(わし)とは、タカ目タカ科に属する鳥のうち、オオワシ、オジロワシ、イヌワシ、ハクトウワシな
   ど、比較的大き目のものを指す通称である。
   タカ科にて、比較的大きいものをワシ、小さめのものをタカ(鷹)と呼ぶが、明確な区別はなく、慣
   習に従って呼び分けているに過ぎない。                         (Wikipedia)
 
   自宅から出掛けようとしたところ、50mくらい先の木の枝に、鷲がとまっているのが目に入りまし
   た。
   それもつがいでいるのが珍しかったので、カメラを手にして撮影を開始しました。
   20mくらいの距離まで接近したところで逃げられてしまいましたが、これも吉兆の予感です。