あと あと のあと 2003 6月

6 月

  いよいよ梅雨入りだ!
  うっとうしくていやだね。
6.30  
 FM長野で平日の12時から1時間、CO−CO MIX という番組が放送されている。
 昼食時ということもあり聞く機会が多いのだが、月曜日と火曜日担当の「しのじゅん」こと篠田潤子ア
 ナの語り口には魅了される。
 どんな女性かと思い、彼女のホームページを開いたらびっくり、さわやかな感じの素敵な人だった。

6.29  
 今日は地元のゴルフ愛好会のコンペだった。
 山岳コースのためか苦手意識のあった駒ヶ根カントリークラブ。OBを5発も打ち、
ロストボールが2個もあったけれ
 ど、このコースではじめて100を切ることが出来たよ。

6.28  
 隣のおうちの結婚式は、仲人を立てないものだった。
 もう30年前になる私のときも、長男で跡取りだったから家と家とのつながりで仲人は決まってい
 たけれど、その人にお願いはしなかった。
 ときにはしきたりも大事かもしれないけれど、仲人についてはこの時代もう必要ではなくなってい
 るね。
6.27  
 企業というものはなかなか変われないのもひとつの事実である。変革の重要性は十分に認識していても、具体的
 な行動の部分になると躊躇してしまい、問題点を先延ばしにするその場しのぎの対策に身を投じてしまうのが常で
 ある。
 しかしそれではこれから先の
変動の時代を乗り越えていくことは出来ない。今の時代は過去の延長線上に答えが
 あるとは限らないし、
過去の「成功体験」が大きな足かせになっていく場合が多いのである。
      
                                    岩室 宏 「セル生産システム」 日刊工業新聞社

6.25  
 「他人に聞こえるひとりごと」 bT5 【マイカー・ア・ラ・カルト】

 育ってきた時代がそうさせているのか、貧乏性の私は思いきってものを買うことができない。
 今まで乗ってきたにしても、コラムに書いたように決して欲しい車種を手に入れたものではなかった。
 ところが長男は、こんどBMWを買うという。世代が違うというのか、価値観が違うというのか、私にはとうていできる
 ことではないのだけれど……。

6.25  
 文化庁の「国語に関する世論調査」から。

  「流れに棹(さお)さす
      ○  傾向に乗り事柄の勢いを増す行為をすること  12%
      ×  傾向に逆らい、勢いを失わせる行為       64%

   「役不足
      ○  本人の力量に対して役目が軽すぎること
      ×  力量に対して役目が重すぎる

 いずれも逆の意味で理解していたケースが圧倒的に多い。このように、慣用句の意味の変化や衰退が浮き彫りに
 なっているという。

6.23  
 水田の減反現地確認会の日。
 田んぼごと、申告された作物が栽培されているか、減反の場合は面積が確保されて
 いるかについて、担当地域を巡回して確認するもの。
 私は農政組合の役員だから、あらかじめ地図で下見をした順序に、市役所の担当者
 を案内してまわった。
 減反は国の政策だけれど、米以外の作物を栽培しても収入は確保できない。だから
 農家も農業に対してしらけてしまっている。こんなふうに、日本の農業政策は完全に崩壊してしまった。

6.22  
 今週のロト6の当選番号は、17・19・29・37・39・40 ボーナス数字 10
 私が例の「サイコロ」をころがして購入した番号は、1017・30・36・38・40
 微妙にひとつずつずれている。 でも、何かが近づいている予感がするよ!

6.21  
 サッカーのフランス戦は、素晴らしい試合展開だった。
 前の試合の内容に落胆していたし、相手がフランスだったから、きっと大量点を取られるのだろうと思っ
 てテレビを見ていたけれど、常に攻める姿勢を失わなかったから、すがすがしい敗戦だった。
 ちょっとしたミスが失点につながってしまう、これが世界の強豪チームとの差なんだろう。

6.20  
 馳星周の本は全部買って読んでいるけれど、今月発売されたのはおもしろい。 

  「生誕祭」(上・下) ¥1700/1600 文芸春秋社
    バブル絶頂時の東京。ディスコで黒服のバイトをしていた堤彰洋は「地上げの神様」波潟昌男の愛人になって
    いた幼馴染みの三浦麻美と再会します。
    麻美から青年実業家・斎藤美千隆を紹介された彰洋は、斎藤の下、手段を選ばぬ土地の買上げや地上げ仕
    事に従事。一時は大金を動かす快感に酔いしれた彰洋ですが、周囲の人間の欲望の狭間で、徐々に身動き
    が取れなくなっていきます。一方の麻美も、あるとき波潟と斎藤の双方から裏切られていることに気づき……。


  いつもはもっと荒っぽい作風なのだけれど、今回の作品は登場人物の心理の揺れ動きがうまく表現されている。
  私が読むにもその時々の傾向があるのだけれど、今はこんな内容のにのめり込むことができる。

6.19  
 サッカーのコンフェデレーションカップ vs 対ニュージーランド戦は、3対1で勝ったものの見ていていらいらさせられ
 る試合ぶりだった。
 チームとしてのボールのキープ力が弱いものだから、相手のサイドに入り込むとパスがちっとも繋がらず、すぐにボ
 ールをバックに戻してしまう。
 日本サイドのファールが少なかったのも、それだけ攻め込んでいないことの表れだろう。これではフランスには勝て
 ないぞ!

6.18  
 えんどうがいよいよをつけなくなった。   
 花が幹の元からどんどん上にあがっていき、やがて咲かなくなるのと時期を同じくして、
 つけるのをやめてしまった。
 ずいぶん早く終わってしまったような気がしていたけれど、この日記を振り返ってみると、1ヶ
 月近くも楽しませてくれたことになる。
 こんどは隣にある、サヤインゲンを付けはじめた。
6.17  
 「他人に聞こえるひとりごと」の bT2「子に対する親の想いとは」で取り上げた川崎市の本屋さんが、この15日
 で店を閉じたという。
 2月3日の営業再開後も、中学生らによる万引きが数件発生したのだそうだ。
 店長は、「事故のことが脳裏に浮かび、万引きを見つけても、声をかけることができなくなった。営業を続けていく自
 信がなくなった」と言っているという。
 その店長はまだ44才、残念な結果になってしまった。

6.16  
  手術を無事に終えた吉田拓郎がこの秋に延期したコンサート
  イープラス(ソニーとセゾンのチケット販売サイト)の会員になっていたものだから、
                    ケット
の先行販売に応募することができた。
 ただし抽選だから、当たる確率は低いのだろう。当たればいいな!

6.15  
 久しぶりにプライベートの時間がとれた日曜日、ゴルフの練習場に行って今年発売されたクラブの試し打ちをして
 みた。
 私が今使っているクラブは、ゴルフを始めた8年前に買ったもの。道具がどんどん良くなっているとは聞いていたけ
 れど、確実に20ヤードはよけいに飛ぶようだ。
 ただし、きちんと当たった場合のことだから、クラブのことをとやかく言うレベルではない。

6.14  
 「企業再生塾」の講師の人たちは、みんな年齢が若い。
 ちなみに今までの講師の生まれた年を端から並べてみると、1954年、1961年、1961年、
 1949年、1960年、1943年、1966年、1960年、1966年、1952年、といった具合だ。
 そのなかで、今日の講師は1944年生まれの方で、今までではいちばんの年長だった。
 そのせいかどうかはわからないけれど、話がまわりくどい、しつこい、歯切れがよくない、言葉
 のフットワークが悪い、結果として独りよがりの講義になってしまっている。
 これをみると、若い人たちを講師に選んだ理由がわかるような気がする。ということは、私も気
 をつけなければいけないということだ。

6.13  
 3日間の「旅」が終わり、久しぶりに事務所に帰ってきました。
 家族のみんなにも伝染(うつ)す結果になった、私のしつこい夏風邪がまだ抜けきらないから、本当は明日の土曜
 日は休みたいのだけれど、ひと晩自分の布団で寝て疲れを取り、がんばって東京まで勉強に行くのです。

6.10  
 サービス残業が横行し、残業手当の未払いが社会問題となっているが、こういった場合は、お上
 から労働基準監督署におふれが出て、担当管内でいちばん悪質だと思われるな事業所を、1カ
 所摘発するのだという。
 それがもっとも効率的で効果があるのだそうだ。
 いかにも為政者が考えつきそうなことだね。
6.9  
 新日本プロレスの 6.13 日本武道館大会 がおもしろそうだ。
 興味のあるシングルマッチは次の4試合。
    永田 裕志 vs 柴田 勝頼
    成瀬 昌由 vs 鈴木 みのる
    中西 学 vs 村上 和成
    高山 善廣 vs 中邑 真輔

 ところがこれを見ることができない。次の日のには東京に行かなければならないのに、13日は仕事が入っている!

6.8  
 分館主催のマレット・ゴルフ大会には、約50人の人たちが参加してくれた。
 初めての試みだったので、ルールなど運営面の心配をしていたけれど、慰労会でのみなさんの意見を聞く限りでは
 大成功だった。
 私個人も、ホールイン・ワンを決めたよ!

6.7  
 「上手な選手」中村俊輔は「強い選手」への正念場

 俊輔ほどうまい選手、華麗な選手はセリエAを見渡しても数えるほどしかいない。だが、それと
 表裏一体で抱えている
俊輔の課題は、なんといってもフィジカル面の弱さであろう。海外で活躍
 する中田、小野、あるいは出場機会がないながら稲本に共通するのは、「倒れない」強さだ。だ
 が
俊輔の活躍を伝えるのは、華麗なFKとコンタクトプレーで相手に倒される映像ばかりである。
 フィジカルの強化というと、すぐに筋力トレーニングの重要性を説く者がいるが、それは安易な発
 想といわざるを得ない。サッカー選手、とりわけフィジカル面で劣る日本選手にとって重要なのは、この倒されない、
 もう一歩の踏ん張りだと思う。特に華奢な体の
俊輔の場合、踏ん張りに不可欠な筋力アップが、魅力である華麗さ
 を削ぎ落としてしまう危険性もある。フィジカルとテクニック、このへんのバランスは、
俊輔の今後にとって大きな課
 題である。

                                     加茂 周   「週刊朝日・言わしてもらうで」
 
6.6  
 私のの伸び方は早い。
 同じように髪の毛もよく伸びる。これは美容院に行ってもよく言われることだ。
 それだけ新陳代謝が盛んだということなのだろうか?
       (瓜にツメあり、爪にツメなし)  参考までに……
 風邪を引いちゃったみたいだ。 SARSではない(と思う)。

6.5  
 夜中に目が覚めると、掛け布団がはがされて足の先っぽが冷たくなっている。
 そのせいかどうかはわからないけれど、喉の奥がいがらっぽい。

6.4  
 テレビ中継を見ているとき、以前は誰の打席だろうとトイレに行けた。
 でも今年はどの打順からでも期待が募るので、なかなかトイレに立てないんです。
   
                                        阪神ファンの 作家 東野圭吾 さん

6.3  
 ウエストがきつくなって穿けなくなったスラックスを、弟が試しに穿いてみたところ丁度いいとい
 う。
 どう見たって弟の方が肥満体だと思っていたのに、実際は私の方が太っていたなんてショック
 だ。
 自分の姿を自分の目で見られないということは、一方では怖いことなんだ。
6.2  
 近所にリニューアルオープンしたサークルK、国道と高速道路に向かう道とが交差する場所に、だだっ広い駐車場
 を確保した。たしかに、車が入りやすいことと出やすいことが集客のひとつの条件だ。
 そのお店のドアを開けると、そこの店員たちは誰もがこちらが恥ずかしくなるくらいの大きな声で挨拶をする。けだる
 気な態度で、いかにも相手の手には触れたくないといったそぶりでお釣りを渡してくれる、どこかのお店とは大違い
 だ。
 たくさんのコンビニが林立し、そのうちの何店かがつぶれていく状況の中、このお店の経営者の戦略をかいま見た
 気がする。

6.1  
 新宿歌舞伎町のコマ劇場の前に、若者たちがいっぱい集まって騒いでいた。
 その日は六大学野球の早慶戦があり、球場で応援していた人たちが流れ込んできたものらし
 い。
 興味深そうな顔をして眺めていたら、日本テレビのインタビューを受ける羽目になってしまった。

 TV 「このような若者の騒ぎをどう思われますか?」
    M   「特にいいんじゃないですか」
    TV  「えっ!肯定されるんですか」
    M   「誰にも迷惑をかけているわけではないでしょ!」
    TV  「こうやって迷惑をかけているのではないですか?」
    M   「もっとじめじめした方法でエネルギーを発散することばかり多いから、 このような開放的な行動はい
        いと思いますよ」

 インタビューする人は、おじさんの否定的な意見が欲しかったみたいだ。たぶん放映はされなかったんだろうね。