今からおよそ1300年も昔の白鳳時代、天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を祈り、
   藤原京にて創建され、その後の平城遷都に伴い、養老2年(718)に現在地に移されました。
   金堂、講堂などを中心に、東塔と西塔の2つの三重塔を配する構成は独特なもので、薬師寺式
   伽藍配置と呼ばれています。
   薬師寺は、平成10年よりユネスコ世界遺産に登録されています。

   写真の中央にあるのは東塔、六重に見えますが三重の塔です。