あと あと のあと 2016年12月


   あなたから許された 口紅の色は からたちの花よりも 薄い匂いです
   くちづけもかわさない 清らかな恋は 人からは不自然に 見えるのでしょうか

   いつでもあなたが悲しい時は 私もどこかで泣いてます
   恋する気持ちに疑いなんて はいれる隙間はありません
 
   あなたなら仲のいい 友達にさえも 微笑んで紹介が 出来る私です


                    「
冬の色」    詞 : 千家和也  曲 : 都倉俊一


大晦日
 今年は、とにかくよくないことが続いた。
 その内容をここに書けるのは怪我のことくらいで、あとはとても明らかにするのができないことばかりだ。
 「人生最大の危機」と表現したのは、決して大げさなことではなく、よくもまあ乗り切った(?)ものだと、自分のことな
 がら感心している。
 人生には浮き沈みがあるのは当然のことだけれど、その原因が自分自身ではどうしようもないところにあったから、
 残っているのはやるせなさだけです。
 そんなわけで今年もお世話になりました。 皆様にとりましても私にとっても、来年が素晴らしい年でありますことを
 願いながら、やっぱり何事に対しても手を抜かずに、自分らしく歩を進めていきます。
           
        
12.30
 年末年始のお休みになって気が緩んだわけでもあるまいに、昨日から風邪気味で、微熱があって
 鼻水が出る。
 出先で風邪を感知した場合は、薬屋さんで「葛根湯」を買って飲めば大体が治まるけれど、本当に
 効果があるのは腰湯に浸かることだと教わったことがある。
 だから今夜は、額から汗が流れるまで浸かっていようとしたところ、呼んでもいないのに途中で琉
 クンが「じいじとお風呂に入る」と言ってやってきた。 そんなわけで、計画は挫折してしまいました。

12.29  
 杉花粉あれだけ苦しんだのに、「喉元過ぎれば熱さを忘れ」で、何も対
 策をしないまま、今年もその時期が近づいている。
 今年と昨年は1月の初旬から、かかりつけ医で処方してもらった抗アレル
 ギー剤
を飲み続けた。しかしながら顕著な効果は出なかった。
 そこで、昨日通院したときに、薬の種類を変えていただいた。1日1錠、就
 寝前に飲み続けるのだが、期待していいものかどうかわからない。
12.28  
 年賀状に手を焼いている。
 毎年の単位で住所録のフォルダーを作成していたものを、ひとつに統合しようとしているのだが、それ
 がどうしてもうまくいかない。
 なぜそうしなければならないかというと、名前や住所があちこちに存在している場合に、ダフって差し出
 してしまうことが考えられるからだ。
 どこに出したか出さなかったかを、普通は覚えていそうなものだが、記憶力に難がある私に、これだけ
 の数のデータを振り分ける能力はない。
 だから、明日、住所録ソフトの「楽々はがき」に、問い合わせしてみるのです。
12.27
 とある、児童援護施設の所長さんから電話がかかってきてお伺いしたの
 が、7月のこと。「新・くたばれ!ISO。」を読まれて、うちもこうなればいい
 なあと思っていたそうだ。
 すでに、負担にしかなっていなかったISO9001の認証を返上していたけ
 れど、1年以内には、新たに認証を受けるのが上司との約束だということ
 だった。
 ISOそのものの問題は私が本に書いてあるような内容だが、それに加え
 て審査員が高慢な態度を取ることが気に入らなかったらしい。例えばお風呂の温度の管理状態を指摘されたこと。
 お風呂なんか、熱ければ水でうめればいいし、ぬるかったら追い炊きをすればいいだけのことだと私は思うのだが、
 「従来の」ISOはそんなことに拘ってくる。
 施設長さんは、みんなを巻き込んで「身の丈に合った」マネジメントシステムを構築した。私が「これでいいですよ」と
 お墨付きを与えると、本当に嬉しそうな顔をされた。 大げさな言い方になるが、このことに、「命をかけている」くらい
 の意気込みが、彼からは伝わってくる。
 「これからは少しでも世の中のお役に立てるようなことをしたい」とこの仕事を初めてから17年間、目の前にそびえて
 いた高い山の三合目くらいまでは、私もなんとか辿り着いたのかもしれない。

12.26  
 ギタリストの村治佳織が、5年ぶりにリリースしたアルバム、「ラブソディ・ジャパン」を購入
 した。
 彼女は、2013年に「舌腫瘍」のために休養に入り、この度復帰したもの。
 このアルバムのレコーディングは、松本市音楽文化ホールで行われたという。
 初回限定版だけにDVDがついていて、2曲は動画で見ることができる。ギターを演奏す
 る左手の小指が、よくもあんなに開くものだ。
 最近は、耳で曲を聴くことだけでなく、動画で目にも入ってこないと、なんだかもの足りな
 い。
12.25  
 年末の餅つき、ことしは4臼つきました。お供えを取る白いと、海苔と豆
 を入れたあられの2種類です。
 つくのはとのさま、手返しは次女といった黄金コンビで、このところ私はもっ
 ぱら見学担当です。
 長女が、初めて柊弥クンを連れて我が家にやってきたので、餅つきのあと
 お墓に行っておじいさんとおばあさんに報告しました。
 とりわけおじいさんは、もう1年ちょっと生きていてくれればきっと喜んでくれ
 ただろうけれど、欲を言えばきりがありません。
12.24
 やりたいことや、やらなければいけないことがたくさんあったけれど、昨日1日が丸々空いた
 ので、かなり間に合わせることができた。
 その中でもいちばん追われていたのは年賀状作り。これはプリンターがないことには作業が
 できない。そして、プライベートのバージョンと仕事用との2種類、合わせて419枚を、宛名
 まで含めて刷り終えたところ。
 あとはそれぞれにひと言を添えたいと思っていたけれど、そこまでは手が回らないかもしれない。

12.23

天皇誕生日

 それまでにも兆候はあったのだが、ついに先週、テレビの画面が真っ赤っ
 か
になってしまった。
 プラズマテレビの寿命は、一般的
 には20,000時間だと言われて
 いるから、1日5時間見ても10年
 は持つ計算だ。
 我が家の65インチのテレビは、
 家電量販店で1年間展示された
 ものを買ったから、それをかなり
 割り引かなければならない。4K放送が現実味を帯びているし、スカパー!
 ではすでに4K放送を始めているから、ここで4K対応の液晶テレビに買い
 換える時期かもしれない。
 ただ、65インチとなると目が飛び出るほど高価だから、もっと小さいサイズ
 のものに妥協できるかどうかだ。私は貧乏性で、ものをなかなか買うことが出来ないから、しばらくの間悩むことにな
 りそうです。 

12.22  
 東海道新幹線が運転見合わせになっていることを知ったの
 は、横浜線の電車の中。なんでも、神奈川県平塚市の倉庫
 で発生した火災の影響だという。
 新横浜駅は乗客であふれ、自動販売機が停止していたた
 め、みどりの窓口には長蛇の列が出来ていた。これでは明
 日の仕事のために、名古屋に移動することができない。
 そこでお客さんの会社に電話をし、仕事をキャンセルしてい
 ただいた。残った問題は、これからどうするかだ。首都圏で
 「難民」になっても、私にはどうすることもできない。
 一応八王子の定宿に電話をし、空き部屋があることを確認
 したあと、だめもとで八王子駅に向かった。3連休の前の夜
 のあずさは、いつも満席だからだ。                               ↑
 その結果は、幸い空席があったため、夜中には自宅に戻っ        ニュースの画像をいただきました。
 てくることができたが、危ないところだった。

12.21  
 私は行政書の資格を持っているから開業することも出来るけれど、私の能力と今の
 市場の規模では、とても飯をくっていくことは出来ないだろう。
 それと直接関係があるわけではないけれど、(さむらい)業の資格だけで食べていく
 ことは難しくなっている。司法書、社会保険労務、中小企業診断、そして弁護
 も例外ではないようだ。しかしなぜか税理だけは、「税金」という価値のある条件
 が伴っているためか、安定しているみたいだ。
 ただ、物事をこなすには、その道の専門家に頼む方が早いし確実だ。詳しいことは書
 けないけれど、先月末にある案件で弁護さんと契約をしました。
12.20  
 28年ぶりに復活した「日活ロマンポルノ」の祝福およびご祝儀もかねて(?)、新宿武
 蔵野館
に、第2作目である「風に濡れた女」を見に行った。
 「日活ロマンポルノ」は、1971~1988年にかけて生み出されたわけだが、私はそれ
 らの作品を見に行った記憶がない。
 今回復活させる企画としては、上映時間80分前後、10分に1回の濡れ場を入れる、
 製作費は全作品一律、撮影期間は1週間、完全オリジナル作品といったルールを敷
 いているそうだが、過激なAVが出回っている現状では、ストーリーに新鮮さがあるわ
 けでもないから、見ていてちっとも面白くなかった。
 それでも、女性を含めた結構大勢の観客が詰めかけていたから、何らかのインパクト
 があったのだろう。
 新宿武蔵野館のスクリーンは小さいから、今度はもっと前の座席に座らなくてはいけ
 ない。もちろん、ここでは「日活ロマンポルノ」だけを上映しているわけではない。
12.19c
 食品スーパー「TSURUYA」に、
 チビたちの絵が展示されていた。
 私が見に行ったのは昨日の17
 時半頃だったが、247台が停ま
 れるという駐車場はほぼ満車状
 態で、もの凄い賑わいだった。
 都市部に比べると、地方の経済
 状態
はよくないと言われている
 が、この現象を見る限り、まだま
 だ大丈夫だと思った次第。

12.19b  
 土曜日の新日本プロレス後楽園大会は、今年の最終戦でテレビ生中継だった。
 棚橋弘至は、この試合を最後にして、2004年から使い続けてきた現在の入場テー
 マ曲「HIGH ENERGY」を変更し、同時にコスチュームも変えるのだという。
 今日のセミファイナルの試合のあと、リングから去ろうとした彼は観客のコールに引
 き戻されて、リングの真ん中に立った。そして、棚橋が右手をかかげると、その曲が
 流れてきた。これがお別れのセレモニーだ。
 ということは、このセミファイナルの10人タッグマッチの試合に勝たないと、この演出
 が様にならないことになる。そう、プロレスの試合の多くは、あらかじめ勝敗が決まっ
 ているのです。
 それがわかっていても、引き込まれてしまうプロレスはすごいし、そこまで技をつなぎ
 ながら、観客を熱狂させることが出来る、選手たちはもっとすごい。
12.19a


 金曜日の「プライムニュース」録画しておいた。それは、「徹底検証!日露首脳会談 北方領土問題・平和条約締結
 の行方は」というテーマに、鈴木宗男氏と佐藤優氏が出演したからだ。そして昨夜、時間の過ぎるのを忘れて見入
 ってしまった。
 とかく、北方領土の返還にめどが立たなくなったと批判されがちであるが、この番組の中における佐藤優氏の解説
 は鋭かった。結論から先に言うと、日本にとって大きな意味のある会談だったことがわかるものだ。
 そのあとに行われた日露共同記者会見における、プーチン大統領発言の映像も紹介されたが、過去の歴史を紐
 解きながら領土問題を解説する内容に、終わってから記者団から拍手が巻き起こるくらいの内容の濃さだった。
 ロシアで長い間リーダーとして存在している人物はすごい。 勉強させていただきました。
 
12.18  
 柏のっぱは、7割くらいが落ち
 ただろうか。柏のは、芽が出
 るまで残っているから、これから
 春にかけて、休日は落ち拾い
 が続きます。
 右の画像のもやもやは、朝日
 レンズに差し込んだものです。
12.17b
 午後はチビたちをスイミングに連れて行った。
 琉クンたちのクラスは、最後の仕上げとして何人かが少しずつ間隔をあけて25mを
 いだ。
 そのあと、琉クンがコーチと何か話し込んでいる。そして琉クンは、誰もいないセンター
 のコースを、一人でぎ始めた。 いったい何事が起こったのだろう。
 あとでコーチに話を聞くと、納得できないからもう一度がせてくれと頼んだのだという。
 コーチは「すごい」と賞賛していた。
 いつものほほんとしている感じの琉クンに、こんな根性があったんだ。そんな話を聞いていると涙が出てきた。 こう
 やってチビたちから勇気をもらっている。

12.17a














 柊弥クンのお宮参りは、いい天候に恵まれました。冷え込みも幾分ゆるかったのですが、それでもお宮の境内は、
 霜柱が立っていました。
 近所にある親戚3軒の方々から、魔除けのおまじないの墨を額に塗ってもらったので、健やかに育ってくれることで
 しょう。

12.16b
 横浜の学校で起きた、福島からの避難児童へのいじめ。
 これを知ったときにまず感じたのが、最大の責任は加害者児童の両親、それもと
 くに母親、にあるということだった。またこれは、起こるべくして起こった問題でもあ
 る、と思った。
 食卓でこんな会話が交わされる。母親が言う。ウチは小さい
もいるし、福島産
 のお米も野菜も買わないことにしたわ。放射能やら何やら、バイ菌もついている
 かもしれないから。父親は、それに賛成はしないが反対もしない。このような会話を聴いた
が学校で、福島からの
 避難
児童に残酷に当たっても、誰が非難できよう。両親の会話には、あの人たちって賠償金を相当もらったらしいわ
 よ、という話もあったかもしれない。賠償金なんて、
学生の頭から生まれる考えではない。
 
子供は、親をまねることで育つのである。だからこそ育児は、大変なのだが立派な仕事なのだ。子供の無知で残酷
 な振る舞いは、大人の無知と残酷さの反映にすぎない。


   「帰国中に考えたことのいくつか」   塩野 七生(作家・在イタリア)
                                        「文藝春秋・新年特大号」 からいただきました。 

12.16a
 茅野駅の北側にある今井書店。私が茅野に住んでいたころよく顔を出したお店だ。
 あずさに乗るまでに時間があるときなど、よく立ち寄るのだが、いろいろな「教養書」を仕入れているか
 ら好ましく思っている。
 そこに、「月刊・文藝春秋」が十数冊積まれていた。この本を買う人がこんなにたくさんいるのだろうか?
 私も久しぶりに買ったわけだが、この分厚い書籍の中に、質の高い「情報」が収納されている。そして
 執筆陣も多彩だ。 テレビのバラエティ番組を見る暇があったら、こういう本を読まなくちゃダメだ。
 
12.15  
 現在、北朝鮮は大陸間弾道弾ミサイルの開発に国力を集中させています。金日
 成、金正日時代の核開発はアメリカとの交渉材料の域を出ませんでした。しかし、
 金正恩は核保有自体が自己目的化していて非常に危険です。
 トランプは、金正恩との直接会談を提案していましたが、仮に
北朝鮮が核を搭載し
 た弾道ミサイルの開発に成功したら確実に空爆します。ただ、空爆は確実性が低
 いので、金正恩の暗殺を選択するかもしれません。近年の米韓合同軍事演習は明
 らかにそれを想定しています。暗殺に成功した場合、金正恩に準ずる高官や軍人は
 いませんから、
北朝鮮は韓国に併合される。その時、北朝鮮の核は韓国の手中に
 入るから、日本にとって厳しい状況になります。核保有国となった韓国と竹島問題
 や歴史認識問題で向き合うのは非常に難しいことになるでしょう。
 これから本格化する
新・帝国主義の時代に、日本はどのように臨めばいいのでしょ
 うか。 

       「米中露『大国の掟』を見極めよ」  佐藤 優
                     「文藝春秋・新年特大号」 からいただきました。
12.14
 この保育園の「お楽しみ会」を見るために、昨日はわざわざ帰って来たわ
 けです。
 「お楽しみ会」は、園児たちが、この間練習をしてきた歌や踊りや劇を、保
 護者たちにむけて発表するです。
 私は、これをビデオに撮りたくて、始まる1時間20分前に行って、場所を
 確保しました。何事も、やるときは徹底するのが私のポリシーです。
 園長先生の挨拶の中で、「SNSなどで情報が拡散するから注意するよう
 に」との話がわざわざされたので、拡大された画像は載せません。
 琉クンは、「笠地蔵」のおじいさんという主役を、立派に務めました。
 私の体調はほぼ快復したので、また「戦場」に戻ってきたところです。

12.13b
 15時ころ、東海道線の富士駅で遅い昼食を食べ、16時11分発の甲府行きのふじかわ号に乗
 り込んだ。しばらく経ったころ具合が悪くなり吐き気がする。そして、甲府駅のトイレで嘔吐した。
 先週の金曜日に家に帰って来たところ、琉クンが胃腸炎で保育園を1週間休んだということだっ
 た。だからそれが感染したのかもしれない。
 なんとか茅野駅までもってくれと、祈るような気持ちであずさに乗った。そして中央道をのろのろ
 運転で帰ってきた。
 お風呂に入って暖まったあと横になったけれど、これで今週はもう動けないのだろうか。背中の
 み
といいこの具合の悪さといい、年齢の割には働き過ぎだと、自分でも思っているのだけれど・・・・・。

12.13a  
 ちょっとゆるめだったREGALの
 靴は、厚めの靴下を履くことで
 解決している。
 ところが、2足360円という安物
 は、すぐに伸びきってしまった。
 そこで見つけたのが、甲府駅に
 ある「靴下屋」。1足1200円も
 するけれど、足にフィットして心
 地いいのです。
12.12
 川栄李奈の好演に刺激されて、
 「あずみ」の単行本を全巻揃え
 た。
 今までなぜ全巻なかったかとい
 うと、「あずみ」が連載されてい
 た「ビッグコミックスペリオール」
 は進行形で購読し、単行本はコ
 ンビニで見かけたときに購入し
 ていただけだったからだ。
 本屋さんに行って欠けている巻
 を注文したわけだが、出版社に
 在庫があるものが少なかったので、Amazonで中古品を探してバラバラに購入した。中古品は、なぜだかわからな
 いけれど1冊が1円のものからあったのだが、できるだけ綺麗な本を手に入れたかったので、ほとんど新品と同じく
 らいの値段になった。
 これから年末にかけて、自宅にいるときはこれを全巻読破するつもりです。 

12.11  
 ネギをそのままにしておくと、土が凍って抜けなくなってしまう。 だから、
 凍みる前にこうやって別の所に移すのが、冬支度の中のひとつの作業だ。
 この地域、今年はネギが不作だと言われているが、確かにひとつひとつ
 は細いけれど、白い部分が長くて味はよさそうだ。
 まだ背中の痛みは治まらないので、「ウンウン」うめきながらの作業。
 思うに、この痛みは、先週一週間ずっと移動が続いたため、駅の階段をキ
 ャリーバックを下げて登り降りしたことにより、背中の左側の筋肉が張った
 のではないかと、自己診断している。
12.10
 やはり自宅のベッドは体になじんで、深い睡眠が得られる。背中の痛みはだいぶ和らいだけれ
 ど、どうも骨ではなくて筋肉の痛みのようだ。
 今日は歯医者に行って、高齢者クラブの忘年会に前民生児童委員という立場で参加して、夕方
 はお寺の総代会があった。だから通院する時間がなかったし、病院が土曜日にやっているかどう
 かも確認してない。
 だから、急に痛みが出た原因はわからずじまいだ。

12.9
 朝、名古屋のホテルで目が覚めたところ、左側の背中が痛い。それも、骨からくる痛
 みのようだ。そして部屋の中にあった加湿器が倒れ、部品が飛び散っている。いった
 い何があったのだろう。
 最近は睡眠導入剤を必ず半錠飲んでいる。それでも眠れないときは、もう半錠追加
 する。すると、そのあと自分が何をしたのかを覚えていないことが何回かあった。昔
 のガールフレンドみんなに電話をかけたり、家族に意味不明のメールを送ったりした
 ことなどだ。
 昨夜は、2時頃、もう半錠をビールで流し込んだ。だから、転んだかどこかに打ち付
 けたのかもしれない。それをまったく覚えていないことになる。
 名古屋駅の薬局は8時前なのに開いていて、そこで買った湿布をお客さんに貼って
 もらった。早く病院に行った方がいいと言ってくれたので、仕事を半日で切り上げて
 帰って来た。しかし、塩尻経由茅野駅着で移動して、家にたどり着いたのは17時半
 になってしまっていた。そして目星をつけていた神経外科の病院は、玄関の明かり
 が消えていた。 だから、お風呂に入ったあと湿布を貼り替えて、今夜は休みます。

12.8
 いずれぬと書きましたけれど、自分がぬことなんて大した問題じゃありません。そうい
 うと、信じない人が多い。「格好つけやがって」。そう思われてしまったりする。「自分が

 ぬって、大問題じゃないか」。たいていの人はそう思っているでしょう。でも、考えたらすぐ
 にわかるじゃないですか。「自分が
んで、何が大変か、んだら、それを心配する自分
 がいないんだから、考えたってムダじゃないか」って。
 「そりゃあ理屈だろう」。そういわれてしまいそうです。べつに理屈じゃありません。素直に
 そう思っているんですよ、私は。
 「そうはいうけど
にたくない」。そういう気持ちは、だれにでもあると思います。私だってあ
 りますよ。とはいえ、だれでも死ぬことはたしかですから、いくら
にたくないと思っても、結
 局はムダです。
 でもやっぱり、納得しないでしょうね。私だって、納得はしてません。でも私たちは毎日眠る
 じゃないですか。そのまま
んでしまったら、どうなりますか。二度とめがさめない。それで
 
を「永遠の眠り」というんでしょうか。寝ている本人にとっては、生きていようが、んでよ
 うが、関係ないじゃないですか。寝ている以上は、
んだことにも気づかないんですから。

                  「養老孟司の人生論」  養老孟司   PHP研究所    から抜粋しました。 

12.7  

 この映画を選択したいちばんの理由は、開始時間が私の都合と合致していたことだ
 けれど、もうひとつ大島優子を見たいことだった。それに、日曜日のテレビでこの作
 品の特番をやっていて、当然のことながらそこでの評価が高かったこともある。

 ポスターの「衝撃サスペンス」の「衝」に✕印を付けて、わざわざ「笑」に直しているけ
 れど、サスペンスにもコメディにもなりきれない、中途半端な作品だった。

 そもそも文字で表現されている小説を画像にしても、観客に内容を伝えるという意味
 では、自ずと限界がある。
 だから、「ベストセラー」を映画化するという、単純な発想はもうやめようよ。 
12.6b
 ISO9001の2015年版の要求事項に対応したマネジメントシステム
 を構築して、4月に認証を取得した会社に対して、1年後の来年4月に
 実施される、第1回定期維持審査に対するアンケート用紙が、審査機
 関
から送られてきた。そのなかに、次のような設問がある。審査に対
 する企業側の希望を問うているのだ。
   ・ どちらかというと規格要求事項への適合性評価に重点をおいて
    もらいたい。
   ・ どちらかというとマネジメントシステムの有効性向上、改善に重
    点をおいてもらいたい。
ISO9001の要求事項の2008年版までは、前者の内容だけでもよか
ったのだが、2015年版は、後者がきちんとなされていないと認証を受
けることができない、と理解しているし、実際そうでなければいけない。
 それなのに、審査機関自らが、それをぼやかすようなことをやってはダメだ。企業側が未だにISOの「呪縛」から抜
 けきれないでいるのに、審査機関がこのようなスタンスでは、2015年版で要求事項が改訂された意味がないでは
 ないか。

12.6a  
 いつのことだったか定かではないが、あるとき、ある会社の重役さんが、「森田さん
 のホームページは仕事を求めるという構成になっていない」とおっしゃられた。
 またそれとは別の会社の社長さんは、「ブログに仕事のことは載っていないんだよ
 な」と、これは評価しておられるような口ぶりでおっしゃった。
 このふたつの内容を、私は自分ではまったく意識していなかったから、自然な流れ
 の中でこうなってしまっているということだ。
 今週も、5日間びっしり仕事が入っているから、「仕事の話題」には事欠かないが、
 それらをこの場で表現したいとは思わないのです。 
12.5
 リレハンメルで行われた、女子スキージャンプのワールドカップは、第1・2
 とも高梨沙羅が優勝した。おまけと言っては失礼にあたるかもしれないが、
 伊藤有希が2試合とも2位に入った。
 私は、ほとんどの試合を録画しておき、あとで見ている。だけど2時間とい
 う長丁場だから、実際に見るのは最後の10人くらいのジャンプだ。
 今回驚いたのは、彼女が別人と思えるほど「綺麗」になっていたこと。昨年
 までのあどけなさはすっかり消えて、大人の女性に成長していた。
 今年から化粧をするようになったというから、その関係もあるかもしれない
 が、常に世界から注目されている立場にいるということも、背景としてはあ
 るのだろう。
 
12.4
 お客さんの会社の社員の方と、私が長野県から来ている話から、いつか
 地元名産の五平餅を持って行くことになっていた。
 そして今日、駒ヶ根市内のお土産店やスーパーをまわって、ようやく5軒
 目のお店で五平餅のパックをみつけた。そこには消費期限が表示されて
 いなかったので店員の方に訊いたところ、パックの裏側にシールが貼られ
 ていて、今日の生産で今日の消費期限がしるされていた。
 だから、明日持って行くことができなくて、食べにきてもらうしか方法があ
 りません。 ごめんなさい。 
12.3  
 タクアンを作るために、大根を縄で吊して干したのは昔
 のこと。最近は、保存食があまり必要でなくなりました。
 外仕事をするときはコルセットをしているのですが、それ
 でも腰が痛くなり、さらには月曜日の徹夜の影響か体調
 がすぐれず、スイミングから帰ったあと、2時間くらい横に
 なりました。
 大根人参の収穫も終わり、柏の葉以外は落葉の片付
 けも一段落したので、休日くらいはのんびり過ごせそう
 です。
12.2
 10月12日に、「BSスカパー!」で
 放送された「AZUMI 幕末編」を、や
 っと見ることができた。
 そしてその中で、今年の11月に「戦
 国編」が上演されたことを知った。
 間に合わなかった!
 川栄李奈が、あずみを演じることは
 知っていたが、激しい殺陣といい、
 台詞の長さとスピード感といい、熱
 演だった。 そして感動したよ。
 AKBを卒業するときに、もうこの道
 筋は出来上がっていたんだね。

12.2  
 去年の健康診断のときの総コレステロールの値は252
 で、基準値(130~219)をオーバーしていた。
 かかりつけ医の先生のアドバイスは、玉子を食べないよ
 うにすることだったので、ホテルの朝食で、カゴの中に山
 のようにあるゆで玉子に手を出さず、駅の「天そば」は
 「かき揚げそば」にし、玉子かけごはんも我慢した。そし
 て今年の結果は、205まで下がっていた。
 でも、やりたいことを我慢して長生きをする人生って、ど
 うなんだろうね。
12.1  
 舜クンに、夕食のときはタブレットをやめるように言っても言うことを聞かず、怒って
 持っていた箸を放り投げたので、お勝手の入り口から外に放り出した。
 泣きながら戻ってきたのにまだ止めようとしないので、こんどは窓を開けてまた暗い
 屋外に出そうとしたところ、私の腕にすがりついて「もうしない」と言ったので食卓の
 椅子に座らせた。そして今度は大人しくごはんを食べ始めた。
 これで、気まずい関係になるのかなと、その時は思ったものだ。
 ところが、夕食を食べ終わると私の部屋にやってきて、「新しいアンパンマンを見る」
 と言う。そして、見ている間ずっと、私の体にまとわりついていた。
 舜クンと、信頼関係というものがあるのかどうかわからないけれど、たまにしか家に
 いない私にこの子はなついていて、しっかりと「大人の会話」ができるのです。それ
 がどうしてなのか、よくわかりません。
12.1
 午後、「おかめ大根」を収穫した。
 この大根は、先端についている細い根っこだけで、土から養分を取り入れ
 ているのだからすごい。
 発泡スチロールの箱に入れようとしたところ、棚の前にいろいろな物が置
 かれていて邪魔だ。長男と次女の私物なのだが、ちょっと目を離している
 と、このようにいっぱいになる。
 今まで、ほぼ100%私が片付けていた。今回は整理する余裕がなかった
 ので外の物置に放り込んでおいただけだが、いい大人が、こんなことを親
 にさせていてはダメだ。