| 11.6 |
 
シルバー人材センターの人たちが、庭木の剪定に来てくれた。
いつも来てくれる3人だが、高齢化したため作業は半日になり、その時間にできるだけのことをやるということ
で、松を中心の剪定だった。
だから、素人でもできるものは残っているけれど、とにかく切った枝の片付けが大変な作業です。
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| 11.5 |

先週の金曜日に、WindowsのUpdateをしたところ、操作
画面が大幅に変わってしまい、未だに苦労をしている。
高齢者にはこのような対応が難しい。
そんな中で、どこかでWindows11にアップグレードしな
ければならないが、今はそのタイミングを見計らっている
ところ。
このようにパソコンに強くはないのだが、これから挑戦し
ようとしているのは、動画に字幕を入れる試み。
AIが音声を聞き取って、文字に変換してくれるのだ。
どこまでできるかわからないが、私の挑戦は続きます。
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| 11.4 |

痛風には、過去に2度襲われている。
いずれもワンパターンで、ゴルフをした翌日の発症だ。
つまり、急激な運動をしたあとに、プリン体がたっぷり入った生ビール
を飲んだことによると思う。
それまでの健康診断でも尿酸値が高いことを指摘され、足が痛くはない
かと言われ続けていたあとだった。
私の痛風の症状は、左足の親指の付け根が腫れ上がり、その名称の通り
風が吹いても痛いという状態だった。
それ以来尿酸値を抑える薬を飲んでいて、値そのものは基準を下回って
いるけれど、親指の付け根に時々痛みが走り、気のせいか赤黒く変色し
ているのが目に取れる。
誰にも一生付き合わなければならない身体の不具合があるから、私の場
合は、痛風の薬を飲み続けなければなりません。
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11.3
文化の日 |
吉永小百合の124本目となる映画出演作で、女性で初めて世界最高峰エ
ベレストの登頂に成功した登山家・田部井淳子をモデルに、人生のすべて
を懸けて“てっぺん”に挑み続けた女性登山家の姿を描いたドラマ。
1975年、エベレスト日本女子登山隊の副隊長兼登攀隊長として、世界
最高峰エベレストの女性世界初登頂に成功した多部純子。
その偉業は世界中を驚かせ、純子自身や友人、家族たちに光を与えたが、
同時に深い影も落とすこととなった。
登山家としての挑戦はその後も続き、晩年には闘病生活を送りながら、余
命宣告を受けた後もなお、純子は笑顔で周囲を巻き込み、山に登り続けた。
(映画.com)
吉永小百合の主演だから、観客が殺到すると思いきや、座席はまぱらだっ
た。
それに引き替え、ロビーは若者であふれていたけれど、いったい何を見ると
いうのだろうか。
作品の中の「多部」と、名前が知れている「田部井」の違いがわからない。
(TOHOシネマズ 立川立飛 にて) |
| 11.2b |
来週の土曜日に同級会を行う会場の「ごちそう しもん」に、
家族で昼食を食べに行った。
画像は、お昼の先着20名の希望者に提供される「花籠御膳」。
これを求める客で、予約は一杯になる。
だけど見ていると、これを希望するのは女性の客で、男性はそ
のお付きのように来ているのではないかと思うくらいだ。
きょうなぜ「ごちそう しもん」に行ったかというと、同級会
で予約したときに伝えた人数がだんだん減ってきたため、その
お詫びをこめながら、人員減を伝えたかったため。
もっとドライに考えてもいいのだろうけれど、それが気の小さ
な私には、なかなかできない相談なのです。
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| 11.2a |

朝起きて外に出たところ、中央アルプスが冠雪しているの
が目に入った。
そこで、コンビニにスポーツ新聞を買いに行ったついでに、
麓まで行って写真を撮ってきた。
たぶん、初冠雪だと思う。
昨日は、家のまわりの片付けを行ったのだが、これは冬支
度の一貫だ。
大きな作業としては、キウイの収穫と鉢物の室内取り入れ
があるが、今日はドジャースの試合に集中です。 |
| 11.1 |

ビニールハウスに吊してからほぼ1週間が経過したが、順
調に乾燥している模様。
この寒さがいい方向に影響しているのだろうか。
事前に、捨てた柿に群がっていた銀蠅を、殺虫剤で退治し
た。
こんなことは気休めに過ぎないが、2年連続で黴びてしま
うことは避けたい。
今年も、同級生にお願いをして一緒に剪定をする。
自家用というよりも楽しみにしている人たちに届けたい。 |