畑に行く通り道にあったタンポポ。 花と綿毛のバランスがよかったので、写真を撮ろうとカメラを持ちに行ったわずかな時間に風が吹いて、 右側の綿毛がちぎれてしまいました。 これだけの量が飛び散るものだから、翌年の家の周りはタンポポだらけになるわけです。