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あと あと のあと  2021年 1月


   
いつの間にか夜が明ける 遠くの空に 窓を開けて朝の息吹を この胸に抱きしめる
   あなたの行く朝の この風の冷たさ 私は忘れない いつまでも

   もしもあなたが見知らぬ国で 生きていくなら その街の風のにおいを 私に伝えておくれ
   あなたのまなざしの はりつめた想いを 私は忘れない いつまでも

      海の色がかわり 肌の色も変わっても 生きていく人の姿にかわりはないと あなたはいったけれど
      あの晩好きなうたを 次から次へとうたいながら あなたが泣いていたのを 私は知っている
      生まれた街を愛し 育った家を愛し ちっぽけな酒場や ほこりにまみれた部屋を愛し
      兄弟たちを愛したあなたを 私は知っている

   いつかあなたが見知らぬ国を 愛しはじめて この街の風のにおいを 忘れていく日が来ても
   あなたの行く朝の 別れのあたたかさ 私は忘れない いつまでも

                                             
あなたの行く朝」   詩 ・ 曲 : 加藤登紀子
                



1.31b
 結局1月は全く仕事をすることができなかった
 飲食店の場合は20時まで営業できるけど、私は首都圏に行くことができないから、売り上げはゼ
 ロになる。

 それでも、人を雇っていないし、仕入れも発生しないから、とりあえず何とかなっている。
 「緊急事態宣言」は、もう1ヶ月延長しそうな様子。 巣籠もりは来月も続きそうです。

1.31a
 みんなが自分の部屋に入ったころ、
 舜クンが私のところにやってくる。
 そして、音を立てないようにしなが
 ら、自分のベッドから湯たんぽを運
 んでくる。

 この週末は、内緒でじいじとところ
 に二連泊しました。
1.30b
 雨が降った日以外は、毎日欠かさず行っている、天竜川
 河畔のウォーキング。
 今日はどのくらい時間をかけているのかを測ってみた。

 その結果は43分55秒。早足で歩いてこの時間だから、
 距離は4km近くあるのだろう。
 日が沈むころに出発しても、戻ってくるころには薄暗くなっ
 てしまっている。
 
 その効果だろうか、体重は64kg付近を維持し、腹は少し
 も出っ張ってこない。

1.30a
 横書きのウェブ上で数字(特に桁の多いもの)を表記するときは、可読性・再利用性
 の点から
半角で書くのが常識です。去年、かたくなにウェブ上でも全角英数字を貫い
 てきた朝日新聞が
半角に改めた際は、ちょっとしたニュースになったほどです。

 しかし、河野太郎はツイッターで数字をほぼ
全角で表記します。コロナ感染者数を報
 告する文面には4~6桁の数字が
全角で並び、読みづらい。私から見れば、全角
 字の時点で河野太郎58歳はウェブに慣れていない凡百の壮年男性と変わりなく見
 えます。


   「言葉尻とらえ隊」  能町みね子  週刊文春  2月4日号からの抜粋です。

 私だって、半角が「常識」なくらいは知っている。でも、ブログに使う英数字はわざと
 全角にしている。自分で編集した、「新・くたばれ!ISO。」もそうだ。
 その理由は、文字が薄っぺらくなってしまうから。だから、一方的に「凡百の壮年男性」と決めつけられるのは心外だ。 
 だけどね、平凡でいられることが、いちばんすごいことで、誰でもできることではないんだよ。 

1.29b
 「情報ライブ ミヤネ屋」の冒頭で、小池都知事の記者会見の様子が放
 映された。

 その中で小池都知事は、昔の「半ドン」のような、半日や時間単位での
 時短の実施を要請し、それを「テレハーフ」と名付けていた。

 彼女の行動を「パフォーマンス」が強いと批判する向きもあるが、コロナ
 対策の具体的な説明には説得力がある。何よりも、医師会や保健所の
 メンバーと直に会うという行動力に裏付けされているから、聞く人の心に
 伝わってくる。

 「半ドン」というのは、土曜日の勤務が半日だけで終了することを指す。
 会社の玄関のあたりに、午前中の仕事を終え、これからレジャーに出か
 けようとする人々が群がっていた。そんな様子が目に浮かぶ。 学校もそうだったけれど、あの時代が懐かしい。

1.29a
 新型コロナをめぐっては、世界各
 国・地域でそれぞれの対応がとら
 れ、
感染の状況についても“バラ
 ツキ”が見られた。
感染源とされる
 中国はいち早く危機を脱したとさ
 れ、経済的にも主要国で唯一、プラス成長を遂げることに成功している。一方、中国政府とは異なるアプローチで
感染
 拡大を防止したとされているのは台湾だ。その防疫の迅速さは「台湾の奇跡」ともいわれている。


 今週火曜日の「プライムニュース」は、「中国×台湾コロナ対策なぜ“成功”、徹底検証日本が学ぶべきことは」というテ
 ーマで論議がされた。

 両国(?)は、無症状者からも感染するという事実を捉えて感染対策を講じていった。その結果、徹底的に検査を拡大
 し、無症状者を発見するという取り組みだったのに対し、日本の場合は、感染者を発見し隔離するというものだった。 
 中国と台湾と日本の政治体制はそれぞれ異なっているけれど、学ぶべきところはいっぱいある。
 
1.28c
 南天が新しい芽を出さないうちに剪定をしなければならな
 い。
 昨日・今日は少し暖かかったから、家のまわりにあるたく
 さんの南天の剪定を実施した。

 赤い実は、触ればボロボロと落ちるくらいになっていて、新
 しい芽がもう顔を出していたから、タイミング的にはちょうど
 よかったのだろう。

 例年は、次女が料理のツマに使うから葉っぱを少し残して
 おいたけれど、今年は全部切ってしまいました。 
1.28b  
 今日の朝刊に、第一生命保険が行っている第34回「第一生命サラリーマン
 川柳コンクール」の、全国優秀100句の一部が掲載されていた。

     コロナ禍が 程よく上司を ディスタンス
     会社へは 来るなと上司 行けと妻
     はんこレス 上司の仕事 吹き飛んだ
     激論も パジャマ姿の 下半身
     リモートで ミュート忘れて 愚痴バレる
     自粛中 見えた夫の 定年後
     いつだろう 同期の素顔 見れるのは
     出勤が 運動だったと 気付く腹


 何とも微笑ましいではないか。
1.28a
 私が小学校のころの算数のテストでは、答えが間違えてい
 ても、解き方が正しければ△で、点数を半分もらえた。
 ところが社会人になると結果がすべてであり、その経過の
 中でいくらがんばっても「評価されることはない。

 昨日も「参院予算委員会」の中継をテレビで見ていた。

 蓮舫氏が「そんな答弁だから言葉が伝わらないんですよ。
 そんなメッセージだから国民に危機感が伝わらないんです
 よ。あなたには首相としての自覚や責任感、それを言葉で
 伝えようとする、そういう思いはあるんですか!
」と激しい言
 葉で畳みかけた。

 それに対して管首相は、「昨年9月16日に首相に就任してから、一日も早く安心を取り戻したい、そういう思いで全力
 で取り組んできました。緊急事態宣言も悩んで悩んで判断した。言葉が通じる、通じないとか私に要因があるかもしれ
 ませんが、精いっぱい取り組んでいるところです
」と応戦した。

 「評価」をするのは自分ではなくあくまで他人である。そして結果に対してのみなのだ。一国の総理が、何を甘ったるい
 ことを行っているのかと思ってしまう。少なくとも、民間企業ではこんな言い訳は通用しない。
 
1.27b

 まだ1月だというのに、庭の福寿草の花が開きはじめてい
 ていたので驚いた。
 このところ少し暖かいので、それも影響しているのだろう。

 福寿草だけではなくて、田んぼの土手にはオオイヌノフグ
 リの青い花が、ポツンとだけれど咲いている。

 気持ちはいつまでも冬のままで、心は縮こまってしまって
 いるけれど、こうやって季節としての春はそこまでやって来
 ている。 
1.27a
 71歳になってしまった。「おめでとう」ではなくて、「なってしまった」なのだ。
 こんな歳になってまで、自分のこれからの生き方が見いだせないから困ったものだ。

 その気になれば仕事はこなせないくらいあって、体はまだ動くし、気力は衰えたがまだふるい
 立たせることができるけれど、昨年までのような、一日も空いていない状態に戻ってもいいか
 というと、今回はそうはならない。ぐうたらな日々が身に付いてしまったからとも違う。
 今までは成り行き任せだったけれど、この先があまり長くない人生だから、どうしようかと迷っているわけである。

 選択肢のひとつとして、有料老人ホームのパンフレットを取り寄せ始めた。ターゲットは、気候が温暖な静岡県あたり
 だ。 海が見える丘の上に建てられていれば最高なのだけれど‥‥。 

1.26b
 先週の土曜日に放送されたNHK・BSの「プレミアムカフェ」は、20
 03年に放送された「70歳のゴキゲンツアー~渡辺貞夫と新人ドラ
 マー
~」の再放送。

 これは、高校を卒業したばかりの新人ドラマーを参加させたツアー
 18日間の記録で、様々な壁を乗り越えて自分の演奏をつかんでい
 く新人の成長の様子と、渡辺貞夫さんのすばらしいライブ演奏が織
 り込まれている。

 彼、横山和明さんはまだ18歳だったが、アドリブが必要とされるジ
 ャズ演奏に必死に取り組む姿が素晴らしい。
 こうやって自分の力で困難な壁を乗り越えないと、本当の実力は身に付かないのだ。

1.26a
 テレビ東京の報道3番組は、出演者がスタジオ内でトーク
 をする際、マスクを着用することを決めた。
 「ワールドビジネスサテライト(WBS)」、「Newsモーニング
 サテライト」、「日経モーニングプラスFT」の3番組だ。

 ネット上では評価をする声が多いけれど、私は違和感を感
 じている。
 出演者間の距離を2m空け、さらに衝立をすれば十分では
 ないか。
 それでも心配だったなら、毎日でも検査を受ければいい。
 抗原検査なら、15分後に結果がわかるし、陰性の一致率
 は98%に及ぶというのにだよ。
 
1.25b
 夕方、天竜川の堤防をウォーキングしていると、アスファルトの道路の上
 に、クルミの実が落ちているのを見つけた。
 たぶん、カラスが置いたのだろう。

 カラスは、この上を車が通ることにより、を割ってくれるのを狙っている
 のだ。
 その証拠に、土手の草むらには、割れただけが散らばっている。

 以前テレビでも報道されていたけれど、カラスだって考えている。
1.25a
 人の役割を労働組合の組織
 例えると、委員長タイプと書記
 長タイプとがある。
 委員長はリーダーシップを発揮
 する役割で、書記長は実務を担
 う立場だ。

 委員長はときにはアジテーション
 が必要になり、ある程度のカリス
 マ性もあり、組織のメンバーを引
 っ張っていく力が必要となる。

 そうすると、私は明確に委員長
 タイプではなく、実務を担当す
 るのが相応しいと思っている。
 まずは、そういうことを自覚する
 ことが必要なのだ。

 今日も「衆議院予算委員会」のテレビ中継を見ていたのだが、管総理に実務能力があるかどうかは別として、組織
 トップとしての能力はない。

 「タンマ君」は、「週刊文春」に連載されているマンガだ。時の宰相に対して、これだけの表現ができる日本は、ある面
 ではすごいことだ。                         「週刊文春」  1月28日号 からいただきました。
 
1.24b












 スキーウェアは、水曜日の「スキー教室」に着ていくもののようです。わざわざ見せに来てくれ
 ました。私に対して、こういう「心遣い」ができるのが舜クンです。

1.24a
 ホームページ作成ソフト「ホームページ・ビルダー22」を手
 に入れた。

 11月12日にブログに書いたように、このホームページを  
 「Internet Explore」でなく「edge」や「googlecrome」で開くと
 文字ズレが生じてしまう。
 これを知ったあとは気持ち悪くてしょうがなかったし、「Inter
 net Explore」はサポートされなくなってしまっている。

 この問題を解決する早道は、「ホームページ・ビルダー」のテンプレートを使って編集することだ。
 これは緊急の課題ではないけれど、こんな自堕落な生活をしていてはいけないということもあって、このことに挑戦して
 みます。

1.23b
 「日テレジータス」で、「競泳・北島康介杯」の中継をやっていた。

 今日は、女子100メートル自由形の予選と決勝に、
池江璃花子選手が登場し、
 結果は4位だったけれど、日本選手権の参加標準記録を突破した。


 東京五輪出場には、日本選手権の決勝で派遣標準記録を突破した上で原則
 2位以内に入ることが条件だから、その可能性が出てきたわけだ。
 白血病で生死の境をさまよった人がだよ。 すごいことだね。
1.23a

 スーパー・ニシザワ 宮田食彩館に、
 琉クンのが飾ってあったので、ス
 イミングの帰りにそれを見に行きま
 した。

 もう何回もここに採用されたのは、
 もしかしたらの才能があるからか
 も?

 「ニシザワ賞」になっていたから、ま
 た何か賞品をもらえそうだね。
 
1.22  
 テレビで放送された映画やドラマや音楽番組を録画し、その中で保存
 しておこうと思ったものは、こうやって
DVDに焼いている。
 
 割と几帳面な私は、
ディスクにラベル印刷をし、ケースの背面には題
 名を貼り付け、画像のように棚に収納していた。
 しかし、あとになってもう一度見たものは、おそらく1%にも満たないだ
 ろう。だから今回、思い切って全部処理しようと思い立った。

 しかし、これだけはもう一度見ておこうと再生したのは、「
風のガーデ
 ン
」という倉本聰脚本のドラマ。このドラマを見たから現地に行ってみた
 くなり、それから夏休みの度に北海道を旅することになったわけだ。

 全11話のこのドラマを見るのに11時間弱の時間を要したわけだが、質の高い作品に再び胸を打たれたから、他の

 ィスク
も処分するのを躊躇している。
 
ハードディスクに移すという方法もあるけれど、おびただしい進行形の情報量に対応していくだけで精一杯だから、「過
 去」のことは思い切って捨ててしまうことが必要なのだろう。
 
1.21b  
 飲食店バブルが発生しているという。時短要求に応じた店舗に対して、1日
 につき7万円の協力金が支払われることによるものだ。

 この6万円を毎日もらうと、1ヶ月あたり180万円にもなるから、個人で営業し
 ている
飲食店などは、従来の売り上げよりも多くなり、それだけで黒字になる
 例が、対象地域の
飲食店の7割にも及ぶというものだ。営業をしなければ仕入
 れも発生しないから当然のことだ。

 私がいただいた「持続化給付金」も
売り上げに対するものだったから、半年近
 く
売り上げがない現状でも助かったのだが、制度的には矛盾が生じている。
 そして忘れてはならないのが、これらは税金が充てられているということだ。
 
1.21a  
 アメリカの第46代大統領に就任したバイデン氏の就任式
 は、録画しておいたものを見た。

 就任演説は、設置されていたプロンプターを一瞥もせずに、
 きちんとテレビカメラを見据えながら、自分の
言葉で語りか
 けるから、内容は同時通訳の
言葉でしか知ることができな
 かったが、彼の思いと熱さは十分伝わってきた。

 それに引き替え、わが国の
参議院本会議の紙に書かれた
 文章を読むだけのやりとり。なんとも無味乾燥な世界だ。
 特に
管首相からは、冷たい印象しか伝わってこない。この
 国は一体どういう方向に進もうとしているのだろうか?


1.20b  
 WOWOW4K放送が3月1日から始まる。

 どうすれば視聴できるのか、
WOWOWのホームページを
 見ただけではわからなくて、「詳しくは、電気店にお尋ねく
 ださい」と書かれていたので、今日、「ヤマダ電機」さんに
 行ってみた。
 
 係の方も、私が見た
WOWOWのホームページを見るだけだったが、何をすればいいのかがわかった。
 まずパラボラアンテナは、スカパーの
4Kチューナーを設置したときに取り替えたもので対応できること。ただそのチュ
 ーナーはCS放送用のものだから、BS放送である
WOWOWを見るためには、新しくチューナーを買わなければなら
 ないことだ。

 しかしながら、今販売しているテレビには4Kチューナーが組み込まれているため、チューナー単品のものは在庫して
 いないという。そしてもっと重要なのは、私みたいに録画したものをあとで見る人は、4K対応のレコーダーが必要にな
 るのだ。
 
 CSの4K放送を見ても、従来のものと鮮明さの差を感じないから、いまのところWOWOW4K受信は見送りという
 ことにする。

1.20a  
 今年になって初めて「仕事」をした。
 「
仕事」といっても、前々から声を掛けていただいていた、地元の企業を訪問しただけのこと。

 地元では「名士」になりたくない、ひっそりと目立たずに生活したい、と常々言っているが、過去をふ
 り返ってみても、県内よりも県外の
仕事の方が圧倒的に多かった。それだけ、人口が密集している
 地域と田舎とでは、経済活動の基盤の厚みが違うのだろう。

 自宅から通えるような
仕事を少しだけ抱え、ゆったり暮らすことも選択肢のひとつだけれど、どれもこれもコロナの行方
 次第です。
 
1.19b  
 コロナ禍で一番力を入れてきたのが、積極的疫学調査。陽性者にこの2週間の行動履
 歴を1日ずつさかのぼりながら聞きます。「どこで誰と会いましたか」「そのときどのくらい
 離れていましたか」「マスクをしていましたか」「マスクの素材は」などと聞くので1件につ
 き30分から1時間くらいかかります。そこで洗い出した濃厚接触者に連絡をして、検査
 を求め、行動自粛を要請します。

 
保健所はもともと、結核の疫学調査に対応できる人員を確保していました。結核の新規 
 感染者は全国で1日40人ほど。一方、
コロナの感染者は6000人以上。全国平均で
 ロナ
前の労力の150倍が必要なんです。

 
コロナ対策の根拠となる感染症法では、感染者が確認されると濃厚接触者を割り出して
 検査を受けさせる「クラスター対策」が求められています。
保健所はこの業務に時間を割
 かれていますが、無症状者がいるとわかった時点で、この方法には無理がありました。

 「
コロナでの保健所崩壊」  井上有紀子  「週刊朝日」 1.29号からいただきました。 

1.19a   
 ぐうたらな生活が定着してしまっている現在、朝、決まった時間に起きなく
 てもいいことが
心地いい

 これが仕事をしているときなんか、翌朝起きなければならないと思ってい
 るから、目覚ましのタイマーが鳴る前に目を覚ましてしまうことがほとんど
 だった。それだけ、
睡眠そのものも浅くなってしまっていたのだろう。

 それが証拠に、先週の金曜日に運転免許証の更新に行かなければなら
 なかった日なんか、5時ころに目が覚めてしまい、それから
眠れなかった
 くらい。自宅にいても夜中に1~2度目が覚めるが、トイレに行ったあとに
 はすぐに
眠りに戻ることができるのにだ。

 もう一つ心地いいのは、昼食後に昼寝ができること。このときは、
睡眠
 入剤を飲まなくても、目を閉じているだけですぐに
眠りに入っていかれる。
 こんな
心地よさが、あたりまえになってしまうのも困ったものだ。

1.18b  
  
第八十番   大吉

 是は末の子に生まれても惣領の役をつとむべし。上みたる人はよく国家を治め下たる者は其
 の家を治め廢れるを起こし、絶えたるを継ぎ行く末ますます栄え、労して功あるの兆なり。
 猶も子孫繁盛して目出度き事の数々限りあるべからず。
 

 おじいさんが、「これはよく当たる」と言っていた、「戸隠山御神籤」です。
 このおみくじがなぜ毎年届くのかはわかりません。

 「
大吉」なのは嬉しいのですが、「是は末の子に生まれても惣領の役をつとむべし」というの
 は、少なくとも惣領である私のことを指しているのではなさそうです。
1.18a
 金曜日の夜、「お休みの前の夜だけ、じいじと一緒に
 もいい?」とばあばに聞きにいったら、「ダメだよ、そんなの
 !」って怒鳴られて悲しかったね。

 「ダメな理由を訊かせて」と3回繰り返したのに何も答えが
 なくて、そのあと「湯たんぽを用意しちゃった…」とつぶやい
 たのを聞いた舜クンは、2階の自分のベッドから湯たんぽ
 を運んできて、その晩だけ一緒にました。

 昨夜は歯磨きをしたあと私のところにやって来て、「琉クン
 とるから、おやすみ」と言って廊下を走って行きました。
 
1.17b
 時々あんパンを食べたくなる。
 次女がまだ家にいたころは、メールをすると、仕事からの帰りに買ってき
 てくれたり、頼まなくても机の上に置かれていたことがあった。

 
あんパンの中身には、粒あんとこしあんとがあるが、私が好きなのはこし
 
あんのものだ。
 おばあさんは、小豆を煮たものを潰して、柏餅や草餅をよく作っていたが、
 それはそれとして、私がいつも購入する物はこし
あんのものばかり。

 その理由はよくわからないが、物の好き嫌いというのは理屈ではない。
 
1.17a  
 「天皇杯・皇后杯 2021年全日本卓球選手権大会」。
 
女子シングルス決勝の、石川佳純伊藤美誠 の試合の生中継を見た。

 伊藤美誠の世界ランキングは3位なのに対して、石川佳純は9位で、その
 評価通りの試合展開の中、石川佳純を見守っていました。
 福原愛が現役を引退したあと、ずっと彼女を応援していたからです。 

 伊藤美誠が先に3セット取り、彼女が主導権を握っている流れの中で、私
 は何度も諦めかけたけれど、石川佳純はよく踏ん張った。
 優勝インタビューのときの彼女の涙に、思わずもらい泣きをしてしまいまし
 た。
1.16b
 スイミングにも久しぶりに行きました。

 驚いたのは、琉クンの泳ぎが上手になっていたことです。
 この前見たときは、クロールの息継ぎを毎回していたのに、
 今日は4回に1回になり、それに伴ってスピードも速くなっ
 ていました、

 スイミングは、結局1日も休まずに営業を続けていたことに
 なります。
1.16a


 14日ルールが解けたので、柊弥クンとやっと会うことができました。
 おそらく4ヶ月ぶりくらいだと思います。

 昨年は2週間に1回帰っていたので、その合間の休日にはやって来ていたけれど、私に
 会うことはできませんでした。

 この間生まれたばかりなのに、もう4歳になりました。 
1.15
 運転免許証の更新手続きをするために、塩尻の「中南信
 運転免許センター」まで行ってきた。この日のために、白内
 障の手術をしたようなものだ。

 コロナ対策のこともあるのか、2メートル間隔で人が並んだ
 流れ作業で、8詩30分に受け付けをしてからわずか1時間
 後には、新しい免許証が手渡された。有効期間は4年だと
 いう。

 不満なのは、写真も流れ作業の中で撮られたので、お気に
 入りの表情ではなかったことだ。
1.14b
  お正月には、トランプをいっぱいやりました。
  セブンブリッジとポーカーです。

  点数表のところに琉クンが書いたマンガ、一度はゴミ箱に捨ててしまったけれど、やっ
  ぱり保存しておこうと思いスキャンしたものです。

  セブンブリッジの最終回の点数は10倍付けだから、このような結果になりました。
 
1.14a  
 「」の意味は、
   「」=入ってくる不要なモノを断つ。
   「」=不要なモノを捨てる。
   「」=モノへの執着から離れる。        だという。

 取り組み始めたのは「」で、そのためには「」が必要だ。
 まずは、ディスクに焼いてあった過去の画像や文書をハードディスクに移すこ
 とから始めた。
 だから、ディスクを「」するけれど、正確には「」になっていません。 
1.13c
 まだ会社員だったころ、本当にたくさんの結婚式に出席した。そして立場上主
 賓であることが多かったから、花婿・花嫁の勤務先を代表して、挨拶をしなけれ
 ばならなかった。

 そこでいちばん気を遣っていたことは、紙に書かれている文を読むのではなく、
 自分の言葉で届けようということだ。
 しゃべりが苦手な私は、前もって考えておかないと言葉が出てこないから、事前
 にストーリーを組み立てて、何度も繰り返して口の中で唱えたものだった。

 今日も管首相の記者会見の様子を見たが、幹事報道機関の質問に対してまで、
 官僚が書かれた文を読み上げるだけだから、少しも聞く側に伝わってこない
 実務的なことはもう十分わかっているから、国家のリーダーとしての思いを訴え
 て欲しかったのだが、これでは逆効果だとしか思えない。
 そればかりか、見ていて痛々しさを感じるくらいだった。組織のトップが、同情さ
 れるようではもうどうしようもない。
 
1.13b  
 ダイヤモンドダストは、空気中の水蒸気が結晶化しキラキ
 ラと輝く様子が、まるでダイヤモンドのように見えることか
 らそう呼ばれています。

 ダイヤモンドダストの発生には、複数の条件を満たす必要
 がありますが、その時間帯は無風だったので、積もった雪
 が風で飛ばされたものではありません。

 またたく間に消えてしまいました。
1.13a
 年末の29日に、渋谷の病院を「抗原検査」のために受診して以来、昨日でちようど14日が経過し
 た。これで私も、やっと「普通の人」になれたわけだ。長いようで短かった。
 このことで何かが変わるわけではないが、少なくともチビたちと引き離されることはない、と思う。

 仕事が伴わない日常は、物足りないような気持ちがする一方で、なんだかホッとしている自分がい
 る。仕事そのものが、それだけ緊張感を伴う毎日だったのだろう。そして、精神力も年齢と共に衰え
 ているのだと思う。 私にとって、「仕事」とはいったいどんな意味を持っていたのだろう。

 どうやら長期戦を構えなければならなくなったから、何も目標を定めずにダラダラしていることができないと思ってみる
 ものの、これといったターゲットは今のところない。
 だから、何かに対する意欲みたいなものが頭を持ち上げてくるのを、じっと待とうと思うのです。 

1.12b
 仕事で出かけるときには、毎週現金を10万円持って出掛けていたけれど、それでも
 2週間滞在すると足りなくなり、もう5万円下ろすことになっていた。毎日ホテルに泊
 まっているのだから、当然このくらいの数字になる。

 去年なんか、7ヶ月仕事をしただけなのに、集計した「旅費交通費」は193万円にも
 なっている。例年は300万円を超えることがあたりまえだった。

 ところが「緊急事態宣言」で自宅に籠もっていると、お金を使うことがない。新聞や書
 籍や、外に出ていたときには飲むことができなかった、ビールを買うくらいだ。

 こんな事例は私一人だけのことではないから、「経済活動」が日本中で停滞していることになる。
 赤字国債を発行し、それを日銀が買い取り、国民の借金だけが増えていく。これで国債の価値がなくなってしまうと、
 本当に日本は破滅してしまう。 

1.12a
 朝、新聞を買いに行こう
 と身支度をしていて気が
 付いたのだが、が降
 り始めていた。

 写真は、正午の庭の様
 子。お昼ご飯を食べて
 から、かきをしなけれ
 ばなりません。 
1.11c

成人の日
 
       生きる

     とんぼが たまごを 生む
     ふたつつながって  尻を振りながら
     水たまりに たまごを 生む

     その水たまりは
     2日も天気が続けば なくなってしまうかもしれないのに

     鮭が 川を のぼる
     背びれをすり合わせながら
     水しぶきをあげて 川を のぼる

     上流にたどり着けば
     捕獲されて たまごをしぼり出されてしまうかもしれないのに

     とんぼは 朝霜がおりれば 凍えて 死ぬ
     鮭も たまごを生んでしまえば 力尽きて 死ぬ

     生きるということに
     こんなにも無心になれる 動物たち
     燃え尽きることに
     なんのためらいもない 動物たち              (1982.11.5) 

1.11b

成人の日
 
 今夜の「プライムニュース」に出演したのは、国光あやの
 んという自民党の衆議院議員。

 この手の報道番組に出演した自民党議員は、自分の考え
 をいつも押し殺し、政権の弁護ばかりしている姿ばかり目
 に映ったが、今夜の国光あやのさんは違っていた。

 厚労省にもいたこともあり、現役の医師だということもある
 かもしれないが、おっしゃることに説得力があった。
1.11a

成人の日


 年賀状には立派なことを書いたけれど、「企業のお医者さん」は、「緊急事態宣言」のもとでは何も
 することができない。だから一方では「優雅」な毎日を送っている。

 「医療のお医者さん」の職業は「師」であるのに対して、「企業のお医者さん」は「自由業」だ。
 例えば私が1週間ほど旅行に行きたい場合、前もって日程を調整すれば実現させることができる。
 それに対して開業なんかは、自分の好きなように休暇を取ることなんかできない。
 このあたりの条件が全く違う。だから頭が下がることばかりです。

 ただ私が救われているのは、国会議員が「長期有給休暇」を取っていても、歳費や手当がいただけるのに対して、私
 の場合は、仕事をしなければ収入は経たれてしまうこと。言い方はおかしいけれど何かに依存していない状態だ。
 だから、幾分焦っている部分はあるけれど、「緊急事態宣言」を受け入れることができるのです。
 
1.10b
 この仕事を始めて少ししたころから、富山の会社に4年間
 通っていたときがあった。そのころはどこにも車で出かけて
 いた。

 夏は安房峠を越えていたが、冬期間は上越自動車道で、
 上越市を経由して行くしかなかった。

 黒姫や妙高あたりはいつも吹で、酷いときなんか、長野
 自動車道の安曇野ICから富山ICまで、約245kmに渡っ
 て、ずっとチェーン規制だなんてことがあった。

 そんな中で感動したのは、富山市内に設置されていた融
 装置だ。地下水をくみ上げて、道路に散水していた。
 これが、を感知したら自動で動き出すのだからすごい。
 
1.10a
 クリント・イーストウッドフリークの私は、彼が主演したり監督をしている作品
 はほとんど見ている。

 今年になってからも、「許されざる
 者
」と「人生の特等席」を見た。

 ひどいのは、前にも見たはずなの
 に、ストーリーをほとんど覚えてい
 ないことだ。
 だからいつも新鮮な気持ちで向き
 合うことができる。

 ただ、昨夜、BS・TBSで「サンダ
 ーボルト
」を放映したけれど、日
 本語吹き替え版だったから、緊張
 感が伝わってこず、途中で見るの
 をやめてしまった。
 クリント・イーストウッドが出てれば
 なんでもいいというものではない。

 そこで疑問なのだけれど、音声は
 そのままにして、台詞だけを日本語に置き換えるという仕組みがわからな
 い。昔の映画など、音声を別にして録音しているわけがないのだから。

1.9c
 今夜の「ブラタモリ」の舞台は天橋立だった。

 いつ、どんな方法で行ったのかは忘れてしまったが、あの
 砂州を渡りきったことだけは覚えている。

 松本空港から出雲空港への直行便を使って、出雲大社か
 ら天橋立まで足をのばすツアーがあって、それを狙ってい
 たときがあった。

 飛行機を使わなくて車でもいいから、もう一度天橋立に、そ
 れも「ブラタモリ」の内容を忘れないうちに行って見たい。 

1.9b
 普段は新聞のラジオ欄など見ることがないのだが、隅っこまで読むことが
 できる環境にあったので、今日はFM長野の欄に坂崎幸之助という文字
 を見つけた。

 彼の魅力は、なんといってもアコースティックギターのテクニックだ。
 今夜もマイクの前で、キラキラした音を奏でてくれた。

 こうやって手軽にラジオの放送を聴くことができるのも、「ridiko」に「タイム
 フリー」という機能があるからだ。
 1週間以内に放送された番組なら、過去に遡って聴くことができる。そして
 無料だ。

 「株式会社radiko」は、一体どうやって収入を得ているのだろうか?
1.9a  
 今日の駒ヶ根市の最高気温は-2℃だったという。
 だから一日中、マイナス気温だったわけだ。

 じっとしてるのは苦手だから、去年剪定した柿の枝を燃
 やそうとしたが、まだ乾燥が足らないようで、燃えてはく
 れなかった。

 夏場の自粛は屋外の作業があったのでまぎれたけれど、
 何もすることがないというのはきついことだ。

 ボサッとテレビを眺めていることだけは避けたいので、気
 持ちを切り替えて、読書と音楽を聴く時間に充てます。
1.8b
 舜クンが、「じいじと一緒にてもいいの?」って訊いてくる。

 年末に帰ったときにわかったことだが、最近は、2階のいちばん小さな部屋に一人でている。
 だから、る前には私のところにやって来て、「おやすみ」と言って何回も振り返りながら、階段を上っていく。

 まだ赤ちゃんのころ、私が抱っこしていたところにママが手を差し出しても、そこに移ろうとせずに私の首にしがみつい
 たような、私に対する特別な思いはどうして生まれたのだろうか。そしていつまで続くのだろうか?

 昨夜、「じいじが帰ってきてから14日経てば一緒にられ
 るよ」と言ったところ、カレンダーで日数を数えて、1月13日
 水曜日と紙に書き込んでいた。

 決して甘やかそうとしているわけではないけれど、愛情
 必要としている時期には、きちんと抱きしめることをしなけ
 れば、健やかな性格形成ができないのです。
 
1.8a
 昨年の5月25日、第一回目の「緊急事態宣言」が全面解除された。そして県外への移動自粛が解除
 されたのが6月19日だったから、それを待って仕事を再開した。

 ただ、長野県では、感染者の自宅にビラが貼られたり石が投げられたりし、そこに住めなくなってしまう
 ような状況が発生していたから、もし私が首都圏からコロナウィルスを持ち帰って、チビたちを通じて学校内に感染を
 広めることになったり、それによって高齢者の命を奪うことになったりしたら、末代まで祟られるのではないかという恐
 怖から、仕事は約1ヶ月間やっただけで中断させてもらった。お客さんの会社がそのことに配慮してくれたからだ。

 そして9月からの再開。それも4ヶ月間しかもたなかった。
 今後のことは「緊急事態宣言」の内容を見て決めると言っていたけれど、この状況では自宅から外に出ることは叶い
 ません。だから、今朝お客さんの会社に電話をして、それぞれその旨をお伝えしました。

 今回は文字通り「冬眠」です。その間に71歳の誕生日を迎えるけれど、再度仕事に復帰するだけの気力が残ってい
 るかどうかは、保証の限りではありません。
 
1.7b
 昨日今日と自宅にいたから、テレビのワイドショーを見る機
 会があった。
 いろいろな立場の人たちが意見を述べたが、いずれも熱い
 想いが伝わってきた。

  ・時短要求に応じない飲食店には罰則を適用する方向ら
   しいが、悪いのは飲食店ではなくて、そこにおける消費
   者のふるまいだ。

  ・感染している人と感染していない人が対面するから新た
   な感染が発生する。検査を増やすことによって、もっと感
   染者を明らかにすればいい。


 そのあと生中継で見た「参議院議院運営委員会」での国
 会議員たちの「議論?」は、ワイドショーのような具体的な事柄がちっとも出てこないから、まったくもって無味乾燥な
 世界だった。

 そして管首相の記者会見。下を向いて紙に書かれた文字を読むとき以外は、何を言っているのかちっともわからない。
 隣にいた尾身会長との明確な違いは、「徳」があるかないかだ。「緊急事態宣言」の内容もひどかったけれど、これで
 は国民はついていかないだろう。
 
1.7a  
 年末に自宅に帰ってから毎夕、欠かさずに天竜川河畔を
 ウォーキングしている。

 昨日は強風が吹き荒れ、今日はがちらついて、水たまり
 はっているから、注意していないと滑りそうになる。

 ダウンジャケットのフードを被っているから、早足でひとまわ
 りしてくると汗ばむくらいだ。

 いずれにしても、免疫力を付けておかなければなりません。
1.6
 今年の年賀状も、ほぼ届いてしまっただろうか。
 多くの人が平成の年号を使いたい中で、私のように西暦の年号に拘っている人は誰だろうかという視点
 で、年賀状を見ていた。

 例年増えてくるのは、「これで年賀状は最後にしたい」とのメッセージが入ったもの。気持ちは理解できる
 けれど、受け取った人はあまりいい気持ちがしない。
 せめて、「私は差し出すのをやめるけれど、これからも近況をお知らせください」くらいの、言い方ができな
 いものかと思ってしまうよ。

1.5c
 今日通院したかかりつけ医の医師は、「飲食店の営業時間を2時間短縮
 すれば、余計に混むだけなのにねえ」とおっしゃった。

 いまや無症状者がいっぱいいるというのに、PCR検査をするのは「濃厚接
 触者」や「クラスター」の発生場所だけで、未だに熱がある程度ではどこも
 検査をしてくれないらしい。

 感染症の分類を5類にすれば、どこの病院でも診てもらえるし、医療崩壊
 も起きないことになるのだが、そんな発想は政府にはなくて、対策にもなら
 ない安易な方法しか採用できないでいる。

 明日お伺いする予定だった会社から、中止にしたいとの連絡があった。東
 京都内から他県への移動ができないから、森田さんも帰られなくなってしまいますよ、と言ってくれた。

 このことがきっかけで、今週いっぱいの仕事をキャンセルさせてもらいました。それ以降のことは、「緊急事態宣言」の
 内容を見て判断します。

1.5a  
 70歳になった佐川夏江は、夫の寝顔を見ながらつぶやいた。結婚至上主義
 時代に生きてきた夏江が、将来をかけて勝ち取った相手だ。

 夫は退職後、趣味を楽しみ、息子2人も独立した。何の不満もない老後だとい
 える。だが、自分の人生を振り返ると、節目々々で下してきた選択は本当にこ
 れでよかったのか。

 進学は、仕事は、結婚は。あの時、確かに別の道もあった。やり直しのきかな
 い年齢になって、夏江はそれでもやりたいことを始めようとする。


                              「BOOK」データベースより

 70歳になってもまだ「惑っている」主人公と、年末年始のお休みを一緒に過ご
 して、安心した面がある。

 私だって、いつまで仕事を続けたらいいのかとか、終の棲家をどこにしたらいい
 のかなどなど、惑うことばかりだ。
1.4c
 首都圏に「緊急事態制限」が発出される見通しになった。

 私はツイッターやフェイスブックをやっていないから、Yahoo
 ニュースへの書き込みを見ているのだが、いろいろな意見
 が怒濤のように書き込まれている。

 「緊急事態制限」が発出されるまでの東京都の対応は、酒類を提供する飲食店などに出している営業時間の短縮要
 請を、8日からは閉店時間を午後10時から2時間前倒しにするというものだが、いかにも中途半端だ。

 「緊急事態制限」が発出されればそれに従うけれど、それまでの微妙な期間をどう行動したらいいのかを、明日一日
 悩まなければならない。
 
1.4b
 毎年恒例のイッテンヨン、新本プロレス東京ドーム大会はすごかった。
 そして昨年から、翌日の5日も連続で試合が開催されている。

 その昔、まだ猪木の時代に、新日本プロレスが二つのチームに分かれて、日本中を巡業
 したときがあった。あれは最初の新日本プロレスの黄金時代だった。

 それと同じだと思うのは、今日と明日と、2日連続で試合に出る人がほとんどいないのだ。
 棚橋、オカダ、そして結果的に内藤という、メインエベンターが登場しなくても、試合が開
 催できるのがすごい。

 コロナ禍の中、入場人員は制限されていたが、東京ドームは熱かった。 
1.4a  
 2日にNHK BSプレミアムで放送された「世界遺産 屋久島 伝説
 の巨大杉を探せ!完全版」、録画しておいたものを見た。

 これは、「世界遺産屋久島の奥深くに縄文杉を超える超巨大杉
 があるという。最新技術を手がかりに前人未到の奥地へ分け入
 り、ついに伝説の巨大杉に遭遇!4年に渡る捜索の全貌に迫る

 という内容だった。

 島全体をレーザーでスキャンし、さらに成長しやすい環境を特定
 し、幾多の困難を経ながら、絞り込まれた場所にたどり着く場面
 を撮影したもの。

 縄文杉のツアーも年齢制限があるから、参加することは無理だ
 としても、屋久島に行くことも、私のターゲットの一つとなった。

1.3b
 「年末ジャンボ」の宝くじの当選番号を照合していた琉クン
 が、「ワァー」と大声を上げて、私のもとにやって来た。
 1等の番号が1字違いだというのだ。

 位は1万のところかもしれないが、抽選はルーレットでやっ
 ているから1/10の確率だ。

 もちろん、本当に当選していた場合は、このように公開せず
 に内緒にしておきます。

1.3a
 昨年の大晦日に、「感謝の花束」という集が届いた。

 著者の関英子さんは、私が20歳のころに出会った人。
 当時、私はあべしげひささんと一緒に「生活人の会」という作の活動をしていて、諏
 訪市にあった「みのり会」というを作る仲間たちの「合評会」に参加したわけだ。

 それから50年間ずっと関英子さんと年賀状の交換をしており、その間一度も会ったこと
 はなかったが、この詩集に載っていた写真により、当時を思い出したところ。

 私たちの作活動は、話し言葉で日常の生活を表現しようというものだが、「感謝の花
 束
」にも、彼女の生活がいっぱい詰まっている。
 こうやってかたちにするということは、素晴らしいことだね。
1.2
   第丗二番  

 今迄のペースを堅実に守っていく時。
 それは一見平凡にみえるが、ここで培った内容が大きな実りと
 なって現れます。

 油断せずに手堅くマイペースでいけば運気はますます強いもの
 となる。
 しかし誘惑が多く、気が移りやすい傾向も見えるので、一貫した
 姿勢を保つように。


                       (光善寺のおみくじです)
1.1b

元旦

 物心がついたときから、大晦日に「NHK紅白歌合戦」を見
 ない年なんかなかった。
 でも今年は、見始めてすぐになじめないことに気が付いて、
 あらかじめ録画をしてあった、「鳥山雄司 ~Happy 60~Spe
 cial Live」を見始めた。

 なぜ「紅白歌合戦」がなじめなかったのか考えてみたのだ
 が、やっぱり世代がずれてしまっているということだろうか。
1.1a

元旦


 
 

    あけましておめでとうございます。

    今年もよろしくお願いします。