」(同1500)委員だけに投票権がある選
 挙委員会枠(同40)。出馬には政府の事前審査で「
愛国
 者
」と認められることに加え、選挙委員会委員から計10
 名以上の推薦を得なければならない。
 

 「愛国者」という表現にも違和感を覚えるが、投票率30
 .2%ということは、残りの69.8%に希望を託してもい
 いということだろうか? 

12.20b
 ふるさと納税で他の自治体に寄付すると、住民税などが控除(軽減)さ
 れる。居住自治体にとって、本来入るはずだった税金が他の自治体に流
 出される形で減収となる。

 人口約92万人と政令市並みの規模を誇る世田谷区の流出額は、拡大の
 一途をたどる。
 2015年は2.6億円だったが、その後は16.5億円、31億円……
 と増え、21年度は70億円に達すると見込まれる。
 保阪展人区長は15日の記者会見で「この先100億円、120億円と
 増えていけば、造るべき学校の校舎や高齢者施設の整備が先送りにな
 る」と危機感をあらわにした。


 「70億円流出 都市部焦り」   毎日新聞  12月20日朝刊より 

 私は「ふるさと納税」という制度が気に入らない。そもそも「ふるさ
 と」とは、自分の生まれ育った土地のことをいう。
 返礼品目当てではなく、その土地を応援するという崇高な精神を持ち合
 わせて寄付している人が、いったいどのくらいいるのだろうか。 
12.20a  
 新橋演舞場では恒例となった「舟木一夫特別公演」は、最
 前列と、花道の両側と、桟敷席の前の席だけ入場制限され
 るかたちで行われたが、ほぼ満席という状態だった。

 私が確保した桟敷席は、片側で20席あるのに、それぞれ
 6~7席しか埋まっていなかったのはどうしてだろう。
 コロナ禍でなければ、そこまでお弁当を運んでくれるの
 に、今回はそのサービスはなかった。

 舟木一夫は先日77歳になったから、舞台の上できちんと
 動けるのかと、ハラハラしながら見ていた。
 歌唱にしても、おかしなところが何ヶ所かみられたから、
 来年企画している60周年のイベントを、健康な状態で迎
 えられるのか心配だ。

12.19  
 結構大変な作業だったが、年賀状を作り終えた。
 最近は、今年で年賀状を差し出すのを終わりにしますと
 いう文面が添えられたものが多くなっている。
 そのような年配の方々の気持ちもわかるけれど、一年に
 一回、このような「虚礼」に時間を割くのも、悪いこと
 ではないように思っている。

 今年もあと10日余。年末年始に3件のイベントのチケ
 ットを確保してあるが、せめてそれが終わるまでは、コ
 ロナウィルスが大人しくしていて欲しいと、切に願って
 いる。
 
12.18c   
 毎年この時期になって必ず思うことは、年賀状の売り上げを期待するな
 らば、郵便局は休日もちゃんと営業しろよということ。

 今日も年賀状の枚数が足らなくなったので、市で一箇所だけ窓口が開い
 ている郵便局に行ったところ、この寒いのに、その窓口には8人もの人
 が並んでいた。

 郵便局を利用したい人の多くは、同じように土・日が休日だ。だからサ
 ービス業だったなら、顧客のことを優先して考えなければいけない。
12.18b  

  私の自宅の周りは、うっすら
  と白くなっているだけでした
  が、柊弥クンが住んでいる南
  箕輪村は、こんなにもたくさ
  んの雪が積もったようです。

  都会に住んでいる人たちは、
  私が長野県から来ていること
  を知ると、必ずと言っていい
  くらい、「雪はどのくらい降
  りますか?」と訊く。
 
  長野県は縦に長く、北信の方
  ではかなり多くの雪が降るけ
  れど、駒ヶ根市は南の方にあ
  るので、滅多に雪は降りませ
  ん。
 
12.18a  
 駒ヶ根の今朝の10時の気温は-1℃。
 外に出るのは辛かったけれど、白菜を取り入れないと他に
 やる日がない。
 だから、室内のストープの前で作業着に着替え、身体を温
 めてから屋外に出て行きました。

 収穫期間が違う3種類を栽培したのですが、この時期にな
 ると違いは見当たりません。
 これを紙の肥料袋で包んで、車庫に置いて保管です。
 もう凍り始めていたから、2週間前くらいにやらなければ
 ならない作業でした。
 
12.17b  
 2週間に1日しかない、自宅にいることができる平日の休日。
 まだ庭木の剪定が残っているし、白菜の取り入れもしなければならないけれど、今日は生憎の
 雨。

 年賀状作りに苦戦しているのは、住所録を分類させているから、2重登録があったりすること。
 そして、去年返信があったかどうかを確認し、今年の差し出し先を決める。
 だから途中で頭が混乱し、血圧を測定すると異常に高くなっている。

 それに加えて、持ち帰っている仕事があるから、もはや聴牌状態です。
 そんな中で心を和らげてくれたのは、ロコ・ソラーレがオリンピックの代表決定戦を勝ち抜いたこと。
 
12.17a
 この国で行われた、団体の枠を超える初めての日本人トップ同士の対決は、
 1954年11月22日、蔵前国技館で対戦した、「力道山対木村政彦」だ
 った。
 試合は、力道山が木村の顔面を蹴り上げてKOする凄惨な結果で幕を閉じ
 た。この試合をきっかけに、
日本人対決は、長く封印され、いつしか「や
 ってはいけないこと」、すなわち「
禁断」と呼ばれるようになる。

 この「
禁断」の扉を開けたのが1974年3月19日、蔵前で闘った「ア
 ントニオ猪木対ストロング小林」だった。
 日本プロレス一強時代は、猪木がジャイアント馬場に挑戦を表明しても叶
 わなかったように、敗れた側の商品価値が下がり興行的にダメージを負う
 「
日本人対決」はタブー視されていた。それは、レスラー、あるいは団体
 が、同じ釜の飯を食う仲間が傷つくことを恐れる身内の論理だった。
 もちろん、タブーとなった背景には、「力道山対木村政彦」の惨劇が、闇
 の領域を垣間見せてしまったことへの警戒もあったかもしれない。

 ところがファンが見たいのは「誰がいちばん強いのか」というシンプルな
 問いへの答えだった。そしてファン心理は、誰かが決定的な何かを失う転
 落を目撃したいという残酷さも秘めている。
 馬場と猪木が対決しない旧態依然たる停滞は、観客の欲求からかけ離れて
 しまい、リングは外国人と
日本人対決する予定調和の世界に低迷してい
 た。この閉塞感を打破したのが「猪木対小林」の
日本人トップ対決だったのである。

 本書は「猪木対小林」を起点に、この対決から派生した昭和の
日本人対決をドキュメントする一冊である。
 取り上げる主な試合は「藤波辰己対長州力」「タイガーマスク対小林邦昭」「藤原善明対前田日明」「スーパー
 タイガー対前田日明」「ジャンボ鶴田対天龍源一郎」である。レスラー、フロント、レフェリー、取材記者、ア
 ナウンサーら35人を徹底的に取材し、時代を刻み時代を変えたプロレスラーの情熱、観客を熱狂させるべくリ
 ング上で男達が考えていた哲学に迫りたいと思っている。


      「昭和のプロレス 禁断の闘い」  福留崇広    河出書房新社 からいただきました。
 
12.16b
 「カーリング北京五輪世界最終予選」の、女子1次リー
 グ最終戦は、それまで首位だったロコ・ソラーレが、まさ
 か世界ランク18位のトルコに負けるとは思わなかった。

 中継が始まったのはすでに4エンドになっていて、1-0
 で勝っていたものの、これしか点が取れていないじゃない
 かというものだった。

 結果は5-8での敗戦。トルコのショットの精度も高かっ
 たけれど、試合展開がそうさせたのか、ロコ・ソラーレ
 いつものような明るさが失われていた。

 今日からのプレーオフは韓国との再戦だから、よほど気持
 ちを切り替えて臨まないと、厳しい戦いになるだろう。
 
12.16a
 昨夜、家に帰って年賀状を印刷しよ
 うとしたのだが、給紙がうまくいか
 ない。
 原因はすぐにわかった。インクジェ
 ット写真用の、厚い年賀状を印刷し
 ようとしているからだ。

 ただ、昨年はうまくいったというこ
 とは、プリンターがへたってきてい
 るということになる。
 そこで、メンテナンス会社の勧めに
 従い、キャノンのプリンターを購入した。今まではエプソンの製品を使っていたけれど、キャノンのものは給紙
 機能の面で優れている。

 年賀状を受け取ってくれた人が気がつくかどうかは別問題だが、少しでも鮮やかに写真を印刷しようとしている
 けれど、これも自己満足に過ぎないのです。
 
12.15
 私がひとつ目に立ち上げた工場は、あるオーディオメーカーが、組合との関係で昼
 夜24時間稼働を導入できなかったため、新たに設立した子会社だった。

 ふたつある製造の係のうちのひとつ、プリント基板を組み立てる係の係長代理とし
 て採用された。
 親会社から出向してきた係長は、なんと高校時代の同級生だった。

 LEDとかトランジスタなどの部品に実際に触れるのは初めてで、高校の電気科を
 卒業したといっても、電気回路の知識などまったくない私が、なんとか工場の立ち
 上げを行うことができたのは、その同級生のおかげと言ってもいい。

 ところが、大人しいようでいてどこかに激しさを秘めていた私は、あるとき「船頭
 はふたりいりません」と言い出した。
 その結果、その同級生は親会社に戻っていった。

 ここからが悲しい出来事になるが、その同級生はしばらくして、肝臓の病気のため亡くなってしまったのだ。お
 葬式で、弔辞を読むと、後ろ側からすすり泣きが伝わってきたのを、いまでもはっきりと覚えている。

 このページの先頭に載せた「いつくかの場面」を聴くたびに、そんな彼との過去を思い出しているのです。
 
12.14
        ドアチェーン

      そのアパートは 街の盛り場から そんなに遠くないところにある
      女は そこにひとりで住んでいる

      男は 女に ドアチェーンを買っておけと言った
      女は言われたままに そいつを買ってきた

      女は ドアを少しだけ開いて 社会をながめるのだろうか
      男は ドアチェーンに 女を守らせることが
      思いやりだと考えているのだろうか

      閉鎖的な毎日と 固定してしまった精神と 待つことしか知らない
      肉体を
      ドアチェーンは さらに女に押しつける

      男が女をしばりつけ
      は しばりつけられることに 充足感を覚える
      そして それが男の愛情なんだと 納得する

      ドアチェーンは 外からドアを開けることを拒む
      しかし 女は いつでも自由にはずせる

      外から入ってくる男は 自分の手ではずすことはできない
      女の手を借りなければ ドアを開け放つことはできない
      なのに そのドアチェーンは
      自分にはまったく作用しないような 錯覚におちいっている

      「愛」などというものの 傲慢さが嫌いだ
      自分の立場しか見えない 思い上がりが悲しい

      ドアチェーンは
      結局 女の「意思」になっていくのだ               (1983.2.6)
 
12.13b
 米女子ゴルフツアーの来季出場権をかけた「最終予選会」。
 45位までが来季の出場権を得て、20位以内に入ると全
 ての試合に出られるというものだ。

 連日WOWOWのオンデマンドで中継されていたけれど、
 夜中になってしまうので生で見ることはできないから、毎
 日ダイジェストを見ていた。

 渋野日向子は、昨日7オーバーの79を叩き、20位以内
 に入るのが難しくなっていたから、今日は結果を知らない
 状態にしておき、ホテルに着いてから再生しようと思って
 いたので、Yahoo!の画面を覗かないでいた。
 ところが、八王子の駅の売店で、タブロイド紙の見出しが
                         目に入ってしまった。そこには「渋野20位出場権獲得」
 と表示されていた。
 でも、結果がわかって安心した状態で今日の試合を見ることができたから、それはそれでよしとしよう。
 
12.13a
 お金を出してもいいから干し柿が欲しいと言っていたお客さんと、今夜夕食をご一緒
 することになっていたから、そのとき手渡そうと思い、紙袋に入れたものを下げて出
 掛けてきた。
 その紙袋ないのに気がついたのは、茅野駅の改札を通り過ぎたあと。

 真っ先に思い浮かんだのは、車の中に置いたままになっているのかと思い、駐車場に
 行って調べたけれどない
 次は待合室に置き忘れたのではと、そこに戻ってみたけれどそこにもない。この間約
 5分間くらい。
 そのうちにチケットを買ってある「あずさ」の到着を知らせるアナウンスがあったの
 で、諦めがつかないまま乗ってしまった。

 かすかな記憶を辿ってみると、駐車場に止めた車からは、トランクに入れてあったキ
 ャリーバッグを取り出したあと、助手席のドアを開けて紙袋を取り出したことはよみ
 がえった。だからそれ以降のどこかが問題なわけだ。
 チケットを買って、待合室のいちばん奥の椅子に座り、そのあと売店でマスクを買い、そして改札を通った。

 気持ちが動転していたのと、「あずさ」の時間が迫っていたので、動線を全部確認する余裕がなかったけど、今
 年は特に貴重な干し柿を自分のミスで失ったことがショックだ。このような場合私は落ち込んでしまい、それを
 いつまでも引きずっていて、しばらくは立ち直れないのです。
 
12.12b
 ガーデンにある花梨は、苗を植えてから数年経
 って、今年あたりから実を付け始めました。

 花梨の木は、上に延びる特徴があります。
 この間手を入れないでおいたところ、こんなに
 背が高くなってしまいました。

 今年庭屋さんが来たら剪定をお願いしようと思
 っていたのですが、来なくなってしまったの
 で、自分でやるしかなくなったのです。

 ネットで調べたところ、あまり高くはしない
 で、横に出たを縄を使って横に引っ張るよう
 にとあったのですが、花梨の木は硬くてしなや
 かではありません。

 だから今年は、先端を止めたのと、横に出てい
 たを間引いて様子見です。
12.12a  
 
  朝一番に届いたメールは、「ブログが更新されていないけれど、どうかしました
  か?」というもの。
  下記のような理由でブログを更新できなかったから、私の身に何か起こったのかと
  心配してくれたのです。

  今年は干し柿が沢山できなくて、いつも送っている人たちに届けることができませ
  ん。
  そんなことをわざわざお知らせするわけにはいかないから、やっぱり、「とうとう
  森田もくたばってしまったか」と思うことでしょう
12.11b  
 私のノートパソコンの、タブレット部分を取り外して舜クンが使っていて、電池が残り少なくなった
 ので本体に戻したところ、大きなバッテリーの表示が画面に出たあと動かなくなってしまった。

 今やパソコンがなければ日常を送れないので、夜だっけれど、私がサポートをお願いしているメンテ
 ナンス会社に持ち込んだ。

 原因がわからずにたいへんだったようだが、夜のうちに復帰させてくれた。
 それは、本体とタブレットを接続している端子が接触不良で、タブレット部分の充電ができずに、動作が止まっ
 てしまったようだ。
 こうなってしまうと、素人の手には負えない。だからそのあと、尊敬の意味を込めて、「プロとは、圧倒的な力
 の差を示すことです」というメールを送りました。
 
12.11a  
 朝起きて外を見たら、霜が降りて辺り一面真っ白だった。
 この寒さでは外に出て作業を始める気にならない。

 今日は夕方床屋さんに行く予定になっていたから、夕方で
 きないウォーキングに、身体を温める意味もあったので、
 朝食を採ったあと出掛けた。

 ウォーキングシューズは、横をジッパーで止めるタイプの
 ものを2足履いたあと、このワイヤー式のものを使ってい
 た。いずれも、紐を結ぶのが面倒くさかったからだ。
 
 でも、靴そのものは傷んでいないのに、画像のように壊れ
 てしまったので、こんどはで結ぶやつを買いました。
 何事も、労力を惜しんではいけないのです。
 
12.10
 いゆえの失敗も含め、87歳、等身大の自分について赤裸々に語ったつ
 もりだが、読者の皆さんはどのように受け止められただろうか。

 年をとれば滑舌は悪くなるし、耳も遠くなり物忘れも多くなる。しかし、年
 をとればとったなりの変化が訪れるのは当たり前だ。だから、僕は少しも悔
 しくない。堂々と
いればいいのだ。

 僕は死ぬまで訴え続けようと決めていることが3つある。
 
ひとつ目は、身体を張ってでも言論の自由を守ること。民主主義社会で何よ
 り重んじられるべきものが言論の自由だからだ。
ふたつ目が、野党を強くす
 ること。政権交代が起きるかもしれないという危機感を与党に抱かせれば、
 政治に緊張感が生まれる。それによって、現政権の怠慢や横暴を食い止めら
 れるはずだ。

 そして
3つ目が、日本を絶対に戦争をしない国にすることだ。これは、戦争
 がいかに悲惨なものかを知る最後の世代としての僕の
使命でもあるのだ。
 この3つが実現し、維持されていれば日本はもっとよくなると信じている。

 生きている限り、僕はこの国をよくするために尽力したい。そのために最近
 は若手の政治家とよく話をしている。10年後、20年後、彼らがどういう
 日本を作ろうとしているのかにとても興味があるし、少しでも
になりたい
 からだ。

             「堂々と老いる」  田原総一朗   「毎日新聞出版」 からいただきました。
 
12.9
 寒いのは嫌いだけれど、突然流氷を見に行きたくなった。

 旅行というのは一人で行くものだと思っているから、20
 19年に行った「東北五大祭り」のお一人様限定ツアー
 心地よかった。

 それまでの旅行は、全部自分で企画し、ホテルやチケット
 も自分で確保していたけれど、今後はこのようなツアーに
 参加したいと思っている。

 ただ現実は仕事の日程が詰まっていて、流氷と出会える可
 能性はありません。 
12.8b

 12月3日にNHKテレビで放送された「池上彰の零戦講義~高校生との対話~」は、本物の零戦が復元展示
 されている、海上自衛隊・鹿屋航空基地の地元の高校2年生たちに、世界屈指の高性能を誇った戦闘機の誕生
 から、戦争末期には特攻機として使われるまでを講義する内容だった。

 そばで一緒に見ていた琉クンに、「戦争ってなんだかわかる?」って訊いたところ、「喧嘩のようなものでし
 ょう」という答えが返ってきた。

 鹿屋航空基地には、おじいさんが搭乗していた「」も展示してあるから、一度実物を見せたいと思っていた
 が、場所が鹿児島県だったから断念した経緯がある。

 今日12月8日が、日本軍が真珠湾を攻撃して太平洋戦争が始まった日だと思い浮かべる人が、日本人の中で
 はたしてどのくらいいるのだろうか。
 
12.8a  
 歌人の斎藤茂吉の本業は精神科医であった。病院長を務めており、国の
 務制度の変化に戸惑いを浮かべる一首を残している。
 〈新しき
源泉課税の拡がりを おもひ居いりつつ廻診すます〉

 
源泉徴収は戦費調達を目的とした、1940年、所得の課対象者を増
 やし、効率的に
を徴収するために始められた。病院の責任者として、職
 員の給与から
を引いて国に納めるという事務が心配で、回診している間
 も頭を離れなかったらしい。

 翌年の12月8日、真珠湾攻撃が行われ、太平洋戦争が始まる。その日か
 らきょうで80年が巡ったことになる。

 折しもボーナスの支給時期を迎えている。納
は国民の義務とはいえ、少々うらめしく自動的にさっ引かれる金
 額を眺めてしまうのは仕方ないことだろう。
 その気持ちにもう一つ、別の思いをかさねてもらうべく茂吉の歌を引いた次第である。

 海戦や南方戦線で兵士が命を落とし、沖縄が女性、子供を巻き込んだ熾烈な戦場と化した。本土の都市という都
 市が空襲で焼かれ、広島・長崎に原爆が落とされた。
 悲惨な戦争の残影は、お手元の
明細の中にもある。    「編集手帳」 読売新聞  12.8 朝刊から

12.7
 昨年1月12日にスタートしたけれど、新型コロナウイルスの拡大によっ
 て中止を余儀なくされた、中島みゆきの幻のラスト・ツアー『中島みゆき
 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』を完全収録したライヴCD
 が、来年の年2月2日に発売されることになった。

 会員に送られるメールマガジンが届くたびに、ツアーが再開されることを
 期待していたけれど、これで完全になくなってしまったのだろう。
 「夜会」はやめないようなことを言っていたけれど、それもどうなるのか
 はわからない。

 拓郎そしてみゆきと、一時代を築いた人たちのライブをもう観ることがで
 きないと思うと、悲しい気持ちになってくる。 
12.6b  
 茅野駅を13時39分発の「あずさ」に乗っても、日が
 短い今は、東北新幹線の車中で周りが真っ暗になる。

 「あずさ」の車中で本を読み出すと、最近は眠たくなっ
 てしまい、新宿が終点だということもあって、安心して
 ウトウトしている。
 夜は全然眠くならないというのに、おかしなことだ。

 郡山駅では、構内の脇にあるスーパーで、お弁当を買う
 のがお決まりになっている。
 今日は「さばの味噌煮弁当」で、500円のものが40
 0円に割り引かれていた。 
12.6a
 昨日と一昨日で、渋柿の2本の木を剪定したわけだが、そ
 こで束ねられたがこんなにも沢山になった。
 乾いたところを見計らって、乾燥炉で焼却します。

 今は屋外でものを燃やすことは禁じられていて、町場では
 全くできなくなっているが、私が住んでいる所は人家も少
 ないから、まだ外で燃やしていることが多い。

 今後どうしてもダメだと言われたら、じゃあお風呂の湯を
 沸かすために燃やしているもダメなのですか、と反論す
 るつもり。 
12.5  
 エンドウの種は、いつもと同じ時期に蒔いたのに、発芽
 するのが遅かったため、まだこの程度しか成長していま
 せん。

 あまり大きくなるのも問題ですが、こんなに小さくて、
 この冬を乗り越えられるかどうか心配です。

 エンドウは、紅花と白花を半分ずつ蒔いているのですが、
 この何年かは、白花は生長せずに枯れてしまいます。
 ここまでは順調に育っていますが、はたしてどうなるこ
 とでしょうか? 
12.4b
 12月25日(土)に、「グランドプリンスホテル新高
 輪」で行われる、甲斐バンドのディナーショーのチケッ
 トがまだ売れ残っている。

 開催されることは知っていたが、その日が土曜日だし、
 ディナーショーはたぶん一人で行くものではないだろう
 と諦めていたが、何というもったいないことだろう。

 「ディナー・ショー?そんなのやるわけねーじゃん!」
 って鼻にもかけない雰囲気あったし、42,000円もす
 るチケット代、あの当時の
甲斐だったら「もっとたくさ
 んのファンに安い値段で観てもらいたい!」と言うはず
 だ。
 
 という意見がネットにはあったが、時代の変化とともに、
 考え方が変わるのも、私はありだと思うよ。
 
12.4a  
 2本ある渋柿の木のうち、畑にあるものの剪定を終えた。

 今回は、事前にYouTubeで勉強しておいたので、その枝
 がどう伸びていくのかを考えて切った。
 だから、剪定というよりもまだ整枝の状態だ。

 朝は寒いから日の光が濃くなる10時ころ外に出て、夕
 方は日が暮れるのが早いから、そして午後は琉クンをス
 イミングに連れて行かなければならないので、実質的な
 作業時間はあまり取れない。

 明日は、もう一本の、庭にある渋柿の木に手を付けます。
12.3b
 9日に大阪府門真市で開幕予定だったフィギュアスケートのグランプリ・ファ
 イナルが中止になった。
 新型コロナウイルスの新たな変異株の出現を受け、日本政府が水際対策の強化
 策として外国人の新規入国を停止したためだという。
 せっかく国内のいろいろな規制が緩和されたのに、また元に戻ってしまうかも
 しれないことを考えると、暗い気持ちになる。 

 多くの人が勘違いをしているのだが、ワクチンの接種は、重症化を防止するた
 めであって、感染そのものを防ぐものではない。3回ワクチンを打った人が感
 染したと驚いているが、そんなことは可能性としてあり得るのだ。

 インフルエンザも含め、今後もウィルスは変異を続けていくだろうから、それ
 に今のような方法で対処するとなると、私たちは永久にマスクを付け続けなければならなくなる。
 
12.3a  
 10時に始まったインプラントのオペは、約2時間かけて行われた。
 院長は、かなりの覚悟を持って臨んだという。

 今日インプラントを入れたのは前歯で、右側には前回入れたインプラ
 ント
が、左側には正常な歯があり、顎の骨に空ける穴の隙間が、それ
 ぞれ0.3ミリしかなかったからだという。
 オペ後のレントゲン写真を見せてもらったわけだが、これはほとんど
 神業だ。

 今回は、歯根の部分を残して形成ができやすくしたり、歯肉を縫い合
 わせることがなかったりで、インプラントの技術も進歩している。
 日本中の歯科医院の中で、インプラントのオペを「やったことがある」
 のは30%、「できる」のは10%程度だという。
12.2b
 主人公は12歳の少年、小森優真。母・亜紀は無職で、交際している男の
 部屋に優真、4歳の弟とともに居候している。
 男と近所の遊戯施設に入り浸る亜紀は、平気で3日も4日も子どもたちを
 部屋に残す。
 マンガや衣類のちらかった部屋で、兄弟は
優真がコンビニでもらってき
 た、廃棄されるはずだった弁当をめぐっていがみあう。

 優真は母親からの愛情を受けられずに育ち、女性への憧れや甘えを充足さ
 せられないまま思春期に入る。
 劣悪な環境に育った
優真の心は、児童相談所に保護され、里子として引き
 取られた後も、周りの人間と関わるごとに傷ついていく。

 たとえば、里親から発せられた「友だちできたかな」の一言。歯磨きや風
 呂の習慣さえ根付いていない
優真は、進学した中学でも人間関係の作り方
 がわからず、周りになじめない。
 
優真の鬱屈は、クラスメートの女子生徒へと向けられ、彼女に対する行動
 は次第にエスカレートしていく。

 桐野さんは、「つぶれてしまった心はなかなか元に戻らない」。すでに、
 単純に愛情を注げば解決する問題ではなくなっている。どうすればいいの
 か、私にはわからないです」と語っている。

             昨日の「朝日新聞・夕刊」に載っていた、興野優平さんの書評からいただきました。

 著者の桐野夏生さんは1951年生まれだから、私よりも1歳だけ年下。
 読み進めるうちにだんだん滅入ってきて、そのうちに、思春期の入り口に差し掛かっている兆しがある、11歳
 の琉クンの心根にまで、想いは繋がっていった。
 桐野夏生さんは、いったいどんな人生体験をしてきたのだろうか。
 
12.2a  


 今日の「信濃毎日新聞」の朝刊に載ってた「デュ ポン タン」の広告に、
 柊弥クンが登場していた。

 長女から送られてきた画像で知ったので、そのあとコンビニで「信濃毎
 日新聞
」を買って見たのだが、縦17センチ×横12センチという大き
 さで、存在感抜群だ。

 そのスタジオで撮影をしたときに、「広告に使っていいか?」と訊かれ
 たので、「いい」と答えておいたというが、今朝の「信濃毎日新聞」を
 見てびっくりしたという。

 どうして柊弥クンが選ばれたのかはわからないが、決して悪い気はしな
 い。
12.1b  
 自動販売機に500円玉を投入した
 ところ戻ってきてしまった。
 それを3回くり返したあとで気がつ
 いたのは、これは新
500円玉だと
 いうことだ。
 
 駅構内のキヨスクには、「新
500
 円玉
は自販機には使えません」と表
 示してあった。
 自販機が、何を検出しているのかは
 わからないが、困ったものだ。
12.1a
 元プロレスラーでタレントの北斗晶が30日、火曜コメンテーターを務める
 TOKYO MX「5時に夢中!」に生出演。
 政府が新型コロナウイルス禍を受けた子育て支援として18歳以下の子どもを
 対象にした
10万円相当の給付を決めたことに関連して自らの疑問を口にした。

 番組では、
10万円を現金5万円とクーポン5万円に分けたため現金一括給付
 より事務経費が900億円も高くなるという記事を紹介。

 その際に意見を求められ「現金で渡すとみんな使わないで通帳に入れちゃうと
 かって。私あれがすごく不思議で。だって銀行に入れたとしたって携帯(電話)
 とかもそうだし、光熱費、うちだったらローンとか。それってお金を使ってる
 ってことになるんだから(現金で)
10万円でいいんじゃないのと思うのよ」
 と全額現金給付だと国民が貯め込んで使わず、経済が回ることにはつながらな
 いといった風潮に疑問を投げかけた。

                 
(Yahoo! ニュース からいただきました。)