南天が存在感を表すのはもう少し遅い時期で、まだ実の色づきはよくないのだけれど、この木だけがピカピカ光る実をつけていて、 それが目立ちました。 この週末は干し柿作りに追われていたため、じっくりと画材を探すことができなかったというのも、南天を撮影した理由のひとつです。