あと あと のあと  2015年 8月


   もう泣かないで坊や あなたは強い子でしょう もう泣かないで坊や ママはそばにいるの
   あなたのパパは強かった とてもやさしかった だけど今は遠い 遠いところにいるの

   ほら見てごらん坊や きれいなお星さまを あれはパパなの坊や いつもあなたを見てるの
   ママはいいの一人でも あなたがそばにいれば だってあなたはパパの パパの子供だから

   あなたのパパは坊や 私たちのことを あなたのパパは坊や とても心配してたの
   戦(たたか)いに行(ゆ)くその日まで きっと無事で帰ると かたい約束をして 出掛けていったのに

   あなたのパパは坊や あんなに言ったけれど あなたのパパは坊や ここに帰らないの
   あなたが大きくなったら 愛する人に二度と 歌わせないでちょうだい ママの子守唄を


                     「
愛する人に歌わせないで」     作詞 : 森田公一    作曲 : :森田公一

8.31
 先週蒔いた白菜が芽を出した。
 タネまきから60日で収穫できる極早生種から、収穫時期が
 もっと長いものまで、全部で3種類蒔いた。

 キャベツの生育温度は20℃前後だというから、それにふさ
 わしい気温になってきた。
 その向こうは、キャベツの苗を3品種植えて、青虫対策の寒
 冷紗で覆ったもの。
 植えている先からモンシロチョウが飛んでくるのだから、油断
 も隙もありゃしない。
8.30
 今朝は、市の「地震防災訓練」が実施された。
 「
7時15分に避難勧告が発令され、7時20分に大規模地震(震度6弱)が発生。家
  屋の倒壊、道路、橋梁ほか交通機関等様々な施設に甚大な被害が生じ、各所で火
  災も発生、多くの死傷者が出ている模様
」が設定された。
 民生委員の役割は、1人暮らしの高齢者の安否を確認することだったから、それぞれ
 の家を訪問し、安全の確認を行った。
 最近みんなから上がっている意見は、
防災訓練がイベントになってしまい、本当の災
 害発生時に役立つのだろうかということ。今日はたまたま日曜日で家庭にみんながい
 るけれど、平日や夜間の場合はどうなるのだろうかという議論だ。
 かくいう私も、平日は家にいないことの方が多いから、民生委員の役目を果たすこと
 ができない。
 

8.29  
 例年、お盆を過ぎるとが伸びないから、盆前に刈っておけばそのまま来
 年まで手を付けなくてもいいはずなのに、今年は夏場に日照りが続いたこ
 とと、ここにきて雨が多いことなどから、
畦のの伸びがめざましい。
 だから、稲刈りまでに本当は際のを刈らなければいけないのだけれど、
 画像のように稲が倒れてしまうと、もう手を出すことができない。
 家にいるときは、ほとんど休みなく動いていても、間に合わないことばかり
 で、この例などは、他所様に迷惑をかけることになってしまいます。
8.28  
 昨夜は、名古屋のホテルで、バレーボールのワールドカップ女子
 大会
、ドミニカ共和国戦を見始めた。
 しかし、3セット目を奪われたところで、負けるのを見るのがいやだ
 ったから、テレビの電源を切ってしまった。
 そして今朝、恐る恐るネットのニュースを見たところ、あのあと4セッ
 ト目を取り、フルセットの末に勝っているではないか。
 2時間59分におよぶ激闘だったら、最期までテレビ中継をやってい
 たかどうかはわからないが、このように、私はいつも諦めてしまうか
 らダメだ。
8.27  
 去年までは山椒の木に群がっていた人参虫が、今年は本拠地である人参
 の葉っぱに戻ってきた。
 人参は栽培が難しくて、春先に蒔いたものがなかなか大きくならなかったけ
 れど、葉っぱはこうやって、人参虫の役に立っている。
 この画像は1週間前のものだが、そのときは5~6匹いたものが、今日畑に
 行ったところ、1匹もいなくなっていた。
 鳥などに食べられたのではなく、アゲハになるための蛹になっていてくれれ
 ばいいのだけれど。
8.26  
 「隆雄がさ。去年だったか一昨年だったか、『お前、赤軍の房にならないか』って言った
 ことがあるの」
 「何それ」直子は呆れて叫んだ。「
房って何だよ」
 「赤軍の連中が
を探しているから、興味があるなら紹介するって言われた。隆雄にだよ。
 あいつはあたしと付き合っていたのに、組織のためにはそういう
衒(ぜげん)みたいなこ
 ともする男なのよ。あいつら、こういう、どうでもいい末端の
を集めて幹部に捧げているん
 だよ。男尊
卑もいいところ」
 「世界同時革命だの階級闘争だの言ったって、どうせ
を差別しているんじゃない。男
 差別をどう総括しているのか聞きたいよね」


                  「抱く女」  桐野夏生   新潮社  から抜粋しました。
8.25  
 熊谷から新宿までの湘南新宿ラインは、1時間11分も要する。そして、大宮までの間
 (かん)は各駅停車で、9つの駅に止まるからなんともかったるい。そこでパソコンを操
 作すべく、グリーン車に乗った。
 ところが、車の振動にマウスが刺激され、何度も誤動作を繰り返したあげくフリーズ
 てしまった。それでも一度はじめてしまった作業だから途中で止めるのも悔しくて、そ
 の都度再起動を繰り返しながら続けたわけだが、能率の悪いことこの上ない。
 最近は、疲れるため、電車で移動するときにパソコンを開くことが珍しくなっているが、
 こうやって挑戦する気持ちがまだ残っていることが、うれしい。
8.24
 私の祖母は、あの忌まわしい戦争で、息子二人を亡くした。それでも、涙ひとつ見せずに、
 気丈に振る舞っていたという。
 この映画は、1945年8月15日に、玉音放送で戦争降伏が国民に知らされるまでに何が
 あったのか、歴史の舞台裏を描いたもの。
 近衛師団を使って宮城(皇居)を占拠し、天皇を擁護し、陸軍大臣の上奏によって天皇に
 争
継続の決意をしていただく、というクーデターを計画した若手将校の行動も、これ以上国
 民が苦しむことを憂慮し、日本の将来を後生に託そうとして戦争終結の判断をした昭和天皇
 
も、今はもう失われてしまった、日本そのものの姿だと思う。
 これは、私が生まれる、たった4年半前の出来事だ。 
8.23
 市内で「つばめ歌謡教室」を主催している私の従兄弟の
 奥さんは歌手の西沢美奈
 毎年この時期に、歌謡教室の生徒の発表会を兼ねたイベ
 ントが催される。
 第一部は、70人が1曲ずつを歌ったから、なんと4時間半
 もの時間を費やした。そして、カラオケをバックにして2コーラスだけ歌うので、カラオケが途中で切れてしまうのが、
 なんとも残念だった。
 そして第二部は、ゲストに黒川真一朗をむかえての、西沢美奈の歌謡ショー。何回聞いても、彼女の歌声は、「これ
 ぞプロフェッショナル」という素晴らしさだ。 

8.22c  
 おじいさんが救急車で運ばれてから10日目、今日退院することができました。
 木曜日に退院許可が出たけれど、食事が固形物になっていなかったから、家庭での対応はまだ難しいだろうと、2日
 間の飲み込むリハビリを受けたもの。
 体力的にはずいぶん弱ってしまったけれど、「もう入院はしない」とまたみんなに言っている。

8.22b  
 「天竜かっぱ祭りの演芸に、チビたちの保育園が出演し、「かっぱ踊り」を
 するというので、動画を撮るべくいい位置を確保していた。
 司会者の紹介の音声から収めるべくスイッチを押すが、録画の動作が始ま
 らない。気ばかり焦るがどうやっても動かず、そのうち踊りは終わってしまっ
 た。
 しばらくしてからわかったことは、一眼レフの場合は、ミラーを固定しなけれ
 ばならなかったこと。今日も暑かったとはいえ、最近どこかがおかしい。
8.22a  
 あっという間に夏が終わって、肌に当たる風が涼しく感じられるようになっ
 た。
 夏野菜のうち、ナスとピーマンはまだ採れるけれど、そのほかは幹がだい
 ぶ弱ってしまった。そこで、
秋野菜の取り組みが始まった。
 今月中に種を蒔かなければならないのは白菜だから、画像のような
(う
 ね)を作った。もうこれだけの作業で、身体はヘトヘトなのです。
 どこに何を蒔くのかは、
連作にならないように考えてからです。
8.21
 ご飯をねだりに来るが4匹ほどいるけれど、は気まぐれだから、毎日来
 るのが1匹だけいて、そいつが子どもを産んだ。
 お隣さんの物置にいたときは4匹いたようだが、我が家に連れてくるのは3
 匹になってしまっている。
 おじいさんとおばあさんは、
が子を産むとその場所を探し出して、まだ目
 が開かないうちに天竜川に捨てに行った。
 私はそんな酷なことができないけれど、需要と供給の関係で、そんなには
 増えないと思っている。
 しかし、
ペットフードを買って与えているのだから、過保護もはなはだしい。

8.20
 私は、検索エンジンに「Yahoo!」を使っている。
 そこで気に入らないのは、一度何かを検索すると、次にページを開いたとき
 に、その企業なり製品の
スポット広告が現れることだ。
 ということは、どこかに検索データが保管されていて、それが使われていると
 いうことになる。
 
いい加減にして欲しいと思うのだが、その都度繰り返し表示されて、それを解消する方法が見当たらない。 

8.19
 たとえば、その日の朝食に何を食べたか思い出せないのは物忘れで、朝食を採ったかどうかを覚えてい
 ないのが
認知症だとされている。私の場合はどちらなのか自分では判断できないが、最近、物を探して
 いることが非常に多い。

 お盆前は10日まで仕事をして、そのあと対外的なことは何もしなかったのに、月曜日にお伺いした会社
 で気がついたのが、キャリーバッグにスケジュール帳が入っていないということ。
 どうせ自宅の机の上に置いてあるのだろうと軽く考えていたけれど、帰ってきてどこを探しても見当たらな
 い。その手帳には、宿泊を予約したホテルの返信メールを切り抜いて貼ってあるくらいだから、それがない
 と、私の未来は真っ暗だ。
 かなり落ち込んだあと、仕方がないので恥を忍んでお客さんに9月の予定を尋ねるメールをした。そしてそのスケジュ
 ール帳
は、思いがけないところから出てきた。なんと、プリンターに、とあるページをコピーをしたあとの状態で挟まれ
 ていたのだ。 お粗末きわまりない結末だったが、本当に先が思いやられるよ。 

8.18
  「Pマーク」の取得で個人情報の流出が防げるのか?

 来年1月から導入される予定の「
マイナンバー制度」を見据えて、私の知り合いの社会保険労務士
 が、「
Pマーク(プライバシーマーク)」の認証を取得しようとした。
 難解な文章が並んでいるJISの要求事項を読んでも、何をすれば取得できるのかわからないから
 と、それをお手伝いしてくれる業者にお願いすることになった。そして渡されたものは、会社名のとこ
 ろだけ赤字になっているマニュアル類だった。つまり、そこに社名を入れるだけで、「
Pマーク」認証のための申請条
 件が整うというのだ。
 日本年金機構の個人情報の流出の例をみるまでもなく、いまや悪意の第三者に対抗するためには、おざなりの仕
 組みではとても太刀打ちできるものではない。その会社特有の仕事のプロセスを分析し、どこにリスクが存在してい
 るのかをきちんと把握した上で、それに対応できるだけの対策を織り込んだ
マネジメントシステムにしなければ、効
 果など望めないのだと思う。
 「適切な個人情報の取り扱いを推進することによって、消費者の個人情報の保護意識の高まりにこたえ、社会的な
 信用を得るためのインセンティブを事業者に与えること」という「
プライバシー制度」の目的を、こんな形を整えるだけ
 の取り組みで、はたして実現させることができるのであろうか。

                                   朝日新聞に投書してボツになった(たぶん)原稿です。
 

8.17
 新日本プロレスの「G1クライマックス」には、いつものように長女の婿と一緒に行った。
 ホテルを水道橋にしたのは、
矢野通が経営しているスポーツバーに行きたかったから
 だ。婿のスマホのGPSに導かれてたどり着いた店内では、大型のディスプレーで

 野
の試合を放映していた。
 ところが、今夜は予約客でいっぱいなのだという。よく考えてみればわかることで、プ
 ロレスファンだったならみんなが考えることだ。
 仕方がないので、「
いきなり!ステーキ」という看板が目立ったお店に入ることにした。
 そのお店は立ち食いスタイルのチェーン店で、肉の種類と重量を言うと、カウンターの
 向こうで
生肉を切ったあと秤に乗せて、重さを確認させてくれる。
 都会ならではの商法で、ユニークな「こだわり」をもっているから、ぜひウェブサイトをの
 ぞいてみてよ。
 サクッといきなり食べて次
 の店へ! というスタイルの
                     ようだ。
8.16
 両国国技館の、狭い枡席に2日間も座っていると、尻が痛くなって困った。
 昨日はひとつの枡に2人掛けだったのに、最終戦の今日は4人掛けになっ
 ているものだから、なおさらだ。
 
G1クライマックスの決勝戦は、最終決戦にふさわしい、両雄の死力をつく
 した攻防に場内は大熱狂。最後は
棚橋がハイフライフロー2連弾で30分
 を越す熱闘を制した。その瞬間、両国国技館の観客ははじけて、涙を流し
 ている女性たちがたくさんいた。
 
棚橋の勝利のマイクは、「夏を極めました! みんなのおかげです、ありが
 とうございました! 今日で「
G1」は終わりますけど、これからもプロレスを
 応援してください!」だった。
そして、エアギターを3回奏でた。 

8.15b
 プロレスは、観客とレスラーがスイング
 できる、希有なスポーツだ。
 昨夜はテレビ中継だったけれど、棚橋
 がAブロックで決勝に勝ち上がった試
 合を、身体が熱くなるくらい熱中して見
 ていた。
 そして今日は両国国技館でライブ観
 戦。Bブロックでオカダカズチカを破った
 中邑が、明日の決勝戦で戦います。

8.15a
 「戦争ができる国」最終段階に突入した!

 私は自分に腹を立てています。こんな日本になることに、一昨年の夏、私は気がついて
 いなかった。麻生(太郎=財務相)さんが「
ナチス・ドイツはいつのまにかワイマール憲
 法を
ナチス憲法に変えた。あの手口を真似たらどうかね」と放言した。新聞をはじめメデ
 ィアは、「歴史を知らないにもほどがある。
ナチス憲法など存在しない。ワイマール憲法
 は改正も破棄もされておらず、
ナチス政権に無制限の立法権を与える全権委任法を強
 引に可決したのだ」と批判はした。
 麻生さんの勉強不足が露呈したわけですが、批判には冷やかしのトーンがあった。実
 は
ヒトラーは全権委任法の前に国会決議を経ないで閣議決定で大統領緊急令を発令
 し、ワイマール憲法を空洞化して、いくつかの法律をひとまとめに変えて国民の自由を
 制限した。
 これは安保法制の進め方にそっくり。酒席か何かで
ナチスの手法を政権に吹き込んだ
 取り巻きがいて、おっちょこちょいの麻生さんが口をすべらせたにすぎない。その程度に
 僕も高を括っていたのですが、あの時、
事の深刻さに気づくべきでした。

  「一億人の戦後70年」  半藤一利✕保阪正康✕青木理 による対談の中の、半藤さんの発言からの抜粋です。 

8.14  
 おばあさんは帰ってきたけれど、おじいさんが家にはいないお盆になってし
 まいました。
 そのおじいさんは、絶食だから水を飲むこともできないで、点滴を使った治
 療をしていたのですが、夕方、弟たちと行ったときには水分の摂取が解禁
 になり、来週からは食べ物を採れるようになるかもしれないとのことでした。
 義妹が「いうことをきくんだよ」と言うと「聞かないよ!」と答えるし、「お医者
 なんか案外たるいもんだ」と言うなど、相変わらず独りよがりの態度で、看
 護婦さんたちを手こずらせているようです。
8.13
 車を運転するときと、読書をするときの、ふたつのメガネを使っているけれ
 ど、最近は、かけてもかけなくてもあまり変わらなくなってしまっている。
 白内障が絡んでいると、メガネで視力を矯正することはできないと聞いて
 いたが、本を読むとき支障があることと、来年1月の運転免許証の更新ま
 でに何とかしなければならないから、とりあえず眼鏡屋さんに行ってみた。
 いろいろな種類のレンズをとっかえひっかえしながら調整していった結果、
 読書用はなんとかなったけれど、遠距離用はどうやっても0.7までしかな
 らなかった。結局、読書用のものだけ注文したけれど、白内障対策をどうしていったらいいのかわからない。

8.12
 先週から38℃くらいのが出ていたおじいさん。点滴さえも拒否していたけれど、何とか言い含め
 てそれを続けていたところ、はいったん治まっていた。
 今日いらしたヘルパーさんからの連絡は、がまた出て呼吸が苦しそうだという。明日からお盆休
 みになることもあって、どうしたらいいものかとかかりつけ医に相談したところ、往診に来てくれた。
 そしてそこで、入院することを勧告された。しかしながら、おじいさんは頑としてそれを拒んでいる。
 駆けつけてきてくれたケアマネの長女と出した結論は、無理矢理病院に連れて行こうというもので、
 おじいさんの了解を得ないまま救急車を手配し、病院に搬送してしまった。
 主治医の先生の説明によると、何かの菌が入り込んで肺炎を起こしているという。とりあえず点滴に抗生剤を入れて
 治療をするけれど、肺気腫と超高齢の体力のなさが重なって、完治するかどうかはわからないとのこと。そして、嫌な
 ことを訊くけれどと前置きをされた後、延命治療をするかどうかを問われた。
 できれば肺炎が治って、自宅で生活ができるようにしたいけれど、今回ばかりはどうなるかわからない。

8.11  
 別に驚くことではないけれど、この頃、長男の目のあたりが母親そっくりになってきた。
 私の几帳面さは全部長女に受け継がれ、次女のおだやかさと顔の丸さはおばあさんゆずりだ。
 命をつなぐということは、DNAを引き渡していくということだから、容姿や能力や性格がかたち作
 られたのは、自分の責任の範疇ではないのだろう。
 でもそんなことを言ってしまうと、身も蓋も無くなってしまうし、努力をすることさえもムダな動作だ
 ということになってしまう。
 しかしながら、生まれ持った性格は変えることができないけど、行動そのものは変えることができ
 るのだから、やっぱり、自分の人生は自分自身で切り拓くしかないのです。
8.10  

 「民生児童委員だより№9」を見て、「細かい絵をよく書きましたね」と年配の方はおっし
 ゃるけれど、とんでもございません。
 ネットでどこかから拝借してきたものくらい、ひと目見ればわかるではないですか。
 税金の負担を減らすために、自宅での介護を行政は推奨しています。「地域包括ケア
 システム
」もその流れの一つなのですが、現実的には難しい課題がいくつも立ちはだ
 かっています。
 いまだかつてよく理解できないのは、「」と「社会福祉協議会」の二重構造です。「
 は、お役所特有の、何かを行うことが目的に、つまりスケジュール消化になりがちなの
 ですが、「社会福祉協議会」は実践の場で奮闘され、「行政」と関わるときも、プライドを
 もって望んでいる様子がよくわかります。
8.9  
 ビニールの屋根を設置した効果も
 あるのだろうか、トマトが絶好調だ。
 畑でもいだままのものを食べるの
 もいいし、冷蔵庫で冷やしたものに
 塩を振りかけて食べるのもいい。
 トマト特有の強い香りと甘さが、野
 菜本来の状態を表している。
8.8  
 もうこれで何日間雨が降らないのだろう。遠雷の音は聞こえるけれど、夕立
 にはなってくれない。
 野菜たちは青息吐息で、キュウリなんかは画像のように葉っぱが黄色くなっ
 てしまっている。
 一方では、雑草を取るのには絶好の環境で、土から根をがしておくと、瞬く
 間に枯れてくれる。
 こんな日照りの日が続くと、江戸時代ころの飢饉の様子に思いを馳せる。
 農産物が全く採れなかったなら、手の施しようがなかったのだろう。
8.7
 市の、民生児童委員の8月の例会。
 災害発生時の「避難行動要支援者名簿」が作成されたのだけれど、約1割の方からは、公表のための同
 意をいただけていない。避難が必要になったときに、支援を必要とする人たちは把握できたのだが、それを
        明らかにすることができない。つまり、情報を共有化させることができないのだ。
 なぜこんなことになってしまうかというと、「個人情報保護法」というやつに拘束されてしまっているからだ。世の中は、
 ひとりだけの力ではなくて、みんなが支え合うことによって成り立っているはずなのに、この法律は異常なくらい個人
 
を「隔離」しようとしている。
 同意しない人たちは、実際に災害が起きた場合に、自分の力だけで身を守ることができるとでも言うのだろうか。

8.6
 あずさから降り立った中央線の茅野駅は、気温は高かったけれど、さわやかな風が吹いていた。
 都会の気が狂うような暑さとは、えらい違いだ。
 平日だからガラガラだと思っていた下りのあずさは、3便先まで指定席は満席。目の前で出発を待
 っている便の自由席には、通路に立っている乗客がいっぱいいた。
 仕方がないのでその便はやり過ごして、次の便に乗るために蒸し暑いホームに並んだ。
 夏休みと観光シーズンが重なったこの時期の、下りのあずさをなめてはいけない。 

8.5  
 8月は、たい映画がたくさん公開されるので、きょう封
 切りの「ジュラシック・ワールド」は、今夜どうしてもてお
 きたかった。
 最初から最後まで一貫して私の感情を支配していたのは、
 絶滅した恐竜たちを、金儲けのためによみがえらせたとい
 う、人間たちに対する怒りだった。
 チケットをネットで予約するなどという慣れないことをしたも
 のだから、違う映画館のものを取ってしまい、結局2千2百
 円出してる羽目になってしまった。
8.4  
 JR大宮駅の東口から徒歩1分という一等地に、「楽天大宮新館」がある。
 地下と1階と2階に、パチンコとスロットが合計2113台設置されているという大きさだ。
 今日はそこに、新台の「CRルパン三世 ~I'm a super hero~」が、なんと100台も導
 入された。場内はものすごい数の人で、とても台を確保できる状態ではない。
 これが田舎のパチンコ店の場合は、新台を入れるといっても、3台とか5台とかいった少
 なさなのにだ。
 都会に来るたびに思うのは、経済活動の規模が地方とはあまりにも違っているというこ
 と。
 地方のJRの駅のまわりは閑散としているのに、大宮駅なんか、人がいっぱいうごめい
 ていて、なんだか気持ち悪くなるくらいだ。
 決して都会に住もうとは思わないけれど、その勢いの違いに驚かされるばかり。
8.3  
 青森のねぶた祭りが始まった。
 これに加えて、東北三大祭りと言われている竿灯まつり
 と、仙台の七夕まつりは開催される時期が並んでいるか
 ら、北から下ってくれば一度に見ることができる。
 だからいつかは行きたいと思っているが、なぜか行動力
 が鈍っていて、2012年に北海道を旅して以来、夏場の
 旅行が実現していないばかりか、計画すら立てようという
 気にならないから、困ったものだ。
8.2  
 酷暑の中、ジャガイモを収穫しました。
 今年の種芋を植える時期には雨が続いていたため、土を
 きちんと耕せなかったので、ジャガイモの出来が心配され
 たのですが、結構大きなものも多く、量的にはこの3倍く
 らいの収穫がありました。
 同時にかぼちゃも収穫し、もう実がなくなったトウモロコシ
 を倒して、細かく刻んで堆肥にしました。
 こうやって、畑から夏野菜がだんだんなくなっていくのも、
 ちょっぴり淋しい気がします。
8.1  
  これは、畑にある春菊の花です。花を見るために作っているのではな
 いのですが、収穫しきれないために、もう食べることが出来なくなってしまい
 ました。
 同じようにして、どの野菜もたくさん採れすぎて、処理に困っています。今は
 ピーマンが盛りで、一度で魚籠(びく)ふたつがいっぱいになるくらいです。
 一方では、盛りの時期が短いものがあって、トウモロコシはたった10日間
 の命でした。種を撒くのを2週間ずらしたのに、収穫時期は一度にきてしま
 ったのです。 来年からは、作る量を制限する必要があるのでしょうか。