文字の通り、4枚の葉に守られるように咲いている花穂が1本のものは「一人静」で、これが2本になると「二人静」になります。 咲く時期は、「二人静」の方が、「一人静」よりも少し遅いようです。 いずれも自宅の庭にあるのですが、不思議なのは、芽を出して花開く場所が毎年移り変わることです。 それがなぜなのか、ネットで調べたのですがわかりません。