あと あと のあと 2008年4月

4.30
 セブン&ホールディングスの創業者である伊藤雅俊名誉会長が、個人で保有する同社の一部を社員に贈与す
 ることが明らかになった。対象はグループ社員のうち幹部ら5000人強で、拠出額は時価換算で計60億円程度に
 上るもよう。
 少子高齢化や消費低迷で小売業の経営環境が厳しさを増す中、前身のイトーヨーカ堂設立から今年で50周年を
 迎えるのを機に社員の士気を高める。
 大企業の創業者がこれほどの規模で保有
式を無償提供するのは珍しい。

                                「日本経済新聞」 4月30日号 からの抜粋

4.29
 伊那国際の唐松コースで、本当に久しぶりにゴルフをした。
 普段の練習をしてないから無理もないけれど、思うようなスイングがちっともできやしない。
 それでも、バーディをふたつ取れたから、よしとしなければいけないのかな。
 そしてそのあと大宮に移動した。もう少し仕事をしなければ、本当の連休にならないのです。

4.28  
 連休であるようなないような、何とも不思議な月曜日でした。
 連載用の原稿は昨日仕上げたけれど、持ち帰った仕事が重くのしかかっています。
 連休明けの9日までにかたちにしなければいけないのに、気分はお休みモードなのです。
 こんな具合に、いつも何かを抱えていて、心休まる時がありません。
 私の恩師の関根憲一先生は、連休の都度海外に旅行に出掛けていました。私がその理由を訊
 くと、「日本にいるとちっとも休まらないのだよ」という答えが返ってきました。
 そんな気持ちがやっとわかるようになった、今年の私のゴールデンウィークです。

4.27  
 今日はPPVの第二弾、新日本プロレス「NEW JAPAN BRAVE」最終戦を、大阪府立体育会館から生中継。
 夕方の4時から7時半頃までテレビの前に釘付けで、全8試合を堪能することができました。
 セミファイナルは大流血の天山を、タッグパートナーの飯塚が裏切り、メインイベントでは、全日本プロレスの武藤が
 チャンピオンの中邑を破り、IWGPのベルトを腰に巻いた。
 私は、プロレスというよりも、新日本プロレスのファンのようです。
 居ながらにして会場の雰囲気に溶け込むことができる、PPVはやみつきになりそうです。

4.26  
 一昨日の夜、に被せてあった金冠が取れてしまったので、その治療のために急遽歯者を予
 約した。
 前から試みたいと思っていたインプラントの話を出したところ、私の時間さえ取ることができれば、
 いつでも対応してくれるという。
 そこで、まずはCTであごのの分析をしておくことにし、5月で1日だけ空いていた27日にその
 ための予約を入れることにした。
 何とか日程のやりくりをして、「自分の」を取り戻したいと思っています。

4.25  
 硫化水素なるものが、連鎖反応のように拡大しているのには困ったものだ。
 自殺者は、ドアに「毒ガス発生中」とい張り紙をしているそうだけれど、どんなことを思っての行動なのだろうか。
 他人に迷惑をかけたくないのなら、こんな方法を取らなければいいものを、まったく迷惑な話だ。
 硫化水素は空気よりも重いから、下の階に流れて行くという。
 今まで、都会でもホテルの部屋だけは安全なスペースだったのに、これからは危険と隣り合わせの場所になってし
 まった。
 まさか、防毒マスクをつけて寝るわけにはいかないものね。

4.24c  
 今夜宿泊した、富士市の「フジポートホテル」にある、サッポロビールの直営店のビールの価格が変わっていた。
 この間までは、中ジョッキを頼むと、普通のお店の大ジョッキにあたる大きさのものが出てきたのだが、1リットルの
 大ジョッキがなくなって、今までの630ミリリットルの中ジョッキが、大ジョッキと呼ばれるようになっている。
 ウエイトレスは、「メニューの構成が変わりました」と説明してくれたけれど、どう考えたってこれは値上げじゃない
 か。

4.24b
 伊那中央病院の定期検診日。
 主治医の中山先生は、頬がこけて見るからにやつれている様子。
 理由を訊いたところ、外科担当の先生が続けてふたりも辞めてしまったため、忙しくて仕方がな
 いのだという。
 そのせいか、今日の外来の検診も、8時半開始の予定が20分も遅れてしまっていた。
 気の毒だけれど、どうしてあげることもできないのです。

4.24a  
 政治への不信や怒りは今、まず先に公務員に向けられているのではなかろうか。その公務員に対して、まるでモノ
 を言えない政治家の情けなさが不満に拍車をかける。多くの国民がそう感じているように思えてならない。
 組織をあげてサボり続けた社会保険庁。ゴルフ接待漬けの前防衛事務次官。そして道路特定財源からマッサージ
 チェアを購入したり、豪華旅行をしたり。もちろん、バッシングさえしていれば済むわけではない。だが、
公務員への
 強い憤りは、この国の政治が依然として官僚主導で動いているという本質を人々が見抜いているからだと思う。
 にもかかわらず、
官僚組織を改編し、権限を縮小しようとすると待っているのはいつもの抵抗だ。官庁側から聞こえ
 てくるのは、「このまま冬の時代が続けば優秀な人間が入ってこなくなる」といった、あたかも被害者のような声ば
 かりなのだ。

             【発信箱】  与良正男(論説室)    毎日新聞 2008.4.24号からの抜粋

4.23  
 1月13日のブログに書いた信号機は、細い道の方に設置してあるのセンサーが感応しっぱなしのために、車がい
 なくても、一定の時間が経つと信号が変わってしまうことがわかった。
 そこで、駒ヶ根の警察署の窓口に出掛けて、不具合を訴えることにした。対応してくれた若い職員は、「反応しない
 例はあるのですが」と言って、信号機の台帳を取り出してきた。
 そこには、時間などの設定が書かれているだけだから、そんなものを見たって不具合の判断はできない。「感応機
 のアームはまっすぐでしたか?」などという質問を私に投げかけられたって、素人の私にはわからないこと。
 そうこうしているうちに、上司らしき職員が、「今見てきたらどう?」と、その若い職員に指示をしてくれた。私に立ち
 会うことを頼まれたけれど、「治ればそれでいいです」と、それは辞退して警察をあとにした。
 「警察もすぐに行動するんだ!」などと、変なことに感心したけれど、はたして修理がされるであろうか。

4.22  
 青山テルマのファースト・アルバム「DIARY」を、移動中に聞いている。
 知っている曲は「そばにいるね」だけだけれど、心地よいサウンドに自然に浸ることが
 できる。
 お客さんが先週貸してくれた「加川良」も懐かしいけれど、やっぱり今の私には現代
 のメロディの方が合っているのです。
 最近、歌唱力のある若手の女性歌手が何人も台頭してきたから、これからが楽しみ
 です。
4.21  
 大阪の気温は27度
 ついこの間まで「寒い、寒い」と騒いでいたのに、桜の枝はかなり濃い緑色の葉っぱを付けて、もう春を通り越して
 初夏の陽気になっている。
 いよいよズボン下とさよならをするけれど、腹巻きだけは真夏になっても身に付け続けなければなりません。

4.20  
 先週の桜花賞の3連単700万円配当の教訓をもとにして、本命不在で実力伯仲の皐月賞で、大穴狙いに挑戦し
 てみた。
 サンケイスポーツの水戸記者と佐藤記者が、◎と○と▲をつけた馬をボックスにして、3連単を買ってみるというも
 の。その結果は、2着と3着と4着で、1着だけがすっぽり抜けていた。 うまくいかないものだねえ。

4.19  
 朝6時頃、伊那に帰ってきた。
 こんな時間なのに、高速道路の出口では、県外ナンバーを付けた車が列を作っている。
 いずれも、高遠にを観に行く観光客なのだろう。
 雨も上がったから、今日と明日の休日は、たいへんな人出になりそうだ。
 私は京都でたくさんを見たから、混雑しているだろう高遠には出掛けない。
4.18  
 横浜界隈のガソリンスタンドは、値段が安いけれどセルフの店が多い。店員がいるお店を探す
 のがたいへんなくらいだ。
 私はセルフのスタンドで給油した経験がないので、何だか不安になって、一度立ち寄ったガソリ
 ンスタンド
から、給油をしないまま出てきてしまった。
 慣れてしまえば何ともないことなのだろうけれど、長野の地元にはセルフガソリンスタンドがほ
 とんどないから、こんな状態になってしまう。

4.17  
 北京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権は、派遣標準記録を突破して2位までに入った人を代表にする
 というように、選考基準がはっきりしているからわかり易くて潔ぎよい。
 昨夜は、女子100メートルバタフライの決勝戦をテレビで見ていたけれど、3位の土肥は、標準記録を突破したも
 のの、たった0.10秒の差で代表にはなれなかった。
 彼女は、6月に28歳になるベテランで、最後の五輪挑戦だったという。それでも負けたのだから言い訳ができない
 厳しい世界である。
 それに比べて、女子柔道は、6階級のうち5階級までもが、最終選考会であった全日本選抜体重別選手権で優勝
 できなかった選手が選ばれている。これでは「最終選考会」実施する意味がないではないか。

4.16  
 今夜宿泊したのは新横浜国際ホテルだから、いつものビジネスホテルに比べると設備が豪華で、
 少しだけリッチな気分。
 ところが、LANケーブルを接続してもインターネットが繋がらない。
 いろいろな試みをしてもらったけれど結局だめだったので、最後の手段として部屋を変えて接続し
 たところ一発でOK。
 その部屋はだだっ広いスイートルームなのに、シングルの料金で宿泊できるようになったけれど、こんないい部屋
 に一人だけで泊まっちゃあもったいない。

4.15  
 伊那のスナックのママは、顔は笑っていてもは笑っていないと言う。
 この間行った諏訪のクラブのホステスは、顔は優しいけれどは厳しいと言った。
 いずれも、私の印象を表現したものである。
 そんなにひどいつきをしているのかと鏡を見ても、自分の表情を自分で判断するのは難しい。
 こんな仕事をしていれば、自然と厳しいつきにもなるのだろうが、できるならば、草食動物のようなやさしいを保
 っていたい。

4.14  
 これを打ってみないことには何だか落ち着けなくて、通りすがりの八
 王子のパチンコ屋に寄ってみた。
 台がひとつ空いたのが10時過ぎ。すぐにノーマルを引いたけれど全
 部飲み込まれ、もう止めようと立ち上がって最後の回転を眺めていた
 ところ、何とそれが確変に突入。しかし時間は10時38分で、閉店ま
 でわずかしかない。
 結局2回で終わってしまったけれど、もう少しゆっくりとパチンコを打て
 る時間が欲しいものだ。

4.13  
 5月の連休にならないと芽を出さないと思っていた「あずきっ葉」が、もう田んぼの土手に顔を出し
 ている。
 もっと驚いたことは、すでに誰かが摘み草をした形跡があることだ。
 これは自宅の田んぼのまわりの土手なのだけれど、その持ち主は正確には上側に田んぼがあ
 る人のものだから、全然文句を言える筋合いのものではない。
 田舎の野にある野草は、誰のものともなく採取をしてきたのだけれど、こういうご時世だから、少
 しは気を遣わなければならないのです。

4.12  
 甲府盆地を走るデゴイチを見に行った。
 カメラを構える場所のあてもなくて出掛けたのだが、石和駅の近くにちょうどいい場所がみつかった。
 着いたのは、デゴイチが通る1時間くらい前だったから、まだカメラを持った人たちが4〜5人いただけだったのに、
 直前になったら100名近くにもなろうかという混雑ぶり。
 線路を通るローカル列車やあずさを撮影して練習をしておいたのに、本番のデゴイチはいい構図 に収めることがで
 きなかったので、不満が残ります。

4.11  
 所沢の工場は、コンビニのサンドイッチを作っているので、行くたびにパンのみみの部分をちょっ
 とだけいただいてくる。
 みみの部分は味があって美味しいのに、商品には必要ないので捨てられてしまっている。
 正確には家畜のえさになるということだが、誰かが唐揚げにして砂糖をまぶしたものを商品化す
 れば、売れそうなものなのになあ。

4.10  
 高遠城趾のが開花したそうです。
 長野県伊那市の夕方の気温は7℃。 この調子でいくと、来週の週末が見頃になりそうです。
 京都の、醐醍寺と平安神宮で撮影したを、GALLERYにアップしました。よろしかったら、ご覧になって下さい。

4.9  
 人材を紹介してくれた会社に対して、その人の年収の3ヶ月分を支払わなければならないのには恐れ入った。
 3ヶ月の試用期間があって、それまでに雇用をしない場合には一定の割合で返金されるのだが、それを過ぎると全
 額取られてしまうのだという。
 この話を聞いて不思議に思ったのは、それではハローワーク(職業安定所)の機能はどうなっているのかということ。
 その会社の話では、ハローワークに求人をして紹介された人を雇用しても、戦力にできる確率はたいへん低いばか
 りでなく、ほとんどの場合は、採用にまで至らないようだ。
 同じ内容の求人をしても、まだ人材紹介会社の方が質の高い人を紹介してくれるから、お金には換えられないのだ
 そうだ。
 こんなところでも、行政が、本来の役割を果たしていない。

4.8  
 朝7時に入った工場での仕事が午後2時過ぎに終わったので、京都のの探索に
 出掛けてみた。
 あらかじめネットで仕入れておいたの開花情報から、まず醐醍寺に向かった。
 ここでの目当ては五重塔との花という構図だったけれど、満開の時期は過ぎてい
 て、は散り始めていた。
 そこでもう一箇所、平安神宮に足を伸ばしてみた。ここは情報では7分咲きだった
 けれど、庭園の満開で今がちょうどの見頃だった。
 ここで引いた「みくじ」は満開。 「つぽみ、つぼみふくらむ、咲き始む、三分咲き、
 五分咲き、八分咲き、満開」とあるうちの、満開だったのです。

4.7  
 「春暁を覚えず」とはよく言ったもので、今夜は早く眠りについてしまった。
 京都のホテルで夕食をとり、NHKテレビの7時のニュースを見ていたらたくなってしまい、そのまま朝6時半に起
 床するまでの11時間余を、ずっとまどろんでいたことになる。
 その間、鼻が詰まったり口の中が乾いたりで何度か目が覚めたけれど、目を閉じるたびにりに引き込まれていっ
 た。
 これを「惰」と解釈するのかどうかは微妙なところだけれど、たぶん体が要求しているのだろうからと、自分を納得
 させているところです。

4.6  
 東京のホテルでテレビショッピングを見て、衝動的に注文したのが、YOSE-ONEとい
 う名前のゴルフクラブ
 「バンカーショット、深いラフ、グリーン周りからのショット、池越えショット、バンカ
 ー越えショット、枯れラフからのショットもフワリと高く上がってピンそばにピタリと止
 まります」という宣伝文句に惹かれて購入したもの。
 腕の悪いのは道具でカバーするしかないから、これでアプローチを練習します。

4.5  
 富山からホタルイカが届いた。
 今年は、買い出しに行く時間が取れなかったため、お金を送っておいて、土曜日に合わ
 せて配達してもらったもの。
 今年は豊漁で、釜ゆでをしたものが400円、生のものが500円という安さで、1パックに
 30匹くらい入っている。
 さっそく親戚や知り合いに配ったけれど、今やこれが年中行事のひとつになっている。

4.4  
 埼玉県から静岡県に移動するために、東京の首都高速道路を横断した。
 ナビゲーションが行き先を示してくれるのだけれど、1箇所分岐を間違えてしまったために、とんでもない方向に進
 んでしまった。
 大阪の場合もそうだけれど、パズルのように入り組んでいる首都高は、普通の高速道路の何倍も疲れる のです。

4.3  
 家電大手の初芝電産は、五洋電機への友好的買収に伴い発足する持ち株会社「初芝・五
 洋ホールディングス」初代社長に、初芝電産の
島耕作専務(60)を起用する方針を1日まで
 に固めた。
 83年の課長昇進から25年間、注目を浴び続けてきた「日本一有名なサラリーマン」が、つ
 いに経営トップに就く。
 
島耕作は70年入社。90年の米国の映画社買収で中心的役割を担い、92年に総合宣伝
 部長。02年に取締役、05年に常務となり中国で業績を伸ばした。06年から専務としてイ
 ンドも担当。89年に離婚後は独身で、美女たちと華やかな交際を繰り広げている。

                              (朝日新聞の記事から)
 ある面で、彼は、私のライバルなのです。

4.2  
 国道16号線沿いのガソリンスタンドでは、ほとんどのお店がそのときの販売価格を表示している。
 暫定税率の期限切れに伴って、軒並みガソリンの値下げをしているのだけれど、中に少しだけ価格据え置きのお
 店もある。
 値下げをしたスタンドには車が列を作り、価格据え置きのスタンドはガラガラの状態だ。
 私はもちろん、136円のハイオクを満タンにした。いつもは30リッターで区切るのだけれど、長野のスタンドが値下
 げをしている保証がないので、安いところでいっぱい入れていくのです。

4.1  
 エープリルフールの今日は、朝の4時に工場に入るという、ウソみたいなスケジュール。
 別に頼まれたわけではないのに、私はバカだから、自分からそうしましょうと言い出している。
 こんなウソみたいなことばかりしていたら、きっといつか体を壊して、たぷん長生きはできないのだろう 。
 つくづくバカな生き方だねえ! と思ってはいるけれど、自分ではどうしようもないのです。