シクラメンに限らないのですが、人の手によって、いろいろな形のさまざまな色の花が作り出されています。 これはばあばが原村の同級生からもらってきたものですが、もはや布施明が「シクラメンのかほり」を歌っていた頃の、 素朴なイメージのシクラメンではありません。