オリジナルの歌や、私の人生に寄り添ってくれた曲を、YouTubeにアップしました。
 
美しかりしオーミエール この「不」確かなもの
 ひとりごと 停(とどめる)  わが子よ
高原のお嬢さん cover 良ちゃん ひとねむりすれば
  
 企業の経営と運営全般について、何かお困
 りのことはありませんか?
 現場主義に徹した、より具体的な改善指導を
 提供します。

 25年間の経験と実績と、時代の変化に即応
 した現実的な手法の提案を、ぜひご活用くだ
 さい。

 
  企業のお医者さん  森 田 勝

  ★ 利益を生み出す
プロセス改善を実行します。

  ★ モノ作りの
現場改善で生産性と品質を向上させます。

 人を育てることにより、企業の戦力のレベルアップを図り
   ます。

 経営の役に立つISOマネジメントシステムを社内に構築
   します。

  ★仕事のムダを発見し、それを取り除く対策を実行します。

  
 
          ボタンヅル              9月 8日  更新
 
   
ボタンヅルとセンニンソウは花が似ているけれど、センニンソウの葉の縁はなめらかでギザギザがないが、ボタンヅルは、葉の縁にノコギリの歯のようなギザギザが出るのが特徴だそうです。
自宅から天竜川の河原に下る、道路の脇に咲いていました。


あと あと のあと 2024年 9月

9.8b

 私も「一緒にいませんか?」と誘われたけれど、練習日
 程を見せてもらったところ、とても無理だとわかった。

 中信、東信、北信、南信と、それぞれの地区のうたごえ
 ームと、青年、男性、女性チームがうたごえを響かせた。

 「駒ヶ根文化会館」は満席状態だった。
 あの舞台でえば、さぞ気持ちいいことだろう。

9.8a
 「終活」で書類を片付けていたところ、出てきたのはゴル
 フ
のスコアカード。 
 おそらくこれが、私のキャリアハイだ。

 場所は伊那国際ゴルフクラブ。
 ロータリークラブのコンペだったから、仲間と行う「遊び」
 のゴルフとはちょっと違うシチュエーション。

 この頃は、安定的に90を切ることが目標だったが、胃ガ
 ンの手術で身体にメスを入れた後は、どこかが狂ってしまい、スコアは100を切ることも難しくなる。

9.7b  
 毎日、大量のお弁当やおにぎりを作っている中食工場に行
 ったときに、「お米が不足していませんか?」と訊いたと
 ころ、「全然問題はありません」という答えだった。

 世間で騒がれている「不足」は、新米に切り替わるこの
 時期に、一部のブローカーが価格を上昇させるために仕組
 んでいるとのことだった。

 日本人は踊らされやすいから、「不足」という情報が瞬く
 間に全国に伝播し、小売店に駆け付けることになる。

 画像は、自宅の前のお隣さんの田んぼの稲刈りです。 
9.7a
 今年はたくさんの実を付けたと思ったのに、渋柿が壊滅的
 な状態だ。
 木の上で黄色く膿んでしまい、次々と落ちていく。
 こんなことは今まで経験したことがなかった。

 異常気象が原因だと思われるが、植物たちはこんなにも敏
 感に反応する。

 干し柿作りは量的に苦戦するのかと思っていたが、一転し
 て、少しくらいは加工するものが残ってくれるのだろうか
 といった状況です。 
9.6
 終活とは、過去の想い出を捨て去ること。
 終活とは、未来への未練を断ち切ること。

 JCBから毎月会報が届いている。
 昔はコンサート情報などが載っていたから見ることもあっ
 たが、もう何年もページを開いたことがない。
 そこで断りの電話を入れた。

 それで配布されることは止めにすることができたのだが、
 8月が切り替えの月だから、あと1年間は止まらないとい
 うことだ。
 何と前近代的な対応。これから1年間、毎月購読料が引き落とされることになる。

 そんなわけで、ぼつぼつですが「終活」に取り組み始めました。
 書類などは焼却することができるけれど、問題はたくさんの書籍と、CDやDVDなどのDISCの処理です。
 
9.5
 今年の夏、家にいるときは、そして家から外出するときも、
 長女が父の日にプレゼントしてくれた2色のTシャツと、
 1枚の短パンで過ごした。

 もともとファッションに興味がないから、衣類を購入する
 ことなんかほとんどない。

 短パンは何着かあるのだが、この1枚だけを履き通した。
 だから、洗濯はTシャツが2回、短パンなんか1回しただ
 けだ。

 着終わったものはあたりに放り投げているから、しわくち
 ゃになったものを、また着ることで伸ばしています。
 
9.4  
 右側の2本は大根の、左側の3本は
 白菜の畝です。

 大根はもうそこに種を蒔いて、白菜
 はここに植えるための苗が順調に育
 っています。

 これくらいの作業は「朝飯前」だっ
 たのに、今は身体への負担が大きく
 て、これから先が思いやられます。
9.3
 ギターの練習を始めた。

 12月に、とある老人ホームから「ミニコンサート」の依頼がされてい
 る。
 「ミニコンサート」は私の表現だが、カラオケ大会ではなく、「森田さ
 んに歌を歌って欲しい」ということだから、「ミニコンサート」に近い
 ものになるだろう。

 問題は、ギターが弾けなくなっていることで、若いときには動いた指が
 思うように動かなくて、コードがしっかり押さえられず、コードの転換
 にもついていけない。

 毎月1曲ずつYouTubeにアップしてきた曲は、大変残念なことだ
 けれど、今月で途絶えてしまう。
 私がギターを弾けるようになれば、このことも復活できるのではないか
 と、淡い期待を込めながら、左手の指先に〝タコ〟を作っています。
 
9.2b
 前回医者さんに行ったのは8月19日。
 その日のブログに書いた内容が違っていたのは、奥から4
 本目のが痛くなり始めたからだ。

 今日の予約は私の都合を優先したからだけれど、本当は先
 週にでも行きたいくらい痛かった。
 最初のうちはズキズキしていて、そのうちに浮いたような
 感じになり、物を噛めないばかりか、ブラシを当てるの
 もできないくらいになった。
 だから先週通院したかったのだけれど、先生の都合もある
 だろうからと、今日まで我慢をした。

 今日も、外観上はそのが痛いはずはないからと、詰め物
 を外してみることにした。
 そうすれば神経が露出するため痛みを感じるわけだが、全然痛くはない。 昨日まで痛みを感じていたのにおか
 しな話だ。
 結局に小さな割れ目が入っていて、そこから細菌が入り、神経を殺してしまったということだった。
 医者さんに行ったのは今日が絶好のタイミングだったということになるが、私のは、昨日まで最後の抵抗を
 していたわけだ。
 
 こんなことがわかるのは、マイクロスコープを使って細かい部分まで見ることができるからで、先生が科大学
 で勉強していたころは、「心眼でみつけろ」と言われていたという。
 結局神経を全部抜くことになったが、これでこのについての問題は一段落したことになる。
 
9.2a
 「河口湖飛行館」に行ったときの写真を、叔母さんに見せた。
 叔母さんは、おじいさん(父)の9人いた兄弟・姉妹の末っ子だ。

 太平洋戦争で、男の子2人を戦死で失った祖母は、あの時代の母親らしく気
 丈で、涙ひとつ見せなかったとおじいさんは言っていたが、叔母さんは、人
 目につかないところで泣いているのを見たという。
 それを思い出すと涙が出ると、今回も目に涙をにじませた。
 
 おじいさんは次男だったので、東京の紙問屋に就職したのだけれど、太平洋
 戦争の勃発に直面し、志願兵として飛行機乗りになった。

 軍隊生活というのは過酷で、毎晩「ビンタ」を喰らったという。
 私が子供のころに、よく「歯を食いしばれ!」と叫びながら、当時の様子を
 教えてくれた。

 そのくらい厳しい訓練をしないと、ろくな計器もなかった当時の飛行機を乗
 りこなすことはできなかっただろう。
 そして、終戦からしばらくして復員し、この貧乏家を継ぐことになる。
9.1c
 「標的の村」「沖縄スパイ戦史」の三上智恵監督が、沖縄など南西諸島
 急速な軍事要塞化の現状と、島々の暮らしや祭りを描いたドキュメンタリ
 ー。

 日米両政府の主導のもと、自衛隊ミサイル部隊の配備や弾薬庫の大増設、
 全島民避難計画など、急速な戦力配備が進められている
南西諸島。202
 2年には台湾有事を想定した日米共同軍事演習「キーン・ソード 23」と
 安保三文書の内容から、九州から南西諸島を主戦場とする防衛計画が露わ
 になった。

 三上監督が2015年から8年間にわたり沖縄本島、与那国島、宮古島、
 石垣島、奄美大島などをめぐって取材を続け、迫り来る
戦争の脅威に警鐘
 を鳴らすとともに、過酷な歴史と豊かな自然に育まれた島の人々のかけが
 えのない暮らしや祭りを鮮やかに映し出す。
    (映画.com)

 劇場公開を終えたこの作品は、いま全国で自主上映されている。
 今日は、「平和のための信州・戦争展 上伊那実行委員会」による上映会。
 これだけたくさんの人が見に来てくれていることが、とても嬉しい。 
                         (いなっせ にて)
9.1b  


 演奏曲名:剣士の入場   J.フチーク 作曲


 私なら足が震えてしまうところだけれど、舜クンは場慣れ
 しているから落ち着いたものです。

 中学生になっても、部活とピアノを両立できるかな?

 「YouTube」にアップしました。
 
9.1a
 今までは、9月にもなると、夏が終わってしまうのが淋しい気がしたが、今年は辛かった酷暑
 が終ることを歓迎している。
 まあ、暑さが厳しかったということもあるけれど、一方では身体の衰えを感じているのも事実
 です。

 読書の、スポーツの、食欲の。 さあ、何に取り組みましょうか?