「つちけむり」 は、4年間に6冊発行した『個人誌』です。

       内容は、詩だけでなく、評論、主張、行動履歴など多彩です。

       ここにお見せするのは、原紙をスキャナーしたものです。

       したがって、原紙の罫線まで入ってしまいました。

       当時は「ファックス」と言っていたのですが、ビニールのフィルムに、

       放電で小さな穴を空け、それを謄写版にかけて印刷しました。

       詩がまとまったら、詩集にしようと思いながら、現在に至っています。