あと あと のあと  2016年 9月


     知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる
     けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある

     何かの足しにもなれずに生きて 何にもなれずに消えていく
     僕がいることを喜ぶ人が どこかにいてほしい

     石よ樹よ水よささやかな者たちよ 僕と生きてくれ
     繰り返す哀しみを照らす灯をかざせ 君にも僕にもすべての人にも
     命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも名もなき僕にも


                          「命の別名」    詞 ・ 曲 中島みゆき

9.30
 マジェスタのインパネとコンソールは、ディーラーが取り寄せてくれて交換が終わった。
 前のマジェスタを買うときに、トヨタのディーラーの方は「本物のが使われています」と言っ
 たから、私は無垢のが使われているとばかり思っていた。
 今回交換に来てくれた方にそのことをお話しすると、本物の木というのは間違いではなくて、 
 それを薄く削って塗装したものを貼り付けてあるのだという。
 実際に剥がれたものに触ってみたのだが、確かにそれはだった。だから、プラスチックに
 なじまず、経年変化で剥がれてしまうことを納得した次第。
9.29
 昨日通院したかかりつけ医の先生から聞いた話です。
 もちろん私が胸椎骨折をした経過を知っているから、気
 になった報道だったという。そして同じすべり台ではない
 のかということだった。
 
 公開中のアニメ映画「君の名は。」の登場人物が暮らす
 町の風景は、諏訪湖周辺をモチーフにしたのではとファ
 ンの間で話題になっている。諏訪市郊外の高台にある
 立石公園からの眺めに似た風景が登場。漫画やアニメ
 の舞台を訪ねる「聖地巡礼」のファンが県内外から同公園を訪れ、映画の世界に浸っている。
 一方、立石公園では20日に長さ52メートル、高低差15メートルの大型
滑り台で遊んでいた関東地方の男性が転
 落防止柵にぶつかり、右脚を骨折した。男性は映画を見て訪れたという。
滑り台が雨でぬれており、速度が出過ぎ
 たのが原因とみられる。                                 
           (新毎web)

 ウェブで調べたところ、このような記事がみつかった。私が怪我をしたのは岡谷のやまびこ公園だったから、同じ場
 所ではなかったけれど、このような規模の大きなすべり台には、やっぱり危険が潜んでいるのです。

9.28b
 昨日の小学校の運動会の感想を、小学校に提出した。
 今年で3回も参加したことになるから、何らかの意見を伝えるのも民生児童委員の努めだ
 と思ったからだ。
 その中のひとつに、一等地に設置されている「来賓席」を移動しましょうというものがある。
 このごろは、保護者が動画を撮るのが一般的になっていて、ゴールが目の前にある場所
 で撮影したいわけなのに、そこには「来賓席」のテントがふた張りもあるのだ。
 昨日も、私が座っている「来賓席」のうしろで、邪魔になるテントを避けながら撮影する人た
 ちがいっぱい集まっていて、そこに座っているのが気兼ねで仕方がなかった。
 要は、来賓と保護者とを比べた場合、どちらの方が運動会をより重いものとして捉えている
 のかということである。こういう古くからの慣習や価値観を、もう打ち破ってもいいのではないかという提案なのだけ
 れど、これを変更することは、現状においては極めて難しいのだろうと思う。

9.28a
 琉くんを連れて医者に行ってきた。
 先週から「が痛い」と言っているのに誰も対応しないから、じいじが移動日で家にいる今日行く
 べく電話をしたところ、病院はお休みだけれど見てくれるとのことだった。
 結果は奥に4本くらい大きな虫があり、今日治療した1本は神経までやられていて、麻酔を
 かけなくても削ることができくらいだった。子どもは、痛くても訴えない傾向にあるようだ。
 これを放っておくとやがて抜かなくてはならなくなり、永久が生えるのに影響をきたすという。
 
 私がサラリーマンの頃、ある人がこんなことを言った。「森田さんと他の人との違いは、やるかやらないかの差だけ
 だ。そして、やるときのスピードが全然違う」というもの。 実はこの差がとてつもなく大きいのだ。
 私は、その時にやらなければならないことは決して持ち越さないというポリシーを、今も貫いています。

9.27  
 昨日、順延されていた小学校の運動会が、またもや雨で中止になったこ
 とを旅先で知った。天気予報を見ると、久しぶりに晴れの予想だった。
 ちょうど今日の仕事がなくなったこともあり、昨夜の夜、埼玉からとんぼ返
 りしてきた。
 小学校の運動会に出たか
 った理由は二つ。ひとつは
 民生児童委員の努めとし
 ては最後の機会であった
 から。もうひとつは、来年
 入学する児童の種目に琉
 クンが出たからだ。昔の「旗拾い」に代わる「風船拾い」に出て、校
 長先生のお話をお聞きした。
 一昨年から私が問題提起している「個人テント」については、プログ
 ラムの中に、「個人でテントをご使用の方は、座って見る方々の座
 席より後方へたてていただくようお願いします」と記載されていた。
 今年の運動会は平日で、保護者の観戦が少なかったこともあるかもしれないが、私が懸念していたような、拡大傾
 向はどうやら治まったみたいだ。

9.26  
 知っている?会社を設立しても、35%が3年以内に倒産または解散してしまうんです
 って。設立5年以内で85%、設立10年以内で93.7%、設立30年以内で99.975
 %、つまり、30年以上続く
会社は、1万社に2.5社しかない計算よ。どんなギャンブ
 ルよりも、リスキーな挑戦だとは思わない?
 ほんと、
会社なんて、作るもんじゃない。99.975%の確率で、失敗するわよ。

        「私が失敗した理由は」   真梨幸子    講談社  ¥1,620

 真梨幸子という作家を知っていたわけではなかったけれど、本屋さんで手にとって、パ
 ラパラとページを繰って、面白そうな雰囲気だったから購入したものです。平積みは、
 なんといっても訴える力が強いです。
 でもいくら小説でも、こんなに何人も人を「簡単に殺してしまって」はいけないと思うよ。
9.25
 自宅の庭には、2本の
甘柿の木があります。それに成っている実が色づ
 いてきました。
 私が子どもの頃は
甘柿はほとんど食べ尽くし、センボ柿(渋柿の一種)も
 干しておいて、甘くなったものを食べたものでした。

 今の時代は、いろいろな種類のお菓子があるので、子供たちは甘柿にな
 ど見向きもしてくれません。
 干し柿にする渋柿は、少しだけ色がつき始めたところ。まだ葉っぱに覆わ
 れていて、収量が多いのか少ないのかは予測できません。 
9.24  
 園長先生の挨拶の第一声は、「奇跡的に晴れて‥‥」というものだった。
 先週の日曜日に予定されていた小学校の運動会は、雨のために月曜日
 に順延されたがその日も雨で、土曜日は保育園の運動会が、明日の日
 曜日には駒ヶ根市のハーフマラソンがあるため、月曜日に予定されてい
 る。その月曜日も、天気予報では雨模様だ。
 
民生児童委員の来賓特等席で撮影できた動画も今年が最後。年長の琉
 クンは閉会式のあとですみれ組のみんなと一緒に金メダルをもらいました。
 こうやって、チビたちが大きくなるのはいいけれど、どこか淋しい気持ちも
 あります。
9.23  

 吉田拓郎の3枚のアルバムがLP(アナログ・レコード)になり、「avex」から発売された。「初回生産限定版」などと
 うたわれると、ファンとしては買わざるを得なくなる。
 なんでも、マスタリングエンジニアリングの先駆者として世界的に知られる、バーニー・グランドマンによるカッティン
 グだという。
 レコード・プレーヤーは、1988年に発売されて、当時99,800円もした「KP-9010」という機種を、まだKENWO
 OD
の関連会社に在籍していた頃に手に入れてあり、いつでも使えるようにセットはしてある。ただ、CDに比べると
 手軽さに欠けるから、ほとんどお飾りになっている状態だ。
 このLPたちは生意気にも2枚組、CDに比べると歌詞やデータが記載されている紙が大きいから、それだけでも存
 在価値を感じている。

9.22

秋分の日
 

 これはショックな出来事だ。マジェスタのインパネとコンソールの木目パネ
 ルが剥がれているのに気が付
 いたのだ。

 恐る恐るディーラーに持って行き
 見積もりを頼んだところ、無料で
 修理することができるとのことだ
 ったから、とりあえずひと安心。
 ネットで調べたところ、化粧板と
 樹脂基材の接着強度が低下し、
 化粧板が剥がれことがあるため、
 この現象についての保証期間が
 新車登録をしてから7年間に延長されていた。
 だけど、足回りやメカの部分だったらまだしも、マジェスタみたいな高価な
 車が、こんな単純な不具合を起こしてはいけない。「ショックだ!」との私の言葉を聞いた営業担当者は、早速クラウ
 ンハイブリッド車のパンフレットを渡してくれて、マジェスタの下取り価格の算定に入っている。 

9.21  
 「抱腹絶倒!! プロレス取調室 ~ 昭和レスラー夢のオールスター編 ~」は、玉袋筋太郎(浅
 草キッド)とその仲間たちが、往年の名
プロレスラーから根掘り葉掘りと聞き出す特濃インタビ
 ュー集だ。
 登場する証言者は、藤原喜明、渕正信、藤波辰爾、天龍源一郎、グレート小鹿、木村健悟、
 越中詩郎、グラン浜田、将軍KYワカマツ、鶴見五郎といったメンバー。
 いずれも「昭和
プロレス」を彩ったレスラーだから、私くらいのコアなプロレスファンでないと、読
 んでいてもちっとも面白くないことだろう。
 この一冊を、あっという間に読み切ってしまうのだから、やっぱり私は
プロレス大好き人間だ!
9.20
 劇場公開が終わってしまうのではないかと焦っていた、「
シン・ゴジラ」をやっと見ることがで
 きた。
 封切り時は、全然興味を覚えなかったが、あまりにも評判がいいから、そして
政治的な風刺
 も含まれているというから、どうしても見なければならないと思っていた。 だから、期待外れ
 は否めないし、所詮娯楽映画の限界を超えてはいなかったと私は思う。
 
政府の危機管理があれほどひどいとは思わないけれど、豊洲市場への都の行政としての対
 応を知るにつけ、少しばかり不安な気持ちになったことは確かだ。
 それにしても、
原さとみの英語が上手なのには驚いた。
9.19

敬老の日

 3連休最終日の今日は、20時に沼津の工場に入らなければならな
 かった。
 「旅慣れた」私は、事前に特急の指定席をおさえておいたけれど、案
 の定上りの
あずさは終日満席だった。
 甲府駅に着いて、「
ふじかわ号」に乗り込み出発を待っていたところ、
 大雨のため運休することを知らされた。さあ、乗客はパニック状態だ。
 中にはこれから大阪まで帰らなければならない人もいる。
 私も短時間で思考を巡らして、これからどうするかを考えた。ただ一つ
 可能性のある方法は、
あずさの満員の自由席で、立ったまま八王子
 まで行くということ。それから横浜線に乗り換えて、新幹線に乗りさえ
 すればなんとか行き着くことはできるのだが、とても現実的な選択で
 はない。そこで、お客さんに連絡を入れ、ホテルを無理矢理
キャンセ
                            ル
して、一旦自宅に戻ることにした。
 混雑している甲府駅構内には、テレビ局のクルーが撮影に来ているほどだった。今日はこれでなんとかなったけれ
 ど、明日の方が雨はさらにたくさん降りそうだ。


9.18
 以前に、動画も撮りたくて買い換えたニコンの一眼レフは、データをブルーレイレコー
 ダーに読み込むことすらできなかった。
 それもあって購入したキャノンの
コンパクトデジカメのデータは、読み込むことはでき
 たのだが、外付けのハードディスクに移すことができなかった。
 ポイントになるのは、撮影した動画をテレビで簡単に再生できることと、それを保存す
 る方法が面倒くさくないことである。
 家電量販店の担当の方にいろいろお聞きしたけれど、それらを解決する方法がみつ
 からないまま、運動会に間に合わせようと、
ビデオカメラを買ってしまいました。
 しかしその運動会は、雨のために順延です。
 
9.17
 毎年、山椒の木人参虫がやって来て、葉っぱを全部食べて茎だけにし
 てしまう。 やがてアゲハチョウになるのだからと、気持ちだけだけれど応
 援してきた。でも、今年は、
山椒の木には人参虫の影も形もなかった。
 春に蒔いた
人参は、間引くことをしなかったので、葉っぱだけが立派に生
 い茂っている。今日そこに、
人参虫を一匹見つけた。たぶん天敵は鳥だ
 から、
人参の葉っぱに紛れるような保護色をしているのだと思うけれど、こ
 の「鮮やかな」黒色は、かなり目立っているよ。
 それよりも心配なのは、もう九月も半ばを過ぎているのだから、羽化する
 のには季節的に遅いんじゃないのかい。
 
9.16
 私がまだ管理職の立場だったころ、新入社員の方々に伝えたことは、「3年間は辛抱しなさい」
 ということだった。3年以内で辞めるようでは、どの会社に行っても通用しないよと言った。
 「
我慢」と「辛抱」とは違う。「我慢」は被害者意識を生み出すだけだけれど、問題を明確に意識し
 た上での「
辛抱」なら、自分自身を鍛えることができる。
 最近どこの会社にお伺いしても、新入社員が定着しない状況を目にする。ということは、それだけ
 「
辛抱」することができない人たちが増えているということだろうか。
9.15  
 13時から、NHKの地上波で放送された、民進党代表
 選を見ていた。
 あのしたたかな安倍首相とやり合うには、
蓮舫では力
 不足なのかなという気がしていたけれど、国会議員によ
 る投票の前に行われた、10分間の演説の内容は迫力
 があった。
 地方の党員・サポーターのポイントが圧倒的だったから、
 それだけ
期待が大きいと言える。
 東京都知事の例もあり、時代は
女性の指導者の登場
 を後押ししているから、もしかしたら、これが潮目の変わ
 るきっかけになるかもしれない。
9.14  
 阪神 ・ はんぺん ・ 稀勢の里

      そのココロは、「惜しいところでいま一歩歯ごたえがない」。


 「コンセント抜いたか」  嵐山光三郎   「週刊朝日」  9月23日号からいただきました。

9.13
 今に始まったことではないけれど、最近はりにつけない程度がよりひどくなった。
 ベッドに横になって本を読んでいても全然
たくならず、ぼつぼつらないと明日に影響してしま
 うからと、睡
導入剤を半錠飲んでもりに入ることができない。
 そんなときは、もう30分くらい経ってから半錠を追加して飲む。以前ならそれで確実に
れたもの
 が、最近はそれでもダメなときがあるのだ。
 かかりつけ医は、この薬は常習性がなくて、そんなに強いものではないから、1錠を飲み続けて
 もいいよと言ってくれるけれど、薬を飲まないと
れないなんて悲しいことだ。
 そこで編み出した方法は、半錠をビールで流し込むというもの。お酒に強くない私だから、アルコールの作用と相ま
 って、今のところ効果絶大だ。
 

9.12  
 取り立てて騒ぐほどのこともない出来事だが、長靴を忘
 れることは誰にだってあること。
 ただ、普通の場合、
おんぶしてもらおうという発想にはな
 らない。
 靴と靴下を脱いで、ズボンの裾をまくり上げて、
裸足で歩
 けばいいだけのことだ。
 よほどの
特権意識がないと、まずこんな行動は取ること
 はないだろうから、本人は何かを勘違いしているわけだ。
9.12a  
 土曜日に放送されたNHKテレビの「SONGS」に吉田拓郎が登場した。
 インタビュアーは
桑子真帆さんが務めたけれど、何でも「ブラタモリ」のレ
 ポーターをしているアナウンサーで、拓郎本人の指名によるのだそうだ。
 内容は、この秋行われるコンサートのリハーサルの様子を放映しながら、

 70歳になった吉田拓郎が、現在と明日を語ったもの。
 リハーサルの模様から、本番で演奏される曲がいくつもわかった。このコ
 ンサートを心の底から楽しむために、翌日の仕事も入れない予定。
9.11  
 金曜日にこの写真を長女に送った。何もコメントは付け
 なかったけれど、草集めを手伝えというメッセージが込
 められている。

 写真だけを気軽に送ることができる、LINEのこういうと
 ころは便利だ。
 そして日曜日の今日、朝10時前にやってきてくれた。 
 おかげさまで、この畦の草を集めて堆肥にし、おまけに
 トマトの藪を撤収することができた。
 私がまだ満足に動けないから、本当に助かっています。

9.10  
 先週3本に間引きをした大根の畝が雑草に占領されている。堆肥を入れ
 ると
雑草がはびこる傾向にあるらしい。
 今日は、
白菜の3畝(うね)と、大根の2畝(うね)と、ほうれん草野沢菜
 を蒔いた畝(うね)を、ハンディタイプの草搔きで、丁寧に除草した。
 
白菜は、芽が出なかったところに、買ってきた苗を植えた。昨年までどう
 だったのか記憶にないが、
白菜の直播きはうまくいかなかった。そういえ
 ば、おじいさんとおばあさんが、
白菜の苗床を作っていた記憶がある。
9.9  
 市の民生児童委員の例会は、任期が11月の末までということもあって、もう引き継ぎ
 モードだった。

 最低2期は務めなければならないところを、1期だけでやめてしまう私は、「何を今更」と
 思われそうだから、「民生児童委員だより」をもう発行しないつもり。
 民生委員制度創設100周年記念事業として、全国モニター調査があった。その設問の
 中に、「活動の中で、やりがいや達成感を感じるのはどんなときですか?」というものが
 あったが、申し訳ないけれど私は、やりがいや達成感を感じたことがない。
9.8  
 コンピュータがあれば、大半の医者はいずれ必要なくなる。医者がやっていることを考え
 てみなよ。問診票やいろいろな検査結果から
病名を推測して薬を処方する---ただそ
 れだけだ。経験というデータベースが武器だけど、全世界の全症例を記憶するなんて、一
 人の人間には無理だ。でもコンピュータなら不可能じゃない。

   
       「危険なビーナス」  東野圭吾   講談社  から抜粋しました。

 この作品は書き下ろしだ。新聞や雑誌への連載なら、それがペースメーカーになり強制力
 をももたらすのだが、書き下ろしとなると、とてつもない集中力が必要となる。これだけのハ
 イペースで質の高い著作を世に送り出している、
東野圭吾の創作力はすごい。
9.7
 長女が気を利かせて送ってくれました。毎日ブログを更新するため 
 には、行動が伴っていることが必要なのです。
 今週は、パジャマを持ってくることを忘れてしまいました。ホテルのガウン
 は裾が開いてしまうから、着ていてもなんだか落ち着かないのです。
 寝るときは冷房を切っているのですが、まだ掛け布団を使わないために、
 夜中に体が冷えてしまうようで、喉の奥にイガイガ虫が住み着きました。
 上着を着ずに、半袖のワイシャツで出掛けてくるのは、今週が最後となる
 ことでしょう。 

9.6
 なかなか映画を観る時間が取れなかったから、久しぶりのレ
 イトショーだった。
 新聞や雑誌で紹介される映画はたくさんあって、中には興味
 をひかれるものも決して少なくはないのだけれど、私が移動の
 ついでに入れる映画館では、確実に観客が入るものしか上
 映されてはいない。
 今夜は、本当は「シン・ゴジラ」を見たかったのだけれど、仕方
 なく「後妻業の女」にしました。
 本編の前に、四つの予告編が上映されたが、その全作品に
 吉田羊が登場していたよ。

9.5
 琉クンが、離れの部屋の入り口に、白いテープで「✕印」を作った。
 「これは何のしるしなの?」と訊くと、「パパとばあばが来ちゃダメのしる
 し
」だとの答えが返ってきた。
 「じいじはいいの?」に対しては「じいじの部屋だし」で、「ママは?」と訊
 くと「ママはいいんだよ」という答えが返ってきた。
 時折「大人」に気を遣っていてかわいそうな気がしていたが、こうやって
 正直な気持ちは表現している。
 何かを行うことによる影響まで考えることはないから、時として子どもの
 行動は、「大人」にとって極めて残酷だ。 

9.4
 「ふれあい広場」の光景です。
 私は会場設営担当だったのです
 が、重いものを持つことができな
 いので、開会式と閉会式に顔を
 出しただけでした。
 そのかわり炎天下の自宅で屋
 外作業をしていたので、もうヘト
 ヘト

 やっと白菜が芽を出しました。 

9.3
 稲穂が黄金色に色づいてきたけれど、それよりもヒエの穂が目立ってい
 る、我が家の下にある田んぼの状態だ。
 稲の耕作は他所にお願いしてあるから、手を出さなくてもいいのだけれど、
 こういうのが気になって仕方がない。ヒエの穂から落ちた実が、来年の田
 んぼに与える影響を考えるからだ。
 自宅で稲作をしていた頃は、田んぼに入ってヒエを抜き取った。確か、一
 昨年は自分で抜いたはずだ。
 だけど今年は、とても手が回らないし、だいいち屈むことができないから、 
 ヒエを抜くのなんて到底無理なことだ。

9.2
 いくつかの県や市の図書館から、「新・くたばれ!ISO。」を購入したい
 旨の連絡があった。 なんでも手続き上、Amazonからは購入すること
 ができないらしい。
 そのいずれにも共通しているのが、その手続きが煩雑だということだ。
 こちらは、郵便振替にしていただければ、送料と振り込み手数料は負担
 しますと言っているのに、銀行振り込みでなければ処理できないという。
 定価が1500円+消費税の書籍だよ。銀行を使った場合の振込手数料
 を考えると、割に合わないはずだ。
 見積書だって、書籍の定価がはっきりしているのに、取り引きの事前に
 要求される。 販売する側の煩雑さはまあ置いておくとしても、取り引き額に応じた購入方法を設定しなくてはダメ
 だ。 こんなコストのことを考えないようなことをやっているから、いつまでも「お役所仕事」と言われてしまうんだよ。
 
9.1
 今日と明日は、長野市で開催される「長野県民生委員児童委員大会」に参加します。 大会は2
 日間あって、現地に一泊することになるから、帰りは金曜日の15時ころになってしまう予定だ。 
 私など、持ち帰ってきている仕事を進めるために、会場でパソコンを開いていたい気分。
 土曜日は「ふれあい広場」の準備で、私の担当はテント張り。日曜日は当日の行事がたくさんあ
 り、最後に後片付けをしなければならない。 だけどこの体では満足に動けないだろう。
 昨夜は、「ふれあい広場」の最終打ち合わせがあったから、この週末は民生児童委員の「公務」
 でずっと拘束されることになる。
 この文面からもわかるように、私は民生児童委員の活動に前向きではないのです。 本音を言うと、このような時間
 の使い方が、もったいなくて仕方がない。 でも、引き受けた以上は手抜きをしたくないから、本当に苦しい3年間でし
 た。 残された任期はあと3ヶ月、9月は小学校と保育園の運動会にお呼ばれしています。