昔、この木で弓を作ったので「真弓」の名になったということだが、この木が弓に出来るほど大きくなるイメージが湧かない。
     土手のいろいろな場所に生えているので、草刈りの邪魔になってしまうから、切り取ってしまおうと思うこともあるけれど、秋になる
     たびに、この美しい色に癒やされています。