あと あと のあと   2015年7月


   潮風が吹きぬける町 浜茄子がゆれて咲く丘
   わがふる里 夜ごと夜ごと 胸にひびくあの潮騒 はるかな潮騒

   潮風が吹きぬける町 妹が水を掬む井戸
   わがふる里 夜ごと夜ごと 夢にかようあの面影 ほほえむ面影

   潮風が吹きぬける町 麦の穂のそよく畦道
   わがふる里 夜ごと夜ごと 遠く聴くのはあの歌ごえ 幼いうた声 

   「潮風が吹きぬける町」  作詞 : 奥野椰子夫  作曲 : 米山正夫

7.31
 といつまでも一緒にいるは考えものである。離れ、離れが出来ない家族が多す
 ぎる。原因は
どもにあるのではなく、にある場合が多い。
 
は、の本心を見抜き、そこに甘えていつまでも独り立ちできない。
 
に甘えているから、安心してしまうのだ。どんなに心の奥で心配していても、表向き
 はさり気なく遠くから見守っていればいい。心を鬼にすることが必要なのだ。
 幼い頃は、いくら愛情を注いでもいいが、ある時代になったら別人格を認める必要がある。
 かつて元服という習慣があったのもうなづける。二十歳が成人ではなく、数えの15、6歳で
 元服したら、独立しなければならなかった。
 責任感が人間を成長させる。その任に堪えられるか心配になっても、その場におかれれば
 人は変わる。


          「家族という病」   下重 暁子    幻冬舎新書  から抜粋しました。
7.30  
 BS12ch TwellVの「GUITR STORIES ~情熱のスーパーギタリスト列伝~」に、ザ・スパイダー
 スのリードギターだった
井上堯之が登場した。
 何年か前に引退報道があったから、体調を崩したのではないかと心配していたが、元気な姿を見
 せてくれた。そして、「夕陽が泣いている」のイントロの、「濁った音」を再現してくれた。
 もうずいぶん前のことだけれど、日劇の沢田研二コンサートに行ったときに、ジュリーが、「井上バ
 ンド
」の演奏を聴きたいから来ている人がいると思うけれど‥‥」と、自虐気味に言ったことを今で
 も覚えている。
7.29  
 私のプロレス好きが飛び火して、琉クンなんかは新日の
 選手の名前をほとんど言えるし、入場の時に流れるテー
 マ曲のイントロを聞けば、どの選手のものかを当てるくら
 いだ。
 左の画像は、「長野こまち」の、「試合会場で『
プ女子』に
 聞いた!
プロレスのココがアツイ!」という特集に掲載さ
 れた、家族の写真です。
 6月4日に、茅野市のマルチホールに行ったときのもので
 す。
7.28
 安全保障関連法案審議の舞台が参院に移った。日を追って国民の批判が高まる中、自民と足並
 みをそろえる
公明党の足元で、地方議員や支持母体の創価学会員たちの反発や離反が起きてい
 る。平和を訴え、与党の「ブレーキ役」を自任してきた党はどこへ向かうのか。
 愛知県武豊町の本村強町議(62)は
創価学会員でありながら、昨年秋に公明党を離党した。「失
 望しました。平和の看板を掲げてきたのになぜだ、と」。
 
公明党議員だった昨年6月、集団的自衛権に反対する意見書案を共産党議員らとともに議会に出
 した。自民系議員らを説得し、1票差で可決させた。これが後に反党的行為だと問題視され、「信
 念を貫きたい」と党を去った。
 今春、町議選に無所属で出ると宣言。
学会関係者に「あなたの個人票は(学会票の)2%しかない」と警告されたが
 前回並みの得票で3選された。無党派層に共感が広がり、一部の
学会員も陰で応援してくれたという。

  <安保法案>公明離れの学会員次々…自民と協調に「失望した」   「毎日新聞」  7月28号からの抜粋です。 

7.27  
 女子サッカーの田中陽子の動向が気になっていたところ、昨夜のTBSテレビ「S☆1」の
 「ワンフレーズ」に登場した。
 なでしこジャパンのメンバーには選ばれなかったし、INAC神戸の試合にも登場していない
 のだが、今季から2部リーグの「ノジマステラ」に移籍したのだという。
 これは、今のままでは壁を乗り越えられないという本人の判断で、現在は午前中は社員
 して働き、午後からサッカーの練習に加わっている。
 今期の成績は、17試合を戦って15得点で、得点ランキングの2位に位置している。まだ
 21歳という若さだから、これからの活躍を期待しているよ。
7.26
 スカパーには2種類の電波があって、ひとつはBSチャンネルを使用しているものと、もうひと
 つは110度CSを使っているものとがある。
 BSの場合は、テレビのチューナーを使えば受信することができるが、CS放送は専用のチュ
 ーナーを備えなければならない。そして、CSのチューナーを備えている理由は、単にプロレス
 の有料放送を見たいがだけのためだ。
 そのCS放送が映らなくなってしまい。点検を頼んだのが金曜日のこと。そして日曜日の今日
 修理マンがやってきてくれた。
 故障の原因は、パラボラアンテナにセットされているコンバーターが壊れていたからだった。そ
 の人は、何もチェックしないうちに、たぶんコンバーターだからと、持参してきたものと取り替え
 てくれた。あとで聞いた内容によると、これはリコールに近いもので、同じような症状があちこちで発生しているという。
 私は、いま行われている新日本プロレスの「G1クライマックス」を見るために一所懸命だ。

7.25b  
 朝のお味噌汁が、夕方には悪くなっていた。いったん口の中に入れたけれど、慌てて吐き出した。
 これだけ熱いと、さすがに日中の野良仕事は無理だ。だけど田んぼの畦はボウボウになっているし、お盆
 までに片付けなければならないからと、今朝なんか4時に目が覚めてしまった。 ただまだ薄暗かったから、
 外に出て行ったのはいつものように5時半ころになった。
 朝の土手は、朝露を浴びて、まるで雨が降ったかと思うくらい濡れていた。だから、刈り機の刃の切れ具
 合は良好で、明日の朝やれば刈ることまでは終わりそうな気配。
 ただ誤算だったのは、集めに来てくれる予定だった長女の婿が都合がつかなくなってしまったこと。残念!
7.25a
 初土俵から3場所目にして十両優勝を果たした御嶽海は、長野県上松町の出
 身力士。
 初日から8連勝したあと、10日目には左上唇を15針縫う大けがを負いながら、
 千秋楽を待たずに優勝を決めたもの。
 10両の取り組みなど、テレビで見られることはないし、ニュースでも今までは報
 道してくれなかったけれど、地元の「信濃毎日新聞」は連日大きいスペースを割
 いて熱い報道を続けていたから、関係者はみんな喜んでいることだろう。
7.24
 必要に迫られて、「成年後見制度」の勉強をした。
 この制度は、認知症、知的障がい、精神障がいなどにより判断能力が十分ではない人を、法
 的に支援する仕組みで、預貯金や不動産といった財産の管理や、介護サービスの利用契約
 を自ら締結することが困難な場合などに、本人に変わって事務を行ったり、本人による手続き
 のサポートなどをするもの。そして、家庭裁判所によって専任される。
 
この制度のおかしなところは、「職務」が本人の財産管理や契約などの法律行為に関するも
 のに限られていること。「成年後見人」が必要な人は、そんなこと以前の「生活する」ことに対
 する支援を必要としているのだ。
 先日のニュースで、成年後見人だった元弁護士が、管理していた女性の株を売却したり、預
 金を着服していたとして逮捕されたというものがあった。「法的に支援」などという、心がこもっ
 た制度ではないから、このような現象が発生してしまうのだろう。 
7.23
 米国の場合、社長が年初に経営の目標を社外取締役と交渉して決める。1年経って目標に達していなければ、「こ
 の会社はだめ」との評価が下る。私の見るところ、2年続けて未達ならアウト。
社外取締役が次のトップを決めること
 になる。
 日本では、「外部の人間にわが社のことはわからない」と主張する経営者がいるが、
社外取締役を遠ざける口実だ。
 
社外取締役社長と同じレベルで会社のことを知る必要など全くない。
 
社外取締役の役割は、社長のクビを切る必要があるかどうを見極めることだ。社長の言っていることを理解できる能
 力があれば十分つとまる。ふつうの会社の
社長や監査役の経験者ならできる。
 敵と味方とまでは言わないが、
社長社外取締役は対峙し、緊張感のある関係であるべきだ。日本では社外取締
 役
社長に助言しなければならないとか、会社の内容について適切な質問をしなければならないとかいわれるが、
 冗談ではない。
社外取締役の助言がないと経営できないような人は経営者として不適格だ。辞めて欲しい。

   「東芝 不適切会計の教訓~社長と社外取締役は 対峙せよ~」  オリックス・シニアチェアマン  宮内義彦

                   7月23日 号から抜粋しました。 

7.22  
 中央線の特急あずさは、指定席に座っている人に対しては、検札を省略している。
 車掌さんは巡回してくるけれど、手許の表をチェックするだけだ。
 ところが新幹線の場合は、満席の場合でも必ず検札がやって来る。満席に近い場
 合なんかは空席をチェックするだけでいいし、もし自由席の客が間違って座ってい
 たとしても、指定席の客がやって来ればその場ではっきりするはずだ。
 別にこれくらいのことは煩わしいわけではないけれど、非効率だと思うのです。
7.21
 安保法制に関する16日の、全国紙朝刊の社説の見出し

    毎日新聞 = 民主主義揺るがす強行
    朝日新聞 = 戦後の歩み 覆す暴挙
    読売新聞 = 首相は丁寧な説明を継続せよ
    日経新聞 = 合意形成力の低下示した採決
    産経新聞 = 与党の単独可決は妥当だ

 東京の広告代理店から電話があって、国会図書館にある「会社の運営に・・・・」の評
 判がいいのだという。他にもいろいろと歯の浮くような褒め言葉を並べてきた。そして、
 著者の紹介を、一面を使ってカラー版で行いたいけれどどうしますか? とおっしゃる。
 国会図書館に出版社が書籍を寄贈することは知っていたけれど、「会社の運営に・・・
 ・」は私が出版したから、国会図書館にあるはずがない。「おいくらですか?」と訊いた
 ところ、ひと枠24万円なのだそうだ。 そしてそこは、産経新聞専門の広告代理店だ。 

7.20c
 3連休の最終日だから、午後の上りのあずさの指定席は満席だった。
 あらかじめこれを想定して、先週のうちに指定席を確保しておいたから
 事なきを得た。
 甲府から東海道線に抜ける「ふじかわ号」も、いつも通路側の席なん
 か空いているのに、今日は私の隣にもお客が座ったため、キャスター
 を前に置いてその上に足を乗せる。そんな姿勢でも、富士宮あたりま
 での2時間近く、ずっとウトウトしていた。
 そこで見ていたは進行形。仕事先に移動しているのだけれど、資料
 を持ってくることを忘れている。そのうちに舜クンが現れた。明日は原
 村村長選の告示日だから面倒を見る人がいないからと、仕事に連れ
 てきているのだ。先方の社長にそのことを説明しているうちに、電車は目的地の富士駅に近づいてしまった。
 その間ずっと目が覚めなかったのだから、よほど疲れているのだろうか。そんなわけで、今日北海道で開幕する、G1
 クライマックス
の試合を見ることができません。 

7.20b
 夏野菜の収穫が最盛期を迎えている中で、トウモロコシが食べられる状態
 になってきた。
 種を蒔くときに、最初のものと次のものとの間隔を2週間空けていたが、採
 れだしたのは最初に撒いた畝(うね)のものだ。
 先週試しにもいだものは、まだ若くて未熟だったが、だけはよかった。そし
 て今週のものはほぼ完成形。この深い甘さは、市販のものでは得られない。
 これも、今週末には実りすぎて堅くなってしまうから、どの野菜にも共通して
 言えることだが、結局は自宅だけでは食べきれないということ。 
7.20a
 内外世論が「安倍政権は危険」といぶかる理由はいくつかあるが、目立つのは次の二つだろう。
 まず、
安倍晋三首相と周辺に、満州事変(1931年)の侵略性を否認するような言動がある。これ
 が安全保障関連法案の強行採決と結びつき、「表向き平和を唱えるが、本当は無反省な軍国主
 義者」という
不信をかき立てている。
 もう一つは、政権批判に対する、政権側からの口汚い反撃である。
 批判の側にも口汚いものがあるが、政府・与党が下品にやり返すというような割り切りは、それ以
 前の政権にはなかった。
 礼節、慎み、品位--は古来、日本社会で尊重されてきた
価値であり、経済立国の戦後も、変わらず受け継がれた
 と思う。
 
安倍政権は、自らその伝統を断つのか。そんな感覚で世界を平和的秩序へ導けるのか。そういう疑問が世間に広が
 っている。

            風知草  ~平和国家であるために~    「毎日新聞」  7月20号 からの抜粋です。

7.19
 今日は、舜クンの誕生日。
 3歳になりました。
 アンパンマンショーを見に行
 ったり、どら焼きを食べたり、
 ケーキのロウソクを吹き消し
 たりして、プレゼントもいっぱ
 いもらいました。
 これからもよろしくね! 
7.18
 土曜日は、チビたちをスイミングに連れて行っている。二人とも6ヶ月になったときから通
 っているから、琉クンなんか5年近いキャリアになるわけだ。
 最初は泣いてばかりいるから、親の方が挫折してしまい長続きしないというが、それを乗
 り越えてしまうと楽しくて、行くのを拒否することはあまりない。
 琉クンはもう自分で着替えて、ひとりでコーチの指導を受けているが、舜クンはベビーコ
 ース
のため、保護者が一緒にプールに入らなければならない。
 舜クンなんか、まだ浮くことができないくせに、支えている手を離せと言う。プールサイド
 から飛び込むときも、そばにいないで向こうに行けと言う。だからいちばん気を許すことができるのは、アームフロート
 をつけて、
プールの中を「お散歩」するときだ。

7.17
 昨夜、2時間くらいかけて作成した文書が、ちょっとした操作のミスで、一瞬のうちに消えてしまった。
 こういうことを想定して、10分ごとの自動バックアップの設定をしてあるのだが、その都度パソコンがフリー
 ズ
してしまい、Ctri+Alt+tDeleteのキーを押して解消しなければならないため、「自動バックアップを実施
 しますか?」というメッセージが出ても、「いいえ」を
クリックしてしまっていた。
 つい先ほど書いたばかりなのに、もう一度同じことを書こうとしても全然出てこない。身体が熱くなるくらいの
ショック
 
で、23時10分から見ようとしていた「全英オープン」が、フイになってしまった。 

7.16  
 作家さんの中で、文章がうまいなあと思うのは、男では浅田次郎、女では小池真理子だ。
 この作品は、彼女が住んでいる軽井沢の、架空の町「花折町」を舞台にして描かれている。
 精神を病んだ主人公が精神科で処方された薬は次の3種類。
   マイスリー    睡眠薬とは少し性格が異なる入眠剤。
   メイラックス    不安感を和らげる作用を持つ抗不安薬。
   デパス      心身症に効果がある精神安定薬。
 このうち、私も処方されているのはマイスリーで、もうこれが手放せなくなっている。
 作品の中では、メイラックスの効果が顕著であるが、もしこれを飲めば、私でも不安感が和
 らぐのであろうか。
 今に始まったことではないが、私の心の中にはいつも不安感が沈殿していて、それと闘おう
 とするために、絶えず行動をし続けているようなものだからだ。
7.15
 去年12月、トルコの警察当局は、ト
 ルコの大手新聞「
ザマン」の編集長
 やテレビ局のプロデューサーらジャ
 ーナリストを中心に、27人の身柄を
 拘束しました。
 大手新聞「
ザマン」とは「時」という意
 味ですから、英語名にすれば「タイム」ですね。トルコを代表する高級紙ですが、エルドアン大統領が独裁色を強める
 につれ、政権批判を強めていました。
 エルドアン氏は、首相の任期中に大統領選挙に出て当選、トルコは首相が政治の実権を握り、大統領は象徴的な国
 家元首に過ぎなかったのですが、エルドアン氏が大統領になるや、憲法を改正して、大統領に実権を集中させよう
 としています。これを批判的に報道する新聞記者たちは、次々に逮捕されます。
 政権からの攻勢に「
ザマン」が苦しんでいるのは、編集長逮捕だけではありません。広告料収入の減少に見舞われ
 ているのです。
 エルドアン大統領による独裁色が濃くなると、これまで「
ザマン」に広告を出していた企業が、次々に広告を取りやめ
 るようになったのです。「
ザマン」は高級紙ですから、読者にインテリや富裕層が多く、広告の媒体としては魅力です。
 それなのに、
広告が減少。広告を出すと、紙面で一目瞭然ですから、政権側からの猛烈な嫌がらせにあうというので
 す。
 こうして、トルコの「表現の自由」蝕まれているのです。「メディアを懲らしめるには、
広告収入をなくせばいい」トルコの
 エルドアン政権は、まさにそれを実践しているのですね。

                                       「池上彰のそこからですか!?」
                                       「週刊文春」  7月16日号  から抜粋しました。 

7.14b
 石破茂・地方創生相の記者会見

 (安全保障関連法案の審議をめぐり)国民の理解が進んでいるかどうかは、報道各社の
 世論調査の通りで、まだ進んでいるとは言えないと思う。あの数字を見て、
「国民の理解
 が進んできた」と言い切る自信
が、私にはあまりない。
 なぜなのかと考えた時、物事が極めて抽象的でリアルに考えにくいということがある。理
 解が進まないことに
「報道が悪い」と八つ当たり的なことを言っても仕方がない。私たちも
 きちんと語る努力が十分ではなかったという反省がある。
 衆院でいつ採決があるか(分からないが)、その後にも参院審議がある。法案成立まで、
 総理や担当大臣に任せておけばいいということじゃなく、
自分の選挙区できちんと説明出
 来ているか
、我が党の議員は心しなければならない。
                                     (朝日新聞デジタルから)

 はじめに結論ありきの、内容ではなくて実施した時間を目的にした国会審議の結果、国民の多くが疑問を持つように
 なったこの法案に対して、政権与党の自民党議員から、初めてまともな意見が出たのではないか。 

7.14a  
 おじいさんが「要介護」の認定を受けてから1年が経過するため、更新のための調査に、
 市役所の方がおいでになった。
 1年前は「寝たきり」だなんてことはなかったのに、前回の認定を受けてからすぐに動け
 ない状態になり、毎日のヘルパーさんの訪問と、週2回の訪問看護と、週1回の入浴サ
 ービスをお願いしている。
 65歳になると介護保険の金額が明確にわかるようになり、それは決して安くはないけ
 れど、こうやって介護サービスを受けている家族からみると、「介護保険様々」だ。
 同時に、日本の財政事情が苦しくなっていくことも、実感として理解することができる。
7.13c  
 夜12時近くに台所に行くと、テーブルの上には夕食の食べ物が出しっ放しにな
 っている。そして、キッチンには洗ってない食器が散乱している。
 この、梅雨と暑さが重なった時期は、食中毒がいちばん心配されるから、こうい
 うときのために冷蔵庫があるはずなのに‥‥。
 昨夜も今夜も、私が慣れない手つき食べ物をラップで覆い、冷蔵庫に収納した。
 この役割を私が果たしたっていいけれど、いつも家にいるわけではないから、そ
 のような性質のことには、今までできるだけ手を出さないできた。
 もっと緊張感を持って生きないと、だんだん「人間」ではなくなってしまうぞ。
7.13b  
 畑にある、干し柿を吊すためのハウスの地面で、すり鉢状のくぼみを作り、
 獲物を待ってる蟻地獄です。
 ここにが入り込んで、滑って上れなくなり、中心部にずり落ちていった瞬
 間に捕らえます。
 営業活動をすることもできず、ただひたすら待ち続けるしかないところは、ど
 こか個人が営んでいる店舗に似ています。
 都会に行くと景気の悪さは全然感じないのですが、田舎の目抜き通りは、
 どこも閑散としていて将来が展望できません。
7.13a  
 今朝は、屋外に出ずに、テレビの前で「全米女子オープン」の大山志保を応援
 した。一時は2位まで浮上したのに、12番ホール(パー3)で痛恨の池ポチャ。

 打ち下ろし込みでピンまでは132yd。大山はPWを選択した。「PWは普段でキ
 ャリー
120yd。アドレナリンも出ていたし、ミスショットではなかったけれど…」。
 キャリーしたのは
114yd地点で、そのまま手前の池へと転がり落ちた。
 「前のホールをボギーとして欲が出た。冷静に
9Iで軽めに打てば良かったけど、
 バーディ狙いにいってしまった」と視線を落とした。
 キャディのデイナ・ドリュー氏は振り返る。「もう一度、同じショットを打てるとして
 も、
PWを渡す。クラブ選択は間違っていなかった。なぜか、彼女は軽く振った」。

 次は、メジャー第4戦「全英女子オープン」(7月30日~、英国・ターンベリー)。 ここでリベンジしようね!
                       
7.12
 今年は、とうもろこしにネットを張るのはやめようしたのですが、思い直して
 設置したのは先週のこと。今日お隣のご主人が言うことには、昨夜ハクビ
 シンにやられて、ひとつの列が全滅したということ。「努力は必ず報われる」
 です。
 昨日今日と、本格的な猛暑の中で、庭と畑の草取りに集中した。一日に下
 着を3回も変えなければならないほど、汗びしょびしょになって、草たち
 闘
した。
 こうやって書いてみて、「格闘」という言葉が本当にふさわしいと思うほど、
 疲れ切ってヘロヘロ状態だ。 

7.11  
 1週間ぶりに自宅に帰ったところ、玄関に、短冊のついた
 の葉
が飾られていた。
 今では七夕飾りを、家庭でするなんてことはほとんどなくな
 ってしまったが、保育園の行事として行われるので、かろう
 じて残っている感じだ。
 「お兄ちゃんパンツ」というのは、おむつではないパンツのこ
 と。「おしっこ」は言えるようになったけれど、うんちはまだ事
 後申告です。ちなみにおむつは、「赤ちゃんパンツ」と呼んで
 います。
7.10  


 前号までのものは制度の解説が多くて、堅苦しい内容になっていたきらいがあるけれ
 ど、「民生児童委員だより」を発行する目的は、広報活動の他に、私自身がいろいろな
 制度の内容を理解したいという理由もあった。
 そう考えていくと、遡上に挙げなければならない課題はたくさんあって、幸い「民生児童
 委員だより
」のテーマには事欠かない。
 8は、6月に行われた、「ふれあい花壇」作りと、「敬老会」を記事にしてみました。
 そこでも予告したとおり、9では「地域包括ケアシステム」を解説するのですが、その
 ためには自分自身がもっと勉強をしなければなければならないのです。
7.9
 ニューヨークのコロンビア大学で教鞭をとる、50歳の言語学者
 アリスは、50歳で「若年性アルツハイマー症」を発症する。
 講義中に言葉を思い出せなくなったり、自宅でトイレの場所が
 わからなくなって失禁したり、娘の名前を間違えたりするように
 なってしまう。
 アリスの初期の症状は、物事を覚えることができない私の状態
 に似ている。ただ私の場合は、今に始まったことではなくて、子
 どものころからずっと続いている「症状」だ。
 その代わりということもないけれど、コンピュータの前に座れば、
 どんどん言葉が浮かんでくるから、創造力は健在ということだ。

7.8
  「中島みゆき Concert 『一会(いちえ)』 2015~2016」の、ファンクラブチ
 ケット先行抽選結果が発表され、11月の東京・国際フォーラムAでのコンサ
 ート
が当選した、とのメールが届いた。
 昨年は「夜会」に行かれたけれど、一昨年の「夜会工場」は落選。ファンクラ
 ブで会費を納めていても手に入らないという、プラチナチケットをゲットできた
 わけだ。
 毎回、事前に発売されるアルバムの曲を聴き込んでから出掛けるのだけれ
 ど、今年は新しいアルバムが発売されるのだろうか。
7.7  
 今日は、おばあさんの命日。早いもので、亡くなってから今年で9年も経ったことになる。
 9人いたおじいさんの兄弟は3人だけになり、10人いたおばあさんの兄弟も、5人を残すの
 みとなっている。そしてみんな、老いが目立つようになってきた。
 私が知っている限りの従兄弟の中では、私が二番目の年長だが、それよりも若い人たちが
 先に亡くなってしまうことが、ここにきて相次いで起きている。
 親より先に死んでしまうことほど不幸なことはないけれど、これからの時代はどうなってしま
 うのか予想がつかない。
 だから、60歳をすぎたら、自分の死を意識して、やるべきことを決めなければならないのだ。
7.6
 自宅の木戸先に、毎年百日草が咲くペースがある。そこに、いつものように
 種を蒔いた。
 ところがそれはほとんど発芽せず、意図していなかったところに実生の百日
 草
がゾクゾクと芽を出した。それが左側の画像。
 それにあおりを食ったのが朝顔で、奥の網にもっと勢いよく登っていくはず
 なのに、どこか遠慮がちだ。
 狭いスペースの、限られた養分を奪い合うのだから、それは無理なことかも
 しれない。
7.5  
 キャベツを植えると、すぐにモンシロチョウがやってきて、たまごを産み付け
 る。そして成虫になった青虫クンは食欲旺盛で、一匹いるだけでも葉っぱが
 穴だらけになってしまう。
 畑の見回りの時に見つけた青虫は、指でつまんで土手の草の中に放して
 やるのだが、最近はあまり見かけなくなった。
 なぜだろうとよく観察してみたところ、雨蛙が何匹もいるのが目についた。
 そうか、蛙クンたちが退治していてくれたんだ。
7.4
 今夜は、地元にあるバンド「駒ヶ根ベンチャーズ」の12回
 目のコンサートだった。毎年、ずっと行きたいと思っていた
 けれど、なかなか機会がなかった。
 つい最近知ったのは、ドラムの担当が、高校一年生のと
 きの同級生だということ。だから今年は、どうしても行きた
 かった。
 リードギターを担当しているバンドリーダーが病のため、昨
 年一年間は活動を休止し、リハビリに励んだのだという。
 まだ完全ではないというが、どうにか復活し、今日のコン
 サートを開くことができたらしい。
 さて同級生だが、高校時代はバスケットをやっていたことは知っていたけれど、いつドラムを覚えたのだろう。今夜は
 全28曲を、圧倒的なパワーとスティックさばきで、観客を魅了してくれた。ああやってドラムを叩くことができたなら、
 どんなにか気持ちがいいことだろう。
 22日には、本物のベンチャーズが駒ヶ根に来るけれど、私は仕事のために行かれないのが、本当に残念だ。 

7.3
 新日本プロレスから届いたメールは、「このたび弊社公式サイトにおいて、
 第三者による不正アクセスがあり、一部のお客様の
クレジットカード情報
 を含むご購入情報流出が判明いたしました
」というもの。
 こういうことがあるから、できるだけクレジットカードによる決済はしないよう
 にしているが、ウェブを使った商品の購入の場合は、カードを使うことの方
 が便利だから、利用してしまうことが多々ある。
 クレジットカードほど無防備なものはなく、カードナンバーと氏名さえわかれ
 ば、悪用することが可能だ。
 早速アメリカン・エキスプレスに問い合わせをしてみた。その内容は、悪意
 の第三者に高額の購入をされた場合に、チェックする機能はあるかというも
 の。その答えは、普段国内でしか使われていないものが海外で使われたとか、あまりにも高額な決済の場合は、シ
 ステム上のチェック機能に引っかかる場合もあるという。ただそれもシステムでしかないから、ひとつひとつの詳細を
 検証するものではないのだそうだ。
 もうひとつは、カードナンバーを変更することができるかどうかをお伺いした。これについては、再発行処理をすること
 により可能だということであったが、そんなに度々ナンバーを変えることがクレジットカードの機能としてふさわしいこ
 となのだろうか。
 最近は、決済の時にカードのセキュリティ番号まで確認することが多くなったが、それにしても、嫌な世の中になって
 しまったものだ。 

7.2b  
 朝のホテルで、前半戦だけライブで見ることができた。
 なんとかタイスコアで終わらせることができたが、終始押
 されっぱなしで、後半が心配される内容だった。
 そして飛び乗った電車の中で、1時間後に偶然見てしまっ
 たのは、スマホに写っている選手のインタビューの動画。
 これで延長戦にはならなかったことがわかったことになる。
 自宅に帰ってから見た録画でも、いつゴールを決められて
 もおかしくない展開。ところが、90分を過ぎても同点のまま
 だ。そして劇的な幕切れへと続く。
 世の中一瞬先は何が起きるかわからないから、やっぱり
 何事も最後まであきらめないことだね。
7.2a  
 毎月1日は映画の日で、映画料金が一律1,100円になる特別日。
 そんなことは知らないから、窓口で年齢確認のための健康保険証を差し出
 したところ、その旨を知らされた。そのためかどうかはわからないけれど、昨
 夜の映画館の入場者は、いつもよりもかなり多かった。
 「あん」を観たいとずっと思っていたが、系列の映画館がなかなかなくて、や
 っと思いが叶ったもの。
 映画を観ていてもついつい心配になるのは、樹木希林の健康面のことです。
7.1
                           頻繁に新幹線を利用する私にとって、そればかりでなく日本の社会に対し
 て、今回の出来事は大きなインパクトを与えたと思う。
 東京駅を西に向かう新幹線は、ピーク時には1時間に17便が出発してい
 る。そのおびただしい数の乗客の、手荷物をチェックすることなんか、物理
 的に不可能だ。ということは、可燃物の持ち込みを防止することができない
 ことになる。
 何事も、最終的には自己責任だから、指定席を取るときに、逃げやすい位
 置を確保するしかないのだろうか。