ヨウシュヤマゴボウは有毒植物で、全体にわたって毒があり、果実も有毒である。毒性は、根>葉>果実の順で
   あるが、果実中の種子は毒性が高い。
   果実は、ブルーベリーと間違って誤食する事故もあり、注意が必要である。特に、幼児は影響を受けやすいので、
   果汁が直接皮膚に触れることも避けるべきである。                       (Wikipedia から)
   
   普段は人が近寄らない、家の北側にある植物なのですが、こんな解説を見てしまうと、このまま放っておいていい
   ものか迷ってしまいます。