6.5 |
 
 
大雨のため延期になった運動会が今日、晴天の下で行われました。
舜クンの今年の役割は会場係。 かけっこは2着でした。
最近の運動会は午前中だけ行われることが多くなったみたい。 その理由は、先生たちの負担を軽くするため
だという。
それはそうだ。毎日の授業の他に、それぞれの種目を「仕上げる」なんて大変なことだもの。
子どもたちの運動会に参加することができるのも、あと来年の1回だけになる。
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6.4b |

タチアオイの花が咲き始めました。
何年か前に苗を買って植えたのが、家のまわりに増え
て、いろいろな色を生み出してきたのですが、今年は本
数が少ないような気がします。
タチアオイは宿根草という位置づけだけれど、植えたま
まだと数年で絶えてしまうので、株で冬越しさせるより
も種子で更新していくほうが現実的のようです。
だから今年は、種をまき散らすことを意識します。 |
6.4a |
玉ネギの収穫。
今年は実が大きくて豊作だ。
午前中は舜クンが引き抜くのを手伝ってくれて、午後の
取り入れは長女夫婦と柊弥クンが応援してくれた。
そのあとにさつまいもの苗を植えるべく畝を作ったけれ
ど、植えるのは金曜日にします。
田んぼに埋めておくと根が出るということですが、これ
も初めての試みです。 |
6.3 |
キュウリの整枝は、下から5節までのわき芽はすべて摘
み取って風通しをよくし、それより上のわき芽は1~2
節を残して摘心する1本仕立てだ。
先週までは全然小さかったのに、この1週間で目覚まし
く伸びて、下のわき芽が混み合っていた。
だからということもあり、ひとつだけ間違って本枝を切
ってしまった。 画像の右のやつがそれだ。
去年も同じ失敗をしてしまい、そのキュウリだけ成長が
遅くなってしまった。
本当にごめんなさい。
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6.2b |

カジノ誘致問題に揺れた2021年の横浜市長選で反対派の急先鋒に立
った政治家・藤木幸夫を追ったドキュメンタリー。テレビ朝日が製作し
た2022年2月放送のドキュメンタリー番組を劇場版として公開。
2019年8月、「ハマのドン」と呼ばれる91歳の政治家・藤木幸夫
が、横浜港へのカジノ誘致阻止に向けて立ちあがった。地元政財界に顔
が効き、歴代総理経験者や自民党幹部との人脈も持つ保守の重鎮が、政
権中枢に対して全面対決の姿勢を示したのだ。決戦の場となった横浜市
長選で藤木は、住民投票条例の署名を法定数の3倍も集めた市民の力に
すべてを懸けた。
裏の権力者とされてきた藤木が市民と手を取りあい、カジノ誘致を覆す
までの軌跡を追う。テレビ朝日「報道ステーション」のプロデューサー
を務めた松原文枝が監督を務めた。リリー・フランキーがナレーション
を担当。 (映画.com)
この作品も上映館が少なかったから、見られるチャンスをずっと探って
いた。 (31日 新宿ピカデリーにて) |
6.2a |
 
 
 
 
 

尾瀬に向かうバスの中では、「水芭蕉の群生はもう時期が遅いから見られないだろう」と言われた。
ところが、真っ白なものは少ないにしろ、水芭蕉の姿を見ることができたから、ハイキングの参加者は満足を
したことだろう。
途中で立ち寄った売店の従業員の話では、今年は早く咲いたのだけれど、霜にやられて黒ずんでしまったのだ
という。
今の時期は、水芭蕉と高原植物の開花時期との谷間にあたるということだ。
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6.1b |
今日は尾瀬に行ったのですが、一眼カメラのデータをパ
ソコンに取り込むケーブルを持って出掛けてこなかった
ため、今夜は作業ができません。 明日です。
「春が来れば思い出す、はるかな尾瀬、とおい空」の尾
瀬には、一度行きたいと思っていた。
それが叶わなかったのは、車で行くには遠すぎたし、公
共交通機関で移動することができなかったからだ。
今回のツアーの決め手になったのは、仕事の翌日に、八
王子から出発するものがあったからで、申し込んだのは
3月13日だった。
ツアーの場合は事前に学習することはないから、今回も
ぶっつけ本番だったが、少々甘く見ていたようだ。
尾瀬はマイカー規制になっていて、大型バスも乗り入れることができないから、ハイキングの入り口となる鳩
待峠までは、途中で路線バスに乗り換えて行くしかなかった。
そしてここから尾瀬ヶ原までは歩行時間を60分要し、それも木道や階段の坂道だったから、帰りはこの道を
90分かけて戻ってきた。
ガイドさんの万歩計は2万3千歩を記録していたから、その大変さがおわかりになると思う。
つまり、尾瀬には簡単に辿り着かせてはくれないこと。しかし、これほと大変な思いをしてまで訪れるだけの
魅力が、この尾瀬にはあるということだ。
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6.1a |

訳あって、6月から8月の仕事が薄くなった。
だから、1日も外に出なくてもいい週ができる。
新型コロナが発生した年は7ヶ月、翌年は5ヶ月間、「緊急事
態宣言」が発出されていた期間は県外に出て行かれなかったか
ら、それと同じような状態が少しだけ起きるわけだ。
家にいてもいろいろやることはあるから、時間を持て余すよう
なことはないけれど、出掛けたついでに映画やコンサートやプ
ロレスなどに行くことは制限されてしまうだろう。
逆に、四国をマジェスタで一周するとか、北海道をのんびり旅
するというようなことは可能になる。
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