企業の経営と運営全般について、何かお困
 りのことはありませんか?
 現場主義に徹した、より具体的な改善指導を
 提供します。

 24年間の経験と実績と、時代の変化に即応
 した現実的な手法の提案を、ぜひご活用くだ
 さい。

 
  企業のお医者さん  森 田 勝

  ★ 利益を生み出す
プロセス改善を実行します。

  ★ モノ作りの
現場改善で生産性と品質を向上させます

 人を育てることにより、企業の戦力のレベルアップを図り
   ます。

 経営の役に立つISOマネジメントシステムを社内に構築
   します。

  ★仕事のムダを発見し、それを取り除く対策を実行します。

  
 
         ヤマボウシ                6月 4日  更新
 
   
自宅の畑にあるヤマボウシです。
ハナミズキに似ているのですが、ハナミズキから少し間を置いて現れます。
白い部分にピンクの斑点があるのは、これからピンク色に変わるものもあるからです。


あと あと のあと 2023年 6月


   青い鳥を見つけたよ 美しい島で 幸福はこぶ 小さな鳥を
   だけど君は あの空へ飛んでいくんだろう
   ぼくがこんなに 愛していても
   小さな幸せを ぼくの手に乗せたのに
   青い鳥 青い鳥 行かないで
   君がそばにいるだけで ぼくは嬉しいのさ
   そのまま ぼくを見つめておくれ

   青い鳥は飛んで行った あの広い空へ
   狭いカゴが いやだったのか
   小さな幸せよ ぼくの手にかえっておくれ
   青い鳥 青い鳥 何故行った
   青い鳥はもう二度と 帰っては来なかった
   ぼくには はかない初恋だった


             「青い鳥」   詞・曲:森本太郎



6.5



 大雨のため延期になった運動会が今日、晴天の下で行われました。
 舜クンの今年の役割は会場係。 かけっこは2着でした。

 最近の運動会は午前中だけ行われることが多くなったみたい。 その理由は、先生たちの負担を軽くするため
 だという。
 それはそうだ。毎日の授業の他に、それぞれの種目を「仕上げる」なんて大変なことだもの。

 子どもたちの運動会に参加することができるのも、あと来年の1回だけになる。

6.4b
 タチアオイの花が咲き始めました。

 何年か前にを買って植えたのが、家のまわりに増え
 て、いろいろな色を生み出してきたのですが、今年は本
 数が少ないような気がします。

 タチアオイは宿根草という位置づけだけれど、植えたま
 まだと数年で絶えてしまうので、株で冬越しさせるより
 も種子で更新していくほうが現実的のようです。

 だから今年は、をまき散らすことを意識します。 
6.4a  
 玉ネギの収穫。
 今年は実が大きくて豊作だ。

 午前中は舜クンが引き抜くのを手伝ってくれて、午後の
 取り入れは長女夫婦と柊弥クンが応援してくれた。

 そのあとにさつまいもの苗を植えるべく畝を作ったけれ
 ど、植えるのは金曜日にします。

 田んぼに埋めておくと根が出るということですが、これ
 も初めての試みです。
6.3
 キュウリの整枝は、下から5節までのわき芽はすべて摘
 み取って風通しをよくし、それより上のわき芽は1~2
 節を残して摘心する1本仕立てだ。

 先週までは全然小さかったのに、この1週間で目覚まし
 く伸びて、下のわき芽が混み合っていた。
 
 だからということもあり、ひとつだけ間違って本枝を切
 ってしまった。 画像の右のやつがそれだ。

 去年も同じ失敗をしてしまい、そのキュウリだけ成長が
 遅くなってしまった。
 本当にごめんなさい。
 
6.2b
 カジノ誘致問題に揺れた2021年の横浜市長選で反対派の急先鋒に立
 った政治家・
藤木幸夫を追ったドキュメンタリー。テレビ朝日が製作し
 た2022年2月放送のドキュメンタリー番組を劇場版として公開。

 2019年8月、「ハマのドン」と呼ばれる91歳の政治家・
藤木幸夫
 が、
横浜港へのカジノ誘致阻止に向けて立ちあがった。地元政財界に顔
 が効き、歴代総理経験者や自民党幹部との人脈も持つ保守の重鎮が、政
 権中枢に対して全面対決の姿勢を示したのだ。決戦の場となった
横浜
 長選で藤木は、住民投票条例の署名を法定数の3倍も集めた市民の力に
 すべてを懸けた。

 裏の権力者とされてきた
藤木が市民と手を取りあい、カジノ誘致を覆す
 までの軌跡を追う。テレビ朝日「報道ステーション」のプロデューサー
 を務めた松原文枝が監督を務めた。リリー・フランキーがナレーション
 を担当。
                  (映画.com)

 この作品も上映館が少なかったから、見られるチャンスをずっと探って
 いた。            (31日 新宿ピカデリーにて) 
6.2a




 
 尾瀬に向かうバスの中では、「水芭蕉の群生はもう時期が遅いから見られないだろう」と言われた。
 ところが、真っ白なものは少ないにしろ、水芭蕉の姿を見ることができたから、ハイキングの参加者は満足を
 したことだろう。

 途中で立ち寄った売店の従業員の話では、今年は早く咲いたのだけれど、霜にやられて黒ずんでしまったのだ
 という。
 今の時期は、水芭蕉と高原植物の開花時期との谷間にあたるということだ。

6.1b
 今日は尾瀬に行ったのですが、一眼カメラのデータをパ
 ソコンに取り込むケーブルを持って出掛けてこなかった
 ため、今夜は作業ができません。 明日です。

 「春が来れば思い出す、はるかな尾瀬、とおい空」の
 瀬
には、一度行きたいと思っていた。
 それが叶わなかったのは、車で行くには遠すぎたし、公
 共交通機関で移動することができなかったからだ。

 今回のツアーの決め手になったのは、仕事の翌日に、八
 王子から出発するものがあったからで、申し込んだのは
 3月13日だった。

 ツアーの場合は事前に学習することはないから、今回も
 ぶっつけ本番だったが、少々甘く見ていたようだ。

 尾瀬はマイカー規制になっていて、大型バスも乗り入れることができないから、ハイキングの入り口となる鳩
 待峠までは、途中で路線バスに乗り換えて行くしかなかった。
 そしてここから尾瀬ヶ原までは歩行時間を60分要し、それも木道や階段の坂道だったから、帰りはこの道を
 90分かけて戻ってきた。

 ガイドさんの万歩計は2万3千歩を記録していたから、その大変さがおわかりになると思う。
 つまり、尾瀬には簡単に辿り着かせてはくれないこと。しかし、これほと大変な思いをしてまで訪れるだけの
 魅力が、この尾瀬にはあるということだ。
 
6.1a
 訳あって、6月から8月の仕事が薄くなった。
 だから、1日も外に出なくてもいい週ができる。

 新型コロナが発生した年は7ヶ月、翌年は5ヶ月間、「緊急事
 態宣言」が発出されていた期間は県外に出て行かれなかったか
 ら、それと同じような状態が少しだけ起きるわけだ。

 家にいてもいろいろやることはあるから、時間を持て余すよう
 なことはないけれど、出掛けたついでに映画やコンサートやプ
 ロレスなどに行くことは制限されてしまうだろう。
 逆に、四国をマジェスタで一周するとか、北海道をのんびり旅
 するというようなことは可能になる。