アスターは、毎年農協から苗を買ってきたものを、畑の隅に植えます。 今年は11色の花の苗を植えました。 現在「アスター」の名前で呼ばれているものは、キク科の一年草のエゾギクですから、咲いた後の種を採れば自分でも苗を 育てることができるのですが、まだそこまで手が回りません。