あと あと のあと 2005年7月


   さまざまな人との出会いがあり、私はいろいろなことを勉強させていただいている。
   出会いというのは偶然の産物のはずなのに、しばらく経つと、それがあたかもお互いが求め合っていたので
   はないかと思えるくらい、なくてはならない存在になっていくのはなぜだろうか?
   もしかしたら、その人自身の日常の行動の質や量なんかが、新たな出会いを呼び込んでいるのかもしれない。
   だから、今日も素晴らしい出会いにめぐり会えるように、私もしっかりと歩かなければならないのです。

7.31
 ETCによる、高速道路料金の割り引きは、ナビゲーションが一度金額をコールしたあとにその半額の料金が徴収さ
 れるから、ものすごく儲かったような気がする。
 割引対象となる、利用の時間帯と走行距離との関係がよくわからないけれど、それがわかったとしてもその条件に
 合わせてスケジュールが組めるわけではないから、得した気持ちだけでよしとしておこう。

7.30
 朝6時に起きて浜松を出発した。
 それなのに、高速道路を走行中にお伺いする予定だった会社から電話が入り、今日はキャンセ
 ル
させて欲しいという。メンバーに急用ができて、活動ができる条件が整わないのだそうだ。
 私の仕事もサービス業だから、お客さんの要求を最優先にしなければならないのだろうけれど、
 こういうのがいちばん困るのです。
 空いた時間を有効に埋める方法はないし、その会社には今日の穴の埋め合わせのために、ま
 た来週行かなくてはならないからです。

7.29  
 浜松の街は活気がある。 きっと、この地域の会社が元気なんだろう。
 私がこの仕事を始めたときに、私を招いてくれた会社の重役さんと、ほぼ5年ぶりに再会した。
 そのときは、お互いの共通のを実現させることができずに離ればなれになってしまったけれど、そのときに蒔いた
 種に、もう一度水をやってみようかという話になった。
 共通ののことはまだ具体的に書き表せないけれど、このが芽を出して、少しずつ成長してくれればいいと思っ
 ている。

7.28  
 土用の丑の日がいつなのかはよくわからないけれど、この時期、街の中の屋さんは大繁盛だ。
 少し難があるのは、注文してから出されてくるまでの時間がかかりすぎるということ。
 生きているをさばいたあと焼くのだから、それは仕方がないことなんだろう。
 世の中のせせこましさがなじんでしまっている私には、ちょっとだけ苦痛だ。 だけど、出てきた重はとびきり美味
 しかったから、今回は許してあげる。

7.27  
 午後少し時間ができたので、ニッコウキスゲを見るために霧ヶ峰まで飛んで行った。
 標高が高くなるにしたがって気温はどんどん下がっていき、車山などは肌寒いくらい
 の陽気だった。
 ニッコウキスゲはもう最盛期を過ぎ、群生している場所は限られていた。
 行きも帰りもすれ違うのは県外ナンバーの車ばかり、みんなが涼を求めて別天地に
 やって来るのだ。
7.26  
 頭の中がいささかキャパ不足だ。
 私の仕事は、いろいろなジャンルの、さまざまなカテゴリーに挑戦しなければならないため、今まで習得した経験
 や知識を生かせることはまれで、絶えず創造力を発揮させなければならないのだ。
 一方ではいくつかの原稿の締め切りが迫っているし、フィットネスクラブにもゴルフの練習にも行かなくてはならない。
 こんな状態になるのは、人生そのものを欲張りすぎているからだろうか?

7.25  
 増築した家と母屋を繋ぐ工事が始まった。
 その距離は約2メートル、壁をぶち破って双方を屋根付きの渡り廊下で連結するもの。
 母屋に増築をする場合、既設の住宅の全部の部屋に換気扇を取り付けなければならない法律があったため、新築
 の手続きをしその検査が終了した段階でこのような工事をしなければならなかった。
 聞くところによると、その法律はたいへん不評でつい最近改正されたようだ。それはいかにもお役人の考えそうなこ
 とで、その結果こうやってみんなが振り回されることになる。

7.24  
 私の母校の駒ヶ根工業高校の同窓会から電話がかかってきた。
 先日、長野県の高校の再編成の方向が打ち出され、駒工はこのままではなくなってしまうとい
 う。
 私は再編成には賛成、高校に進学する対象人員が減少しているのだから、高校の数を減らす
 のは時代の流れだと思う。
 私がそう答えると、「この地区から工業科がなくなってしまってもいいのか?」と言う。私はなくな
 ってもいいと思っている。
 なぜならば、工業高校で教える専門知識は中途半端で、それだけではなかなか世の中に通用
 しない。それよりも、高校は普通科で幅広い知識を習得しておき、そのあと専門学校なり大学に
 進学してその専門性を極めればいいと思っている。
 私がそうだったように、工業高校で専門知識と技能を自分のものにしようという強い意志を持って進学する人が、は
 たしてどのくらいいるのだろうかということだ。

7.23  
 やっとマジェスタのリコール対応が終了した。
 その作業に1台6時間かかるというが、日本全体ではたいへんな工数を費やすことになる。
 このホームページを見て、「もう終わったの?」と心配してくれた方々への報告です。

7.22  
 指が別れている靴下を娘たちが買ってきてくれた。
 履いてみると、なかなか指が指定の場所に納まってくれず、コツを掴むのに少し時間がかかりそうだけれど、履き
 心地は快適そのものだ。
 だけど、今風の価値観から見た場合は、「ダサイ」のだろうか?

7.21  
 今日の名古屋の最高気温は36℃。仕事が終わって高速道路に乗ったのは夕方の7時頃だったけれど、車の温度
 計が示す外気温は33℃だった。
 屋外で仕事をしているわけではないからいいけれど、これではまいっちゃうね。
 夜になってもなかなか気温が下がらないのが、長野のような田舎とは違っているところ。

7.20  
 家に住み着いている野良の「ごま」。
 いつも子供を産んだときは大きなお腹がしぼむからわかったのだけれど、今回は気が付かなか
 った。
 昨日物置に行った私が箱の中の子を偶然みつけた。その日は何もできなくて放ったらかしに
 しておいたところ、今朝おじいさんが見たらどこかに引っ越していなくなっているとのこと。
 私に見つかってしまったものだから、「ごま」が3匹の子を加えてどこかに連れて行ったようだ。
 母親は子を守るのに一所懸命なのだ。

7.19  
 増築した家の引き渡し日。
 朝から電柱立ての作業が始まったけれど、地盤が固くてなかなかはかどらない。
 結局、電気が通じたのは夕方になってしまったため、仕事に出掛けなければならなかった私は、新しい家に明かり
 が灯るのを見ることができなかった。

7.18  
 気象庁は「梅雨明けしたとみられる」と発表したが、今日の太陽は今までとは違ってギラギラ輝いていた。
 日曜日でなかった休日は、ゴルフの中継を見なくてもいいせいもあり、身の回りのことがいろいろできた1日だった。
 こうやってみると、1日というのは結構長いじゃないか!

7.17  
 諏訪地方の「新盆」は8月の旧盆の時期に行われるのではなく、この7月に「幟立て」という形で行
 われる。
 今日は、親戚が集まって義父を偲んだ一日だった。
 3日連休の中日のため、高速道路のインターチェンジはどこも渋滞気味だ。

7.16  
 車の進む先がなんだか騒々しい。人はいっぱいいるし、どうやら交通規制をしているようだ。
 そこまで行ってやっと気が付いたのは、「今日は宮田の祇園祭だ!」ということ。
 今夜の仕事は、8月から始まる新しい期に向けた戦略を検討するある会社の役員会。7時に始まって10時に終了
 した。
 祇園祭の「暴れみこし」を見に行きたいとは思わないけれど、こんなにも身の回りの動向とかけ離れてしまっている
 ことに、少しショックだ!

7.15  
 全英オープンのテレビ中継を3時頃まで見ていたら、そのあとベッドに入っても眠れなくなってしまい、そのままの
 状態で朝を迎えた。
 今の時期は、4時を過ぎると鳥のさえずり声が聞こえ始め、辺りがうっすらと明るくなり始める。
 そんなことを観察することができたけれど、今日一日は辛そうだ。

7.14  
 豊田東−土岐−美濃関を結んでいる「東海環状自動車道」は、愛知万博に間に合うようにとこの
 春開通された。 したがって、私のナビゲーションには掲載されていない。
 長野から浜松に移動する場合、土岐のJCから乗れば名古屋近辺の渋滞をさけて、東名の豊田
 ICに出ることができる。
 行くときはそれでよかったが、帰り道はその逆のルートをたどれなかった。なぜかというと、いろい
 ろな方面の表示が複雑に入り組んでいて不安だったからだ。だから、結局名古屋まわりの今ま
 でのルートを走ってしまった。
 このように、もはやナビゲーションがないと、私は身動きができなくなってしまっている。

7.13  
 私の主治医は、小柄な女性のお医者さん。 ひと月に1回通院して、いろいろなアドバイスをしてもらっている。
 今日は、耳から血液を採取して糖分の測定をしたところ、先月よりも大幅に数値が改善されていた。
 そして、体重も減っていることから、「努力の成果があらわれているよ!」とほめられた。
 いくつになってもほめられると嬉しいから、また来月の検診に向けて頑張るのです。

7.12  
 お客さんの中にひとり、口臭がきつい社長さんがいて、言っていいものだか悪いものだか困っている。
 単純に歯周病のたぐいであればいいのだけれど、体の内部からのものだとしたら軽はずみなことは言えないし、家
 族の人たちは気がつかないのだろうか?
 と言っている私も、おじさん特有の体臭をプンプンまき散らかしているのかもしれない。
 どなたか気がついた方がいましたら、遠慮なくご忠告ください。オーディコロンを調達します。

7.11  
 走行距離3万qを突破したマジェスタのタイヤの減りが激しい。
 特に前輪の外側が減っているので、後輪とローテーションをしてもらった。
 これで、冬タイヤに交換する頃までもつかもしれないけれど、1年に1回タイヤを4本買わなければ
 ならないというのはひどい。
7.10  
 区有林の下草刈りは、雨の中を朝7時から午前中いっぱいの作業だった。
 日が差さないため熱くはなかったし、草が多い場所での作業だったので、例年に比べると楽だった。
 いちばん恐れているのは「かぶれ」だが、肌を露出しないように重装備で臨んだし、ウルシのたぐいは見かけなか
 ったから、たぶん大丈夫だろう(と思う)。

7.9  
 米プロゴルフツアーの「ジョン・ディア・クラシック」では、丸山茂樹がホールインワンを記録し首位に2打差の2位に
 浮上。
 国内女子ツアーの「シャトレーゼクイーンズカップ」では、横峯さくらが首位を1打差で追う2位グループに。
 明日と明後日の早朝はNHKBS1で丸山の試合の中継を行い、女子ゴルフはきっと明日の午後放映されるだろう。
 日曜日だというのに、用事ばかりあって、これらの放送をまともに見ることができないのだ。

7.8  
 そうはいっても、体に疲れがたまっているのが実感される。 
 本当は土曜日を休みにして、土・日の連休にしたいのだけれど、今の環境では無理みたいだ。
 夏休みにどこかに出掛ける予定もないし、「遊ぶために働いている」私にしては、ちょっと行動パ
 ターンが違っているかな? 
7.7  
 フィットネス・クラブで汗を流して、コンビニでお弁当とビールを買い込んで、事務所のベッドに潜り込む、こんなひとと
 きが私がいちばん落ち着くことができる時間。
 人間嫌いだとは思っていないけれど、もしかしたら「孤独」がいちばんの友達なのかもしれない。

7.6  
 「星たちがそわそわしています  こんな日は きっと……
 『 待チ人、来タル。 願イハ、届ク。

 こんな文面のグリーティングカードが届きました。 ロマンチックだね。
7.5  
 郵政民営化関連6法案が、衆議院本会議で5票差での可決となった。
 私は自民党を支持しているわけではないし、郵政の民営化は推し進めなければならないと思っているけれど、それ
 はさておいて、党議拘束をかけられながら、それに造反して反対票を投じるというパターンが好きだ。
 逆に、価値観が全く同じで、誰に訊いても金太郎飴を切ったように同じ答えが返ってくるような政党の方が、なんだ
 か怖い。

7.4  
 米カリフォルニア州で開催された「アメリカンオークス」をシーザリオが制覇した。アメリカのG1レ
 ースで日本の競走馬が勝ったのは初めてのことだという。
 高速道路を走っていると、競走馬を輸送しているコンテナ車によく出会うが、馬は立ったままで
 いるのかそれとも横になって運ばれているのかどっちなのだろうか?
 海外への移動は飛行機を使うのだろうが、そのときも馬はどんな状態で運ばれていくのだろうか?

7.3  
 下道の役員をしている関係で、他地区の田の水路の草刈りに駆り出された。
 幅が4m位ある路の面には葦が茂っている。それを草刈り機でなぎ倒していくわけだが、刃が面に触れると
 その抵抗を受け急激に回転数が落ちてしまうから、なかなか思うように刈り取ることができない。
 結局、朝から始まったこの作業は、終わったのが11時になってしまった。
 半日間も草刈り機の振動を腕に感じていると、終わったあとになってもしびれている。

7.2  
 昨日と今日はISO9001の維持審査に立ち合った。
 規格の2000年度版は経営者の責任に対する要求事項のウエイトが大きくなっているのに、いつも社長に対する
 審査が甘いと思っていたが、ついに今回は日程表の表現が「経営者面談」となってしまっている。
 どの企業もトップ次第なのに、審査機関はそう捉えてはいないようだ。

7.1  
 海に行きたいね!
 日焼けをするのは肌に良くないそうだけれど、青白い肌に少しだけ色をつけた方が健康そうに見えるじゃない。去
 年は背中にサンオイルを塗ってないところがあったものだから、まだらになってしまったのだ。
 砂浜に寝そべって、波の音を聞きながら、何もしないでいる時間は、最高の贅沢なのです。