お店で売っているトマトは、十円玉の広さだけ赤くなったところで出荷され、流通過程で熟すのだという。
したがって、どうしても真っ赤でなくピンク色になっていたり、トマト特有の匂いが漂わなくなってしまう。
それに比べて農家で栽培しているトマトは、完全に熟してからもぎ取ることができるので、トマト本物の
味や匂いを満喫できる。
お隣の畑にあるものを撮影しました。