あと あと のあと  2011年4月


   もう 何も言わなくてもいいよ 言葉は信じられないものだけど
   君の言葉は僕のものだよ 愛にまどわされすぎた君は もう何も言わなくていいよ
   いつも君は僕だけの中にいる まもらせておくれ君を 聞こえるかい 僕の声が
   冷たい氷を ひとつかじると 君のあたたかさがわかる

   目がさめて ふと思う きのうまでの 人生を 悲しみを 水とともに 飲みこんで 笑顔になる
   昨日よりは 今日を見つめ 時計だけが 先をいそぐ 妻がみえる 彼女もまた 傷ついた 小鳥
   涙もかれ 言葉だけが むなしく 愛を語る 僕のそばに 妻がすわる 傷だらけの 心ひらき       
   長い雨はもうすぐ終わる 僕たちは肩を寄せる

                                                        詞 ・ 曲 吉田拓郎


4.30
 先週は、土曜日に雨が降っていたから、日曜日は朝5時半に起きて摘み草をした。その日の琉く
 んのお誕生祝いに来てくれる人に、賞味して欲しかったからだ。
 それから1週間経ったのだから、アズキッパがもっとたくさん芽を出していると思ったのに、いつも
 あるところに顔を出しておらず、腰につけたビクがなかなかいっぱいにならなかった。
 植物だから、気候に左右されてしまうのは当然なのだろう。5月になるといっても、朝晩はまだ冷
 やっこいから、まだ土の中でじっと待機しているのかもしれない。
4.29a  
 フィギュアスケートを中継していたテレビの画面が、地震速報を表示した。茨城県が震源で、震度は3だという。
 そのすぐあと、私の隣でパソコンを操作していた次女が、「あ!今地震を感じた」と叫びだした。その部屋にいた長
 女は「何も感じないよ」って言っていたけれど、実はあれは私の貧乏揺すりだったのです。
 試しにもう一回、今度は意図的に貧乏揺すりをしたところ、「また揺れた!」と次女は反応しました。

4.29b   
 駒ヶ根市内の中沢地区にある「花桃の里」に行ってきました。自宅から車で10分く
 らいの距離です。去年から一度行ってみたいと思っていました。
 ここは、お食事処「すみよしや」のご主人が家の周りに 十数年前から花桃を植え育
 ててきたもの。やっぱり個人が仕掛けたものだから、阿智村の月川温泉のものに比
 べると、規模が劣っているのは仕方がないことでしょう。
 満開間近の8分咲きのものを、GALLERYにアップしました。

4.28  
 私が他人の著作物の内容をけなすことなんか滅多にないけれど、この「復讐したい」という本
 だけはひどい。何かの雑誌の広告を見て購入したものだが、宣伝文句につられた自分が情け
 なくなってしまう。
 遺族が復讐法に則って犯人を殺すことができる2020年の日本というところまではユニークな
 発想だった。ところが、太平洋上の「蛇岩島」で、復讐のために与えられた制限時間の100時
 間以内に、島に放たれた殺人犯と、殺人犯を追う主人公らが闘う内容の表現がグロテスク
 極めなのだ。殺人犯の腕や足を切り落とすのは序の口で、目ん玉をえぐり出すに至っては、い
 ったい作者はこの作品で何を訴えたいのかわからなくなってしまった。
 読み終えた本は大事に取っておくのが私のパターンだったけれど、この本だけは新聞紙と一
 緒に出してしまおうと思っている。

4.27  
 アダム・スミスの市場競争の考え方は、グローバル経済にはもはや適用できない。少し考
 えてみただけでも明らかである。
 たとえば、スミスの基本命題は「私益は公益なり」だと言われている。つまり、各個人や企
 業は、私的な利益を追求すればよく、そうすれば市場に内在する「見えざる手」の働きによ
 って、一国全体の利益になるという。
 だが、日本は規制緩和や自由化を進め、グローバル市場の一員になっているが、決しては
 よくなっていない。なぜか−。グローバル経済のもとでは、私的利益を追求する企業は、賃
 金の安い中国などに工場を移転した方が利益が大きいからだ。
 日本国内からは、企業、工場が逃げてゆくので、失業が生じ、国内賃金も下がり、デフレに
 なる。その結果、国内経済は長期的に不況になる。このように、グローバル経済下では、
 「私益」は「公益」につながらないのだ。
 実際、グローバル経済のなかで大躍進した中国は、市場経済どころか、共産党によって管理された変則的な経済
 の国なのである。 
          
               「エコノミスト」 5.10号 「『国富』の基本はモノづくり、スミスの炯眼は現代に通じる」
                                         佐伯啓思 (京都大学・環境学研究科教授)

4.26
 関西から関東に移動してくると、街の雰囲気の違いを実感させ
 られる。
 駅のエレベーターは動いていなくて照明も暗いから、行き交う人
 々の表情もどことなく冴えなく見えてしまう。
 前に来た時には閉鎖されていた映画館でレイトショーをやってい
 たので、「ガリバー旅行記」の3D版を観た。このような娯楽映画
 を、以前なら楽しんで観ることができたのだけれど、自分自身の
 気持ちにもどこかにしこりが残っているから、観ていてもちっとも
 面白くない。
 
4.25
 ラジオのNHK第一放送の、月曜から金曜日の朝6時43分〜48分に、「ビジネス展望」という番組が
 放送されている。
 毎回、評論家の方がテーマを定めて語るものだが、それを書き取って、毎朝メールで送ってくれる親切
 な方がいるのだ。
 聞いた言葉を書き取るのだから、全文がそのまま文字になっているのではなくて、要旨をまとめたもの
 になっている。今朝 いただいたのは、鈴田さんという方の「復興支援金融の課題」という内容だった。 

 二重債務とは、金融機関から借金して事業を行っていた。すべて破壊された。借金のみが残ってしまった。再度
 借金をして事業を継続する。まさに二重
債務である。3〜4万社が該当する。
 二重
債務の金額を見て廃業せざるを得ないと考える経営者はいかに多いことか。再建しないと地域の活性化が生
 まれない。
 住宅ローンも同様だ。地震保険である程度はカバーできる。+300万円まで補助が出る。借金は猶予してくれる
 だけで棒引きになるわけではない。妙案がない。阪神大震災時も議論されたが結論に至っていない。
 誰がかぶるのか。銀行か。政府が負担か。財政的に余裕がない。第三者機関を立ち上げ古い
債務を買い上げて
 しまう、という考え方が浮上している。みんなで少しずつ負担しようと言うわけだ。
債務をバランスシートからはずす
 わけだ。ビジネスで失敗したことと震災で破壊された場合の区分けが難しい。
 復興を考えるならば時間の問題が大きい。早くしなければならない。金融面の問題、
金融機関の姿勢である。再
 建に向けてどれだけ前向きに
融資ができるかどうかである。77銀行は動き出したようだ。昔は人を見て融資した
 らしい。人柄・企画力・やる気など。最近は担保・バランスシートがよいかどうか・保証協会の保証があるかどうか、
 をみて
融資するのが慣例だ。地域の活性役立つ金融機関となれるのかが課題だ

4.24
 今日は、琉くんのお誕生とお節句のお祝い。
 一升餅を背負わした琉くんを箕の中に入れて、「シイ
 ナは舞ってけ実は残れ」と揺すりましたが、前もって
 「練習」をしてあったので、泣かないどころか、もっとや
 れとせがまれました。
 ソロバンと筆とお財布を並べて選ばせたところ、琉くん
 は筆を選びました。大きくなったら文章をいっぱい書い
 てくれるかな?
 親戚の人たちに祝福されて、明後日から、2年目の生活に入っていきます。
 
4.23  
 今月書いた、ふたつの月刊誌に対する原稿には、本当に手こずった。それだけテーマが
 重かったからだ。
 東日本大震災で、東北地方の企業が壊滅的な打撃を受け、日本経済全体が沈滞してし
 まっているというのに、従来のようなありきたりの改善活動をテーマにすることができなか
 った。
 企業が受けた影響の大きなものとして、部品の調達がストップしてしまったために、製品
 の生産ができなかったことが挙げられる。その対策としては、被災に遭わなかった地方か
 らの調達を画策しようとするだろうし、電力の供給に不安がある国内ではなくて、海外から調達する動きが加速さ
 れるだろう。海外工場の場合は、日本から部品を送るパターンをやめて、現地で完結したものづくりを指向するしか
 選択肢はないのだろう。
 だけどそれでは、今回被災に遭った企業を救うことにはならないし、日本の本当の経済復興は実現しない。しか
 しながら一方では、資本主義経済というのは自由競争がベースであり、互助会的な機能は成り立たない…。とい
 った具合に、言いたいことはあるのだけれど、それが矛盾していることはわかっているから、ひとつの文としてまと
 めるのに、多大なエネルギーをかけ、それでもこれでよかったのかなという、自信がない内容なのです。

4.22  
 キャンディーズでいちばん印象に残っているのは、ドリフターズの「八時だよ!全員
 集合」の中で演じていたコントだ。
 トップアイドルだから、バラエティに力を入れなくてもよかったのだろうけれど、3人の
 一所懸命さがブラウン管から伝わってきて好感が持てた。
 スーちゃんがガンに冒されているなんて全然知らなかったので、昼のニュースで知
 って驚いた。
 ずいぶん少女だという印象が強かったけれど、私とそんなに歳は違わないんだ。

4.21  
 「ヘブンスそのはら」に、水芭蕉を見に行ってきました。
 「信濃毎日新聞」の記事を見るまで、自宅から約70
 kmという近い場所に、こんなリゾートあるなんて知り
 ませんでした。
 連休前の平日は人出もまばら、水芭蕉も見頃で、天
 空のバラダイスという感じでした。
 水芭蕉の写真はGALLERYにアップしましたので、ど
 うぞご覧になってください。

4.20  
 「カリスマ」が一時代を築いた企業は数多い。伝説が継承されることは容易ではなく、栄光の
 後には凋落が待っている。時代の頂点に立ち続けるユニクロの柳井正にはそれが痛いほど
 感じられるのかもしれない。だから脅えるかのように経営に固執するのかもしれない。
 ヨイショ本と違って、ガチンコで等身大の柳井正に肉薄している。矛盾する言動は、カリスマも
 1人のワンマン経営者であることを浮き彫りにする。
 フリースブームの反動で悪化した業績を立て直すべく若手に社長の座に譲るも短期間で更迭
 し、ブラトップを成功させた執行役員も辞任。後継者が育たない企業風土は個人商店そのも
 のだと看破する。他人に責任を取らせる一方で、自ら主導し失敗した野菜事業の総括はされ
 ていない。同業のZARAやGAPと比較検証し、ワンマン経営に警鐘を鳴らす。本人へのイン
 タビューも直球勝負で読み応えがある。

                                (ZAKZAKのブックレビューです)

4.19  
 吉田拓郎とTHE ALFEEの坂崎幸之助が18日、東京・有楽町のニッポン放送で東
 日本大震災の被災地復興支援番組「坂崎幸之助と
吉田拓郎オールナイトニッポ
 ン
GOLDスペシャル〜あなたのキモチ、全部だきしめて〜」の公開生放送を行った。
 ギターを抱えて登場した2人は午後7時から同11時50分まで約5時間、トークや生
 歌を披露。義援金を寄付したファンにもスタジオの様子が公開される中、
吉田は「長
 くラジオをやってるが両サイドに人がいるのは初めて」と、照れくさそうに話した。

                                       (スポーツ報知)

 聞き逃してしまったのです。オールナイトニッポンに、拓郎が出演していることも知りませんでした。これから毎週録
 音したいのだけれど、AM放送を録音する器材はもうありません。どうしましょうか?
 写真で見る拓郎は、頬か少しこけているような気がします。番組の最後に「ライブやります宣言」をしたというけれ
 ど、体調が心配です。

4.18  
 2年前に、ビデオカメラを買ったときの、試し撮りをした動画に、ゴルフ練習場の場面
 があった。そこに写っている自分のスイングはひどいもので、よくこれで長女の婿に
 教えていたものだと、恥ずかしくなってしまった。
 自分ではわからなかったのに、トップからスイングに入るときに力が入っている様子
 を、カメラは捉えていた。
 そこで、早速練習場に行って修正してみたところ、身体のターンでボールをとらえら
 れるではないか。
 暖かくなったので、練習場に足が向くようになったから、しばらく通ってフォームを再
 構築しようと思っている。

4.17  
 今日は、車庫にあるいらないものを整理した。昨日・今日と、暖かくなるのを待っていたみ
 たいな行動だけど、計画的なものではなくて、いずれも思いつきです。
 ゴミにして出すためにを解体したところ、ひとつ目のには、直径1mmくらいの発泡スチ
 ロールがいっぱい詰まっていて、静電気に踊らされるのか飛び出してきて困った。
 もうひとつのやつには、羽毛というか羽根が入っていて、軽いため風に吹き飛ばされてあ
 たり一面に散らばった。
 袋に入ったままゴミに出せばいいと普通は思うのに、こうやらないと市役所の収集車が持って行ってくれないとい
 う。これらのは、まだあまり環境のことが考えられていない頃の製品だ。今のものは、回収するときのことが考え
 られていると思うけれど、はたしてどうだろうか?

4.16  
 長女夫婦にお手伝いをしてもらって、家のまわりにいっぱいあったプランターを整理
 した。
 おじいさんには、庭に花を植えるという価値観がないために、プランターを使って花
 を栽培しているのだが、手入れをしないで放ったらかしにしておくものだから、これで
 はおじいさんでなくてもいろいろ言いたくなってしまう。
 今日は、プランターから土を全部出して、肥料を加えたものをまた入れて、買ってき
 た花を植えた。いくつかのプランターは、劣化してぼろぼろになっていたので、それら
 を捨てることができたから、庭がずいぶんスッキリしたのです。

4.15
 スギ花粉の飛散はピークを超えてきました。一方、ヒノキ花粉がピークを迎え、各地
 で猛烈な飛散となっています。スギに反応する人の多くがヒノキにも反応するため、
 今週はかなり症状の辛い方が多いかと思います。当初の予想よりも大量飛散の時
 期が長引いており、少なくともあと1週間程度(4月中旬いっぱい)は万全の対策が
 必要かと思われます。もう少しの我慢です。 
      (Yahoo!花粉情報から)

 今週は、埼玉 → 東京 → 名古屋とまわってきたけれど、花粉症の症状はかなり治
 まっている。それは、私の場合、反応するのはスギ花粉のみで、ヒノキの花粉は影
 響しないからだ。それに引き替え埼玉のお客さんはたいへんな状況だった。あれは
 きっと、スギにも花粉にも反応しちゃうんだね。

4.14  
 川崎市の阿部孝夫市長が東日本大震災で被災した福島県を訪問し、がれきなどの災害廃棄物処理の協力を申し
 出たことに対し、2000件を超える苦情が市に寄せられていることが13日、明らかになった。
 阿部市長は7日、福島県庁で佐藤雄平知事と会談。被災地支援の一環として「津波で残ったがれきなど粗大ごみ
 を
川崎まで運び、処理したい」と申し出た。
 このことが新聞などで報じられた8日以降、
川崎市のごみ処理を担当する処理計画課などに「放射能に汚染された
 ものを持ってくるな」「子供が心配」といった苦情の電話やメールが殺到。中には阿部市長が福島市出身であること
 を挙げ、「売名行為だ。福島に銅像を建てたいだけだろう」というものもあったという。
 
川崎市は「放射能を帯びた廃棄物は移動が禁止されているため、市で処理することはない」と説明。市のホームペ
 ージでも安全性や理解を呼びかけている。

                                         「産経新聞」 4月14日 0時48分配信

4.13a  
 私がちょっと目を離している隙に、この1ヶ月で、Amazonの「続・くたばれ!ISO。」のページに、読者の方のレビ
 ューがふたつも載っていました。 ありがとうございました。

 (1)を拝読し、感銘を受けました。しかし、しばらく業界に着目していない間に(2)が創刊されていた事実を知らず
 におりました。内容は想定以上のもので、大変役に立ちそうです。 
        oiratachyonyubo 様

 タイトルに惹かれて購入したものの続編というか、発展版。第二弾でしぼんでしまうものもあるけど、きちんとした
 内容ですね。
 ISOも矛盾した規定を内包してるし、解釈もいろいろあるしで現実はなかなか書いてある通りにいかないけどISO
 の監査受けるたびに「キ〜!」となる自分のモヤモヤは解消。 ルールブックではなく、本来のあるべき姿を率直に
 書いてあります。
                                      うにうに“プニプニ” 様

4.13b  
 気象庁によると、長野・新潟県境では3月11日の東日本大震災以降、震度6弱以上の揺れが3回、5弱が2回
 発生しているが、いずれも大震災の余震ではない。大震災によって東日本の内陸部で大規模な地殻変動が起き、 
 長野県北部など局所的に地震活動が活発化しているという。

              「朝日新聞」  4月12日・夕刊の記事から               不気味です。

4.12  
 埼玉にいると、頻繁に地震に遭遇する。震度としては4から5マイナスくらいだから、私にとっ
 てはものすごい大きな揺れなのに、現地の人たちは慣れっこになっているようで、「このタテ
 揺れの様子だと、次にくる横揺れはきっとこのくらいの程度だろう」などという会話が取り交わ
 されるくらいだ。
 昨夕の地震は、ホテルの8階で経験した。あまりにも横揺れが長く続くものだから、このまま
 建物の中にいてはいけないと思い、まずやったことはなんと脱ぎ捨ててあったズボンを履いた
 こと。とっさの判断としては、ずいぶん現実的な行動をしたものである。

4.11  
 大宮駅でのこと。京浜東北線のホームに降りる長い階段の降り口に、白い杖をついている
 人がいるのをみつけた。瞬間だけ迷ったけれど、思い切ってガイドをすることにした。
 「これから階段です」、「あと一段で踊り場です」、「上り線に乗られるのですか?」と声をかけ
 ながら、出発寸前の車両になんとか間に合った。
 ホテルに入ってホームページで「ガイド案内」を見たところ、右の絵のようにガイドする側が腕
 を出しているのに、私は逆の方法で私のペースを押しつけたのかもしれない。
 そんなことを考えていると、これは「親切の押し売り」だったのではないかとか、一人で動ける
 のに、動きたいのに、余分なことをしてしまったのではないかと、反省することしきりだ。
 次にこんな場面に出合った場合には、「ガイドしますか?」とひと声かけるようにしよう。

4.10  
 去年庭に植えたの木に花が咲いた。
 まだ赤ちゃんの木だから、華やかさはないけれど、少し控えめに自己主張をしている
 様子がうかがえます。
 今日は、冬のあいだ室内に避難させていた鉢植えの木やを、屋外に出しました。
 久しぶりに直射日光を浴びて、緑の葉が輝いているように見えます。
 ついでに車庫の片付けをしたりと、充実した休日を過ごせました。

4.9  
 今日は、原村のおばあさんの四十九日の法要だった。もうあれから7週間が経った
 ことになる。
 この間(かん)は喪に服す意味で、派手なことは控えなければならなかったけれど、
 今回の震災で気分は落ち込んでいたから、何もする気が起きなかった。
 一昨日は、少しだけ野良仕事をしただけなのに、そのあとが苦しくてたいへんだっ
 た。こんな体力がない状態ではボランティア活動は無理だから、私にできることを一
 所懸命やり抜くだけだ。
 このように、何をするにしても震災が前提になってしまうから、突然舞い込んできた
 原稿依頼の対応にも、いま苦しんでいる。

4.8  
 ロト6が、月曜日と木曜日の、週に2回発売されるようになった。
 今までは木曜日だけだったため、午後6時30分までに買えば間に合うという認識で、なんとか
 買う機会を作る努力をしていたが、週2回になってしまうと、なんだかありがたみがなくなったよ
 うな気がしている。
 43種類の中から6つの数字を当てるというのはものすごい確率だけど、自分が選んだ数字だから、自己責任の範
 囲で夢を買えるというのが、この「ゲーム」の魅力なのです。

4.7  
 4日のブログに登場した友人が持って来てくれたのは、「ゼロ磁場の秘水」の2リットルボ
 トル2本。このを飲んだところ花粉症が治ったという人がいるとのことで、私にも試して
 みるようにと、わざわざ持って来てくれたもの。
 「ゼロ磁場」とは、地殻変動の巨大なエネルギーがぶつかり合って、大量の「気」が発生
 している場所で、伊那市の分杭峠がパワースポットとして有名だ。そこから湧き出た
 この「秘」である。
 キャップを取ったときに、がほとばしり出てきたけれど、気のせいだろうか。言われたよ
 うに500mlをお風呂に入れて、500mlをそのまま飲んだ。これも気のせいか、風呂に浸
 かっていると、顔がほてってくる感じがする。 明日も同じことを繰り返してみるけれど、は
 たして花粉症は治るだろうか?

4.6  
 富山からホタルイカが届いた。
 一昨年、現金を封筒に入れて送ったものが先方に届かなかったことがあってから、
 現金書留で送るのが面倒くさくなって、知り合いの鮮魚市場には注文していない。
 代わりに地元のスーパーで手に入れていたのだが、どうしても新鮮さが劣る。
 そこで今年はネットショップで買ってみた。目玉と口が取られていて、それが付加
 価値になっているのか高価だけれど、このプリプリ感がたまらない。

4.5
 机に向かってパソコンを操作していると、琉くんがハイハイしてきて、椅子に座って
 いる私のズボンをつかんでにじり登ってくる。
 ハイハイができるようになってから活動範囲が広がって、本棚の本を床に落とした
 り、カーテンのひもをからげたりと大活躍だ。
 机や階段を支えにして立ち上がろうとするから、危なっかしくてしょうがない。後ろ
 に倒れるときはバランスを取って尻から落ちることができるけれど、問題なのは前
 のめりになったとき。だから、琉くんがそばにいると気が抜けない。
 
4.4b  
 タイヤを、スタッドレスからノーマルに交換した。
 天気予報によると、気温が氷点下になるのは今日明日で、そのあとはポカポカ陽気になるという。今週は遠出をす
 る予定もないので、1週間早いと家族に言われたけれど、思いついたら即実行というわけでした。
 以前は自分で交換していたけれど、それだとレンチがホイールに傷をつけるので、ガソリンスタンドに運んでやって
 もらっている。その結果、マジェスタの走りが軽くなったのが心地いい。

4.4a
 友人の奥さんは、病院に勤めている。今日は、そこでのちょっといい話を聞いた。
 その病院では従業員に2万円ずつ配って、それを義援にするのではなくて、何かを買 いな
 さいとおっしゃったという。
 義援の拠出も大切なことだけれど、今もっと必要なのは、みんながもっとおを使うこと。お
 店や企業が元気になって生産活動を活発にしなければ、日本の経済は元に戻らない。
 だから、何でもかんでも自粛ムードにするのではなくて、被災地の人たち以外は、早く普通の
 消費生活に戻ろうよ。おを持っている人は、今こそおを使おうよ。
4.3  
 京都の伏見あたりを走っているタクシーの窓から、「家族だけの」という、葬儀社の
 看板が目に入った。「家族だけのお葬式 京都」と入力してインターネットで検索し
 たところ、該当する葬儀社が、京都の伏見区だけでなんと113軒もあった。そして、
 どれも「小さなお葬式」に取り組んでいて、パッケージ料金は30〜50万円といった
 ところだ。
 私が関心をもっているのはそういうのではなくて、お葬式そのものを行わないかた
 ち。なぜかというと、最近は葬儀屋さんに頼むケースがほとんどで、お寺に払う料
 金を含めると、葬儀全体の収支が赤字になってしまっているからだ。
 香典で一時的にまとまった金額が手元に入っても、葬儀の費用で消えてしまい、
 いただいた方へのそのあとの義理は、別途行っていかなければならないことになる。それが経済活動のひとつか
 もしれないけれど、お葬式が「ビジネス」になってしまっていることに対して、疑問を抱いているわけだ。
 だから、お葬式に対する「遺言状」を残してみたい気がしているものの、一方では、残された人たちがやりたいよう
 にやればいいとも思ったりする。全国的な流れとしては、「盛大な」お葬式を行わないことが増加しているようだ。

4.2  
 今週は、初めの頃から背中がゾクゾクしだして、出張先ではのどにイガイガ虫が住み着いて、
 昨日あたりから痰が絡むようになった。花粉は一段落したと思ったのに、これは風邪にも罹っ
 ているようだ。
 そんなわけで、外出する気には全然ならなくて、一日中パジャマを着替えることもなく、テレビ
 っ子と化しました。
 女子ゴルフのクラフト・ナビスコ選手権は生中継が合計で6時間あったり、米大リーグの開幕
 戦では、マリナーズのイチロー外野手が、ヒットを2本打って盗塁をふたつ決めたりと、見る番
 組には事欠きませんでした。
 最近は、テレビを見ても全然面白くなかったけれど、いくらか気持ちが普段の状態に戻ってき
 たのかな、という感じです。

4.1  
 電子書籍までは届かなかったのですが、「今日からはじめる改善活動のための知恵袋」という題名のCD−ROM
 版のものを、本日付で世の中に送り出しました。
 長いお付き合いになっている「ポータルキャリア(リンクさせようと思ったけれどHPがなかった!)」さんが企画して
 くれて、構成から編集、そして商品化までご苦労をおかけするかたちになりました。
 それ専用のホームページがこれです。覗いてみてください。