自宅の庭に残った楓の葉っぱです。
   この木は、もう30年も前、高烏山の山作業のときに採ってきたものです。
   鮮やかな紅葉ではないですが、これはこれでまた味があるではないですか。
   まだ霜が降りないから残っているけれど、散ってしまうのも時間の問題でしょう。