企業の経営と運営全般について、何かお困りの
 ことはありませんか?
 現場主義に徹した、より具体的な改善指導を提
 供します。

 21年間の経験と実績と、時代の変化に即応した
 現実的な手法の提案を、ぜひご活用ください。

 
  企業のお医者さん  森 田 勝

  ★ 利益を生み出す
プロセス改善を実行します。

  ★ モノ作りの
現場改善で生産性と品質を向上させます

 人を育てることにより、企業の戦力のレベルアップを図ります。

 経営の役に立つISOマネジメントシステムを社内に構築します。

  ★仕事のムダを発見し、それを取り除く対策を実行します。

  
 
         ヤマボウシ                         6月 13日  更新
 
   
この時期車を走らせると、街路樹として、また民家の庭にも、たくさんのヤマボウシを見ることができます。
5年くらい前に、自宅に白とピンクの2色咲きのものを植えたのですが、まだ色がはっきりしない花をふたつ
くらいつけるだけで、鑑賞できるようになるまでには、まだかなりの時間がかかりそうです。

                   このホームページは、「Internet Explorer」に対応しています。

あと あと のあと 2021年 6月


  けだるく何もない 昼下がり 最後のビールを飲みほして
  手持ちぶさたで テレビを観たら
  ニュースの アナウンサーが 熱い季節ですと ささやく

  窓を開けると 声がする 耳を澄ますと 足音がする
  俺を呼ぶ声に 振りむけば
  新聞のコラムの年寄りまでが 熱い季節ですと わめくのさ

  そうさ コートのえりを立て じっと風をやりすごせ
  みんなこぶしを握りしめ じっと雨をやりすごせ
  いまは嵐の季節
  
  ブザーが鳴って ドアが開く 見知らぬ女が叫ぶのさ
  若さは仮面よ 待っていては遅すぎるわ 
                                     愛しあう日は もう来ない 熱い季節なのよって

     愛がほしいなんて 言いはしない だから君にも あげはしない
     ただおいらは 街角に立ち お前のバラ色の髪に 顔をうずめ
     現在を感じていたいのさ                       

                                              「嵐の季節」   詞・曲  甲斐よしひろ
     そうさ コートのえりを立て じっと風をやり過ごせ
     みんな こぶしを握りしめ じっと雨をやり過ごせ
     いまは嵐の季節








6.16b
 今日お伺いした会社の敷地に、ピンク色をしたヤマボウ
 シ
があった。

 私が「こういうのが欲しかったんです」と言うと、「挿し木に
 するように枝を切りますか?」と言ってくれたけれど、それ
 をしてもらわなかった。

 なぜかというと、成木になるまで生きていられるかわから
 ないからだ。この歳になると、実現までに時間を必要とす
 る新しいことには、なかなか取り組めない。
6.16a
 「不測の事態が起こらないとも限らない不透明な状況の中で国会を閉会
 たのでは無責任のそしりを免れない。(この言葉を)そっくりお返しする」。

 立憲民主党の
枝野幸男代表は15日の本会議で、野党議員だった管義偉
 首相らが2011年の通常国会で民主党政権に会期
延長を迫った文言を引
 用し、今回の立憲などの
延長要求を拒否したことを痛烈に批判した。

 11年の
延長要求の文言は、野党時代の首相が中心メンバーとして参加し
 た、東日本大震災対応で協力する超党派議連の決議文の一節。菅直人首
 相(当時)に「戦後最大の危機にあって、不測の事態が起こらないとも限ら
 ない不透明な状況の中で国会を閉会していたのでは無責任のそしりを免れ
 ない」と申し入れていた。

 
枝野氏は本会議で「ちなみに10年前、私が官房長官を務めていた菅内閣
 はこうした声に応えて通常国会を70日間
延長している」と語り、今回の管
 政権との違いを強調した。この後
枝野氏は記者団に「他山の石としたい」と
 皮肉った。

            「信濃毎日新聞」   6月16日号からいただきました。 
6.15b
 たくさんの花を咲かせたキウイが、確実にを付けていて、
 鉄骨で組んだ棚の下には、白い花びらの絨毯ができてい
 る。

 一昨年はたくさんのが付いたため、ひとつひとつは小振
 りのものになってしまったが、今年も同じような状態だ。
 大きなを採るためには、どこかで間引かなければならな
 いと思うのだが、その方法がわからない。

 それに比べての木は利口だ。木に負担がかかり過ぎる
 と判断すると、自ら実を落としてしまうからだ。 
6.15a  
 お風呂に入らなかったりシャワーを浴びないことなど、1年に1回あるかないかのこ
 とだが、昨夜は下着を着替える気力もなかった。

 副反応は次の日がいちばん大きいと言われているが、熱は36.9度まで上がった
 だけで、腕の痛みも1回目よりも少し重い程度。続いているのは説明のしようがな
 いような倦怠感だ。

 毎朝起きたときに血圧を測定しているわけだが、その記録からわかることは、このと
 ころ毎日5時から5時半に起きて野良に出ていたこと。だから今日は全日「骨休み」
 です。
6.14b
 コロナワクチンの、2回目の接種を終了しました。

 午前中に通院した歯科医の担当の歯科衛生士さんは、明日2回目の接種だけれ
 ど、副反応を予想して、もう解熱と鎮痛効果のある薬を買ってあるそうです。
 それで私も薬局に行ったところ、市販の薬は全然入ってこないからと、わざわざ「カ
 ロナール」という薬を処方してくれました。

 ネットの情報によると、飲酒をしている人は抗体ができにくいそうです。けれども、私
 の場合は1日350mlの缶ビール1本程度なので、おそらく大丈夫でしょう。
 一方では、花粉症薬などの抗アレルギー薬を飲んでいた人は抗体が増えやすい
 傾向があるということで、毎年12月から3月にかけて抗アレルギー薬を飲み続けて
 いる私はこのことに期待できます。

 診断してくれた医師の話では、全く感染しないということではなく、5%位は感染
 可能性があるから、今までどおりの注意をした生活をするようにとのことでした。

 このブログを書いているのは接種後4時間経過ですが、まだ熱は上がらないけれ
 ど、倦怠感に苛まれています。 
6.14a  
 何年前にやったことだかもうわからないが、おじいさんが井
 戸をくみ上げるために設置したポンプ。庭の鉢物に散
 をするために使っていた。

 周りの田んぼにを張る時期にならないと井戸に水がたま
 らないのだが、この2~3年、はあるのだがうまくくみ上
 げない状態が続いていた。
 
 先週の金曜日にポンプ屋さんに状態を見てもらって、結局
 新しいものに交換することにして、今朝設置してくれた。
 これで、勢いよくがほとばしり出るようになりました。
6.13b
 おじいさんは、この地区では「屋さ」で通
 っていた。割りと積みを仕事にしてい
 たからだ。

 割りは、天竜川の支流の太田切川で、
 花崗岩を相手にしていた。2~3m位の大
 きさのにノミでいくつも穴を空け、そこに
 矢を詰め込んでたたき割り、石積み用の石
 を作るのだ。
 私は高校の帰りにその現場に寄って、
 穴を刻むことができるようになった。

 そんな仕事をしていたから、肺にの粉が
 たまり、あるとき肺炎を発症した。 高熱が
 出て病院に入院していたわけだが、付き添
 いをしていたおばあさんが、「家に帰って片
 付けをしろ(お葬式の準備)」と言うくらい、
 一時は危篤状態に陥った。
 その病院は完全看護なのに、「この人は私でなければ面倒は見れない」と、おばあさんは入院中ずっと病室に泊まり
 込んでいた。

 働き者だったおじいさんとおばあさん。おじいさんは「遊ぶ」ことを知らず、おばあさんは絶えず動き回っていた。
 だから私が、生きることに対して手を抜いてしまったなら、この人たちの子供である資格がなくなってしまう。
 
6.13a
 玉ネギを収穫したあとを耕して、そこにさつまいもを植えた。

 さつまいもは葉っぱが広がって畑を占有してしまうし、収
 穫が他の野菜に比べて大変だし、過去の例からは実るか
 どうかわからないので、作るかどうか迷っていたところ、も
 う苗が到着していた。

 さつまいもは茎を植えるので当たり前だが根付きが悪く、
 しばらくはマルチシートにできた穴に水を注がなくてはなら
 ない。

 私が子供のころは、ふかしたさつまいもばかり食べていた
 が、今の子どもたちはそんなものは食べやしない。

 
6.12b
 ダイヤモンドバックス戦に登板したピッチャー大谷は、1~2回
 は素晴らしい立ち上がりを見せたけれど、3回の表の第2打席
 でファールの打球をもろに右膝に当ててしまい、まともに走れ
 ない状態なのに2塁打を放って打点をあげた。

 5回に受けたふたつのボーク。ひとつめは2塁に牽制球を投げ
 ようとしたときにプレートから完全に足を外していなかったから。
 ふたつめはセットポジションで完全に静止状態にならなかった
 からというものだが、大谷びいきの私の目からは、なんだか言
 いがかりのようにしか見えなかった。

 それでも勝ち投手の権利を維持したまま5回を投げきったわけ
 だが、今年のエンゼルスはリリーフ陣がメタメタで、あっさり同
 点に追いつかれてしまう。

 今シーズンは、大谷が出場した試合はほとんど見ているけれど、このままの状態が続けば、イチローに次いでMVP
 
に選ばれるかもしれない。敵地の球場での試合なのに、観客から「MVP!」という掛け声がかかるほどだ。
 
6.12a
 玉ネギは3日間畑で干し、茎を切り落としたあと物置に運
 び、そこでさらに1日置いておいてあったのを、今日袋に入
 れて吊しました。

 大粒の玉ネギがたくさん採れたので、これから頑張って食
 べなければなりません。

 これだけ思いを込めて作っているのに、お店に行くと大きな
 袋に入ったものが、びっくりするくらいの安い値段で売られ
 ています。
 もともと「趣味」とは割に合わないものなのです。
 
6.11b
 子どもが「可愛い」のは小学5年生までだと常々言っている
 わけだが、ご多分にもれず5年生になった琉クンも、落ち着
 きが出て表情もしっかりしてきた。

 特に私が誘ったわけではないが、このところ琉クンは私の
 寝室に泊まりに来ている。そして「進研ゼミ」のタブレットで
 テーマをこなし、本を読んでから眠りにつく。私は眠ったの
 を確認してからそこから抜け出して、自分のやりたいことを
 する。

 この間入り口の襖(ふすま)を空けていたところ、廊下で足音が聞こえた途端に布団に潜り込んだ。「何で隠れるの?」
 と訊くと、「この部屋で寝てはいけないと言われるから」と答えた。そして「どうして?」と問いかけると、「わからない」と
 の答えだった。

 このような理由のない気遣いを、子どもにさせてはいけないと私は思うよ。私と引き離すことによって、子どもたちの成
 長にどのような効果を及ぼすのかはわからないが、なんとも了見の狭い方々だ。

6.11a  
 今年は、カリフラワーの苗を3本植えた。
 いっしょに植えた茎ブロッコリーは生長しているのに、カリフラワー
 ずっと葉っぱのままだったから、どうなることかと心配していた。

 ところが、中心に白い部分が現れるとあっという間に生長して、画像
 のような状態になりました。
 昨夕に採ってきたものを茹でて食べたところです。

 独得の味もクセもなく、これといって特徴のないカリフラワーの魅力
 は、いったいどんなところなのだろう。
6.10b
 作家としても活躍する現役医師・南杏子の同名小説を「八日目の蝉」の成島
 出監督が映画化し、
吉永小百合が自身初となる医師役に挑んだ社会派ヒュ
 ーマンドラマ。

 長年にわたり大学病院の救命救急
として働いてきた白石咲和子は、ある
 事情から父・達郎が暮らす石川県の実家に戻り、在宅医療を行う「まほろば
 診療所」に勤めることに。

 これまで自分が経験してきた
医療とは違うかたちでの“いのち”との向き合
 い方に戸惑いを覚える咲和子だったが、院長の仙川をはじめ、診療所を支
 える訪問看護師の星野、咲和子を慕って診療所にやって来た元大学病院
 職員の野呂ら周囲の人々に支えられ、
在宅医療だからこそできる患者やそ
 の家族との向き合い方を見いだしていく。
          (映画 .com)

 脳神経の痛みをコントロールする機能が失われ、モルヒネの投与では痛み
 を緩和することができずに、のたうち回っている末期ガンの患者が、もう楽に
 なりたいことを希望しても、今の法律では「安楽死」させることはできない。
 このように、もう快復することが困難だとわかったなら、そして本人が希望す
 るのなら、「死ぬ権利」を与えてもいいのではないかと思う。
                                   (岡谷スカラ座)
 
6.10a

 「高遠しんわの丘ローズガーデン」には今回初めて行ったわけですが、伸和コントロールズ(株)長野事業所が、開設
 20周年を迎えたことを記念して、収益の一部でバラ園を造園し、2005年に高遠町(現伊那市高遠町)に寄贈したこと
 を、今まで知りませんでした。
 
6.9c
 恐いもの見たさで、党首討論のテレビ中継を見た。
 このイベントは、国会の「アリバイ作り」みたいなものなの
 だろうか。
 与党が圧倒的な多数を占めているので、野党の意見を取
 り入れなくてもいいから、国会に緊張感が生まれない。

 45分間という時間を誰が決めたのかわからないが、あっと
 いう間に終わってしまったし、維新、国民民主、共産党に
 与えられた5分などという時間は、バカにしているとしか思
 えない。

 「思いがけず」管首相のお話が長くなり、それも自らの主
 張を訴えるものだったから討論にはならず、枝野代表もお
 そらく拍子抜けだったことだろう。 だけと、今日に限っていえば、与党側の作戦勝ちだ。
 
6.9b
 自民党内で、稲田朋美氏を中心に「LGBT理解増進法案」
 なるものが検討された結果、他議員から、「人間は生物
 上、種の保存をしなければならず、LGBTはそれに背くも
 の」という意見が出たという。

 今どきこんな意見をSNSで発信すると「炎上」するかもしれ
 ないけれど、私も同じような意見だ。

 人類を含めて生物の最大の目的は、子孫を後世に確実に
 引き渡すことだ。それの繰り返しにより、自分というものが
 存在していることは確かなことなのだ。

 はできるだけ多くの範囲にDNAをばらまこうとし、はその中で一番優秀な種を取り込もうとする。これは、生物
 基本的な戦略なのだ。
 このことをベースにして考えると、一夫多妻の方が自然の摂理に叶っているかもしれないが、「価値観の多様化」など
 と称して、自然界の中で人間だけが、生きることに変に理屈を入れ込もうとしている。 
 
6.9a
 
 家の周りにあるタチアオイが咲き始めました。

 5年日記を見てみると、今年が特に早いわけではなく、例
 年プラスマイナス5日くらいのズレで咲き始めています。

 たくさんの花の色のタチアオイがあるので、それらが交配し
 て、毎年新しい色が生まれています。

 今年はどんな色が出現するか楽しみです。
6.8
 去年は、収穫してすぐに袋に入れたところ、ショウジョバエ
 がわいてしまった。どうやら乾燥不足だったらしい。

 そこで今年は、天日干しをすることにした。
 幸い今週は雨が降る予報は出ていないので、このままの
 状態を土曜日まで保ちます。

 土曜日は、長女たちが手伝いに来てくれるので、茎を切っ
 たあと袋に入れて吊します。

 今年は大きい球のものが多く、玉ネギは大豊作です。 
6.7c
 飯島町の道の駅で開かれていたさつき展は、叔母さんが
 嫁いだ先の義母の実家の方が主催したもの。

 叔母さんに誘われて行ってきたのだが、最終日とあって
 の盛りは過ぎていたし、いくつかは売れてしまったというこ
 とで、期待外れだった。

 昨日からこの地方の感染警戒レベルが5から3に下がった
 ためなのだろう、飲食店の駐車場には、久しぶりにたくさん
 の車が停まっていました。 

6.7b  
 日中は暑くなるので、屋外で作業をすることは危険だから、昨日と
 今日の2日間、連続して朝食前の刈りに取り組んだ。

 このブログに何回も登場する、全長60メートルの土手のは、足
 の踏ん張りが効かないと刈ることができない。

 だんだん体力が衰えている中で、この作業がきつくなっている。
 今度はこのを集めなければならないわけだが、考えただけても
 うんざりしてしまう。
6.7a  
 朝食を食べていたら、ラジオのニュースが、「ただいまゴルフの
 ニュースが入りました」と告げた。
 私は慌てて、両手で耳を覆った。昨日まで笹生優花が1打差の
 2位という位置につけていて、それを録画してあったからだ。

 同じく上位に来ていた畑岡奈紗と二人のショットだけを抽出して
 見ていたのだが、笹生が前半連続でダブルボギーをたたき、代
 わりに畑岡が上がってきたから、もしかしたらと思ったのだが、
 結局はプレーオフの結果、笹生が優勝した。

 ずっとアメリカで戦ってきて、一昨年の渋野のメジャー優勝で悔
 しい思いをした畑岡に、タイトルを取らせてあげたかった。

6.6b
 党首討論の光景を想像して欲しい。
 野氏
は攻め手にこと欠かない。
 
管総理の五輪開催への強引な姿勢や
 支離滅裂なコロナ対応、さらには河合
 案里事件の1億5千万円提供問題、森
 友学園事件で公文書改竄を強要され自
 殺した元近畿財務局職員の赤木俊夫氏
 により残されたいわゆる「赤木ファイル」
 などについて、周到に準備した上で、厳
 しく糾弾するだろう。

 一方の
管総理の弁論能力の低さは、万人が一致して認めている。枝野氏の攻勢に対して、管総理は、生気のない
 顔で、ほとんどなす術もなく、官僚が作ったすれ違い答弁を繰り返して棒読みし続けることになる。テレビ放送で国民
 の目にさらされる……ということになるだろう。


                  「政官財の罪と罰」   古賀茂明   「週刊朝日」   6月11日号からの抜粋です。

 もしかしたら、9日の党首討論の中で、枝野氏が「内閣不信任案」を提出することを告げる。それを受けて管総理は、
 東京五輪を行うのか中止するのかを国民に問うために衆議院を解散する。そして、7月4日の東京都議会議員とのダ
 ブル選挙に打って出るかもしれない。
 まさにテレビドラマのようなストーリーだが、東京五輪を解散の理由にするほど、日本の政治はレベルが低いとは思い
 たくはないのだが……。
 
6.6a  
 キュウリは、下から5節のわき芽は全部摘み取り、1本仕
 立てにします。

 左の画像の真ん中のキュウ
 リ
は、間違って中心になる茎
 を切ってしまったものです。
 
 葉っぱが病気がちなので、
 、消毒をしようと思っていた
 ところ、雨が落ちてきてしまい
 ました。

6.5b  
 今朝の明け方に見たの中では、私の年齢は28歳だった。

 少し大柄の女の子と親しくなって、結婚するかしないかをおばあ

 さん(母)に相談しているところで目が覚めた。そして愕然とした。

 なぜならば、現実の私は71歳だったからだ。
 もうも希望もないではないか。
6.5a  
 山と山の合間にあるわずかな土地に、小さいんぼが八つほどあった。耕運機が入る
 とすぐ畦に突き当たるほどの狭さだった。おじいさんが近くの家から購入したものだが、
 貧乏な家だったから、自分の土地が欲しかったんだと思う。

 地元の社会福祉施設に勤めていたころ、毎日の見は私の役割だった。がなくなる
 と稲が枯れてしまうし、多いと畦を乗り越えてしまうから、毎朝バイクに乗って見に行っ
 ていた。

 そのんぼは山のわずかな湧きに頼っていたけれど、下流のんぼも細い川を流れ
 るを、どのんぼも必要としていた。よく争いにならずに、それぞれが融通していたも
 のだ。河川という資源を共有財産とできるのは、日本ならではの優れた側面だろう。

6.4b
 カップヌードルの「フタ止めシール」が廃止されたとのニュ
 ースが飛び込んだ。

 もちろんカップヌードルは何回も食べたことがあるが、今の
 今まで、底に「フタ止めシール」が付いていたことを知らな
 かった。
 だからお湯を注いだあとは、フタの上に何か重い物を乗せ
 て3分間待っていた。

 世間知らずとは、このような人のことを言います。
6.4a
 5月で仕事の契約が切れる(切れた)首都圏のふたつの会社から、社印が押された契約
 書
が2部ずつ届いていた。
 私がそこに印鑑を押して1部を返送すれば、これから先1年間の契約が成立するわけだ。

 去年の今の時期も同じようなことがあって、その時もなかなか返送できないでいた。それ
 は、コロナがこの先どうなるかわからなかったからだ。
 そして今年はそれに加えて、毎日自宅にいられる時間を失いたくなかったから、やっぱり返
 送するのを躊躇していた。

 畑で野菜作りをし、大変だけれど土手の草刈りをし、テレビでスポーツ番組の中継を見て、
 夕方はウォーキングをしてチビたちとキャッチボールをする。こんな生活をずっと続けたっ
 ていいではないかと思う部分があったからだ。

 でも、観念して、今日契約書を送り返しました。「緊急事態宣言」が解除されれば、首都圏にも出て行くつもりです。
 
6.3  
 「クオータ制」とは、議員や会社役員などの女性の割合を、あらかじめ一定数に定め
 て積極的に起用する制度のことをいう。私はこれはおかしいと思う。
 なぜならば、その前提としては女性を特別扱いしていることだ。「差別」とまでは言わ
 ないが、自然な形ではない。

 例えば議員選挙の場合、候補者に対する「クオータ制」ならまだわかる。常に一定の
 割合で女性の候補者を見いだしておくならまだいい。だけど、自分の政治に対する思
 いを誰に託すかはまた別のことだ。
 女性の議員の数だけを増やしたいのなら、有権者の半数は女性なのだから、みんな
 が女性の候補者に投票すれば済むこと。

 私が若いころ目指していたのは「プロレタリア独裁」を通じた社会主義革命。その手
 段としては「暴力(多数決ではない)」によるものだったから、もしかしたら、固まりきった体制を崩すためには、「クオー
 ター制
」というのもひとつの手段なのかもしれない。

6.2
 去年から今まで、自宅にいるときのズボン(今はこんな呼び方をしないみたい)は、茶
 色いコールテンのもの1本でまかなっていた。
 しかしいよいよ熱くなったので、夏用のズボンを買うべく、昨日、近くの大型商業店に
 行った。

 サイズとメーカーが同じで色違いのものを2本試着をして、裾上げの寸法を決めてもら
 った。
 そのあと、カウンターで伝票に必要事項を記入していた店員が、慌てて別の店員を呼
 んだ。その理由は、指から出血をしていて、それが伝票に付いてしまったからだ。

 そして代わった店員が、伝票だけではなく、商品のズボンにまで血液が付着している
 ことを見つけた。
 それと同じものがたまたまあったから、希望したズボンを2着買うことができたが、その
 あとその店員のことが心配になっていた。

 そして今日の夕方、裾上げが終わったズボンを取りに行ったところ、昨日の店員がいた。
 「昨日はすみませんでした」と謝ってきたので、「大丈夫ですか?」と声をかけたが、指には傷絆創膏がしっかり巻かれ
 ていた。 だから、こっちの方が申し訳ない気持ちになってしまいました。

6.1
 一昨年大規模な剪定をしたため、去年はほとんど実を付け
 なかったキウイが、今年はたくさんの花を咲かせている。

 私は食感が好きではないためほとんど食べないが、都会の
 人たちに送ると結構喜ばれる。

 スーパーで売っているニュージーランド産のキウイなんか、
 びっくりするような値段が付いているから、その気持ちもわ
 かる。

 そんなわけで、豊作が期待されるキウイです。